- 2022/08/05 掲載
丸紅の4―6月期、資源高で純利益は79.8%増 通期は据え置き
資源高により、豪州原料炭事業などが増益に貢献したほか、鉄鋼事業も好調だった。肥料を中心とした農業資材の需要拡大を背景に米国で資材を販売する連結子会社ヘレナ社の業績も伸びた。市況改善でLNG事業の採算も改善した。
23年3月通期の連結純利益4000億円(前期比5.7%減)とする期初計画を据え置いた。IBESがまとめたアナリスト10人による連結純利益の予想平均値は4280億円だった。
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