- 2022/08/03 掲載
任天堂、 スイッチの通期販売計画据え置き 4─6月期は2割減
半導体などの調達が遅れ、計画通りに生産できていないという。夏終盤から秋にかけて状況は徐々に改善する見込みとしている。
通期の連結営業利益予想は前期比15.6%減の5000億円と従来予想を据え置いた。IBESがまとめたアナリスト20人のコンセンサス予想の平均値5972億円を下回った。
第1・四半期の営業利益は前年同期比15.1%減の1016億円だった。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR