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AI研究の第一人者・松原仁教授が語る、「進化したAI」と人間はどう付き合うべきか?
生成AIは今や、私たちの日常や仕事、創作の現場に深く入り込みつつある。一方で、「AIは何ができて、何ができないのか」「そもそもAIとは何か」を本当に理解している人は、どれほどいるだろうか。AI研究の第一人者・松原仁教授が、AIのこれまでの進化や、人間とAIの決定的な違いをひもときながら、「進化したAI」と人間が共存するために重要なことについて語った。実は、定義が1つではない「AI」
AIは「Artificial Intelligence」の略称で、日本語では「人工知能」と訳される。実は、AIは明確な定義が1つに定まっているわけではない。京都橘大学 工学部教授で情報学教育研究センター長の松原仁氏は、こう説明する。
「AIに明確な定義がないのは、人間の知能そのものが定義できないためです。知能の定義を辞書などで調べると、さまざまな能力について説明されています。しかし、その能力が多岐にわたり、明確に説明できない部分があるため、人工知能の定義も曖昧になってしまっているのです。最終的には、知能を定義することがAIの目標と言えるでしょう」(松原氏)
AIの概念が初めて使われたのは、英国の数学者アラン・チューリング氏が1950年に発表した論文「計算する機械と知性」においてである。その後、第1次AIブーム(1950年代~1970年代)、第2次AIブーム(1980年代)が起こり、2006年にディープラーニングという技術が登場した。これにより「自分で賢くなる」能力を高め、AIは大きく進化を遂げたのだ。
ここまでが、現在の生成AIブームを理解するための前提となるAIの基礎的な整理である。ここからは、こうした技術進化を踏まえたうえで、人間とAIはどのような関係を築いていくべきなのかを見ていく。
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