記事 製造業界 PSIRTとは何か? IoT時代のセキュリティ組織、先行事例にマイクロソフトなど PSIRTとは何か? IoT時代のセキュリティ組織、先行事例にマイクロソフトなど 2018/08/02 現在デジタルトランスフォーメーションが最も進んでいる業界は製造業だ。IT化はむしろ遅れていた業界だが、それが最新技術を導入しやすくしている。しかし、クラウド連携が進みIoT化した製品は、従来の保安基準や機能安全に加えてサイバー空間での信頼性・安全性も欠かせない。これには製品の機能だけでなく、組織としてのサポート体制やインシデント対応も含まれる。そこで注目を集めるのが「PSIRT(Product Security Incident Response Team)」だ。
記事 流通・小売業界 エーザイ、スターフライヤー、パルコ…“三社三様”のデジタルマーケ施策を明かす エーザイ、スターフライヤー、パルコ…“三社三様”のデジタルマーケ施策を明かす 2018/07/27 「モノ消費」から「コト消費」へ。人工知能(AI)の導入、DMP(Data Management Platform)、MA(Marketing Automation)ツール、SNSの統廃合。マーケティングの環境もあり方も日々進化している。デジタルとリアルのタッチポイントを複雑に往来する顧客行動を、改めて捉え直す必要がある。旧い手法や発想では太刀打ちできなくなった今、現場で指揮を執るデジタルマーケターたちは、企業と顧客の架け橋となる部分を、データからどのように導き出そうとしているのか。エーザイ、スターフライヤー、パルコが三社三様の実態を語った。
記事 医療業界 ロイバント・サイエンシズとはいかなる企業か?なぜ「失敗した薬」で儲けられるのか ロイバント・サイエンシズとはいかなる企業か?なぜ「失敗した薬」で儲けられるのか 2018/07/26 ロイバント・サイエンシズ(Roivant Sciences)は、独特のビジネスモデルにより、創業後わずか3年でソフトバンク・ビジョン・ファンドから11億ドルもの資金調達に成功した企業だ。同社は他の製薬会社が臨床試験に失敗した新薬候補を譲り受け、データ分析などの新たな手法によって、異なる効能を見つけ出す手法を採用する。遺伝子治療、脳神経、皮膚など複数の疾患領域で「アンメット・メディカル・ニーズ(いまだ満たされない医療ニーズ)」を満たすことを狙う。ロイバントについて、スペインの医療系ベンチャーに所属する著者が解説する。
記事 製造業界 村上憲郎氏の2030年予測:進化する農業、経済を回す小売、そして消える自動車と“労働” 村上憲郎氏の2030年予測:進化する農業、経済を回す小売、そして消える自動車と“労働” 2018/07/24 少し前までは声高に叫ばれていた符牒、「2020年」もここ最近は「After2020年」に成り代わりつつある。15年以上に渡ってビジネスパーソンの問題解決のために情報を発信し続けてきた「ビジネス+IT」は今回、「2030年への挑戦」と題し、SDGsの目標でもある2030年の未来ビジョンについて、有識者に意見を求めた。本稿では元グーグル日本法人名誉会長 村上憲郎氏が見た「2030年」を掲載する。技術、経営、そして何より変化し続ける国際環境を知り抜いた同氏には、何が見えているのか。
記事 政府・官公庁・学校教育 人材過剰で弁護士がワープア転落も 法科大学院の撤退が止まらない 人材過剰で弁護士がワープア転落も 法科大学院の撤退が止まらない 2018/07/23 司法制度改革の目玉として設置された法科大学院の撤退が相次いでいる。志願者の減少に歯止めがかからず、全国に74校あった法科大学院のうち、近畿大など38校が既に撤退や募集停止に踏み切った。新たに導入された予備試験に人材が流れ、法科大学院が法曹界を目指す学生の選択肢から外れつつある一方、大学側が実務家養成に舵を切ったことで法学研究者養成機能の低下も指摘されている。早稲田大法学学術院の上村達男教授(会社法)は「政府は法化社会の到来という言葉を使い、金融資本市場の変化などから法曹需要の増加を予測していたが、理念倒れに終わった」と厳しい見方を示している。
記事 金融業界 「キャッシュレス決済」日米の現状を整理、これから求められる4つのコト 「キャッシュレス決済」日米の現状を整理、これから求められる4つのコト 2018/07/19 世界における決済手段(ペイメント)は日々進歩を続け、キャッシュレス決済に大きな注目が集まっている。しかし、日本のキャッシュレス比率は未だに2割ほどにとどまる。「Society5.0」では2027年6月までにキャッシュレス決済比率4割を目指しているが、現状で6割の中国や4割強のアメリカには大きく差を付けられている。日本と米国の比較から、日本の決済における課題と可能性を探る。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ サッカーW杯「最強アプリ」は日本から? リアルタイムデータが観戦を進化させる サッカーW杯「最強アプリ」は日本から? リアルタイムデータが観戦を進化させる 2018/07/15 ロシアで開催されているサッカーのFIFAワールドカップ。2002年以来、5大会連続で現地を訪れている筆者は今回、現地でピッチで戦う選手や監督・スタッフ、試合と旅行を愉しむサポーターに対して、高度化したIT技術が新しい価値を提供している姿を確認した。前編と中編に引き続き、アプリで手軽に楽しめるようになったリアルタイムに提供されるデータがいかに観戦を変えるかを見てみよう。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ W杯大番狂わせの仕掛け人? FIFAが全チームに用意したデータ分析環境の価値とは W杯大番狂わせの仕掛け人? FIFAが全チームに用意したデータ分析環境の価値とは 2018/07/14 ロシアで開催されているサッカーのFIFAワールドカップ。2002年以来、5大会連続で現地を訪れている筆者は今回、現地でピッチで戦う選手や監督・スタッフ、試合と旅行を愉しむサポーターに対して、高度化したIT技術が新しい価値を提供している姿を確認した。前編に引き続き今回は選手の動きを把握するトラッキングシステムやウェアラブルデバイスを紹介したい。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 日本の16強進出をアシストしたFootballテック、W杯でファウルが減った理由 日本の16強進出をアシストしたFootballテック、W杯でファウルが減った理由 2018/07/13 Epicenter of the World (世界の中心) ――。ロシアで開催されているFIFAワールドカップの期間中(本稿執筆時点で決勝戦前)、モスクワにあるボリジョイサーカスでは、このように銘打った公演を行っている。2002年の日韓大会で韓国を訪れて以来、5大会連続で現地を訪れている筆者は「世界の中心」を体験した。17日間の旅で見えたのは、ピッチで戦う選手や監督・スタッフ、試合と旅行を愉しむサポーターに対して、高度化したIT技術が新しい価値を提供している姿だった。
記事 金融業界 「決済」を理解する13のトピックス 米国の実態やモバイルサービス、最新動向など 「決済」を理解する13のトピックス 米国の実態やモバイルサービス、最新動向など 2018/07/05 進化し続ける決済手段(ペイメント)に、政府も民間企業も多く注目をしている。中でもキャッシュレス決済は、Fintechの中でも最も重要なトレンドであるといえる。その進展の中心にいるのは主にIT企業たちだ。アメリカのシアトルで始められたAmazon Goのレジなしショップは、大きなインパクトと影響を与えた。本レポートでは、VISA、マスターカード、アメックス、そしてPaypalを生んだ、キャッシュレス大国アメリカの最新決済事情を13のトピックスで理解する。
記事 製造業界 カーシェアリングのビジネスは持続可能か? トヨタや日産の動きは カーシェアリングのビジネスは持続可能か? トヨタや日産の動きは 2018/07/05 IoTによる大幅な効率化や決済システムの進化などで、各シェアリングビジネスが急速に普及している。クルマ業界でもレンタカーは高度成長期から存在していたが、ここ数年でカーシェアリングの普及が進んだ。従来は店舗型だったレンタカーが、Webによる申し込みと決済、IoTによる追跡等で来店不要となり、商圏を大幅に拡大しているのである。今後、カーシェアリングはどのように広がり、活用をみせていくのだろうか。
記事 金融業界 京大 岩下直行 教授が語る、「安定しない」銀行とバンカーの役割の変化とは 京大 岩下直行 教授が語る、「安定しない」銀行とバンカーの役割の変化とは 2018/07/04 新しい時代においても、当局としっかりとしたコネションのある主体が金融システムの担い手になるべきと説く岩下 直行氏。今後FinTechが取り組むべき領域や、FinTechにおける同氏の新たなチャレンジについて聞き、最後に金融を志す学生や若手金融マンに対して今後の指針となるメッセージを語ってもらった。
記事 流通・小売業界 古い常識は崩壊!いまアイスクリームが熱すぎるワケ 古い常識は崩壊!いまアイスクリームが熱すぎるワケ 2018/07/04 梅雨も明け、都内では昨日(7月3日)までで早くも9日連続の真夏日を記録するなど、いよいよ冷たいものが恋しい季節がやってきた。その代表的存在が「アイスクリーム」だ。2013年度から5年連続で年間販売金額が史上最高を更新し続け、成長にはずみのついた食品業界の「星」でもある。日本アイスクリーム協会は取材に対し「近年、シニアの需要が大きく伸びている」という。高級化、大人のスイーツ化に新規参入などさまざまな要素があいまって、アイスクリームをめぐる商戦はいま、冷気ならぬホットな湯気が立っている。
記事 流通・小売業界 急拡大のドラッグストア、コンビニを抜き去り「小売の主役」になるか? 急拡大のドラッグストア、コンビニを抜き去り「小売の主役」になるか? 2018/07/03 消費市場においてドラッグストアの存在感が急速に高まっている。市場規模はコンビニやスーパーにはまだ及ばないが、安値で消費者にアピールするという小売店の王道を追求し業績を伸ばしている。
記事 金融業界 ぼくがモザンビークの「無電化村」でフィンテックを始めた理由 ぼくがモザンビークの「無電化村」でフィンテックを始めた理由 2018/07/02 アジアを主なフィールドに、植物燃料を製造・販売する事業を手掛ける企業として2000年に設立された日本植物燃料。その後、同社はアフリカのモザンビークに拠点を拡大し、同国の無電化村で、地産地消型の再生可能エネルギーおよび食糧生産を支援するとともに、農村で使えるフィンテックやアグリテックに取り組む。なぜ電気も通っていない村でフィンテックに取り組もうとしたのか、代表取締役社長 合田真氏が語る。
記事 政府・官公庁・学校教育 いよいよ始まった大学の再編・統合、地方の国公立大も安心できないワケ いよいよ始まった大学の再編・統合、地方の国公立大も安心できないワケ 2018/06/29 18歳人口が急激な減少に向かう「大学の2018年問題」に直面する中、全国の大学で統合や連携に向けた動きが活発になってきた。北海道の国立大3校が4年後の経営統合を目指す合意書を締結したほか、四国では国立大、私立大が新国家資格の公認心理師養成でスクラムを組む。私立大の4割が既に定員割れで赤字経営に陥っているばかりか、このまま少子化が続けば地方の国公立大も安心していられない。東京学芸大教育学部の田中敬文教授(公共経済学)は「学生が激減してからでは手遅れ。将来展望を持てないのなら、名誉ある撤退を選択すべきだ」と指摘する。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 早稲田と慶應、「私大の両雄」の激変は何を映し出すのか? 早稲田と慶應、「私大の両雄」の激変は何を映し出すのか? 2018/06/29 『大学図鑑!』シリーズの監修でも知られる、ライターのオバタカズユキ氏が、『早稲田と慶應の研究』を上梓した。かつての「バンカラ」早大生は消え、慶應は学部のヒエラルキーが大変動……。イメージも様変わりした両大学を通して、今の大学と大学生の姿も見えてくるはず。著者のオバタ氏に話をうかがった。
記事 金融業界 京大 岩下直行氏が語るFinTech秘話、「金融新時代の担い手の条件」とは 京大 岩下直行氏が語るFinTech秘話、「金融新時代の担い手の条件」とは 2018/06/28 初代日銀FinTechセンター長を務め、現在は京都大学公共政策大学院でFinTechの研究と後進の育成に従事する岩下 直行氏。学生時代からITに親しみ、日銀時代はIT化に率先して取り組んだ元祖FinTechとも言うべき同氏に、日本におけるFinTechの台頭をどのような思いで見ていたのか話を聞いた。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 「MECE(ミーシー)」とは何かをマンガでもわかりやすく解説、5つのフレームワークの基本を学ぶ 「MECE(ミーシー)」とは何かをマンガでもわかりやすく解説、5つのフレームワークの基本を学ぶ 2018/06/28 ビジネスの世界に限らず、ロジカルシンキング、すなわち論理的思考は極めて重要であることはいうまでもない。そして昨今、そのロジカルシンキングの真髄であるがごとく語られるのが「MECE」だ。では、そもそもこの「MECE」とは何なのか。本当にロジカルシンキングの真髄なのだろうか。フレームワークとともに理解する。
記事 医療業界 がん克服に向けた天才たちの挑戦、山中伸弥×小林久隆 対談 がん克服に向けた天才たちの挑戦、山中伸弥×小林久隆 対談 2018/06/26 日本では2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなると言われている。まさに国民病であり、その克服は大きなテーマであり続けている。何度も壁にぶつかりながら少しずつ進んできたがん治療の研究だが、近年、その壁を乗り越えるポテンシャルを持った研究が出てきている。最先端を走る2名、京都大学iPS細胞研究所 所長 山中 伸弥氏と分子イメージングプログラム・アメリカ国立がん研究所・米国NIH 主任研究員 小林 久隆氏との対談をリポートする。
記事 政府・官公庁・学校教育 SDGsが示すキャリアプラン、2030年に必須な「テクノロジーマネジメント」5分類 SDGsが示すキャリアプラン、2030年に必須な「テクノロジーマネジメント」5分類 2018/06/26 2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」が国連本部で開催され、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択された。これは、2030年を年限とする17の持続的な開発目標である「SDGs(Sustainable Development Goals)を設定したものだ。しかし、目標達成までにはさまざまな課題がある。
記事 流通・小売業界 「Flipkart(フリップカート)」をアマゾンとウォルマートが取り合った理由 「Flipkart(フリップカート)」をアマゾンとウォルマートが取り合った理由 2018/06/25 インドのEコマース最大手Flipkart(フリップカート)が米スーパーマーケットチェーンのウォルマートに160億ドルで買収されるというニュースが世界を駆け巡った。これにより、インド市場で出遅れたウォルマートがアマゾンに対抗し新たな成長機会を得ることとなったが、ウォルマートとアマゾンの競争の裏で、大きな成果を上げたのがソフトバンク・ビジョン・ファンドだ。2017年にFlipkartに出資した25億ドルはわずか8カ月で40億ドルとなり、巨額の利益を叩き出している。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 「業務のデジタル化」なしでも人手不足は解消できる 「業務のデジタル化」なしでも人手不足は解消できる 2018/06/22 昨今では、中堅・中小企業においても「人手不足」が課題として挙げられるようになってきた。だがその一方で、「働き方改革」に端を発する法制度改正によって、従来のように「忙しい時には従業員に何とか頑張ってもらう」といった対処も今後は難しくなってくる。こうした状況を乗り切るために、企業はどのようなIT活用に注目すれば良いのだろうか?本記事では、「業務のデジタル化」なしでも人手不足という課題を解決する、2つのソリューションを紹介する。
記事 医療業界 歩行支援機器開発の根底に「ホンダらしさ」があったワケ 歩行支援機器開発の根底に「ホンダらしさ」があったワケ 2018/06/20 いま自分の足で当たり前に歩けていても、年を取ったり、病気になって、いままで通り歩けなくなることがある。当たり前にできていたことができなくなるのはつらく、元通りに歩けるようになるためのリハビリは苦しい。こうした中、歩行リハビリの現場ではロボット技術が活用されるようになった。ホンダが開発した「Honda歩行アシスト」もその1つ。開発秘話を語った本田技研工業 パワープロダクツ事業本部事業企画部 歩行アシスト事業課 課長 浜谷一司氏が明かしたのは、開発の根底にあった「歩くこともモビリティー」という信念だった。
記事 製造業界 ターゲットは日本、特にトヨタに大打撃…米国「自動車関税10倍」の恐怖 ターゲットは日本、特にトヨタに大打撃…米国「自動車関税10倍」の恐怖 2018/06/19 米トランプ政権が、自動車や自動車部品に対する追加関税措置について検討を開始した。日本の自動車メーカーは現地生産化を進めてきたが、依然として米国への輸出は多い。もし追加関税が発動されれば、日本メーカーにとって大打撃となる。
記事 流通・小売業界 マツキヨ過去最高益のワケ、大手ドラッグストアが「PB化粧品」で勝ちに来た マツキヨ過去最高益のワケ、大手ドラッグストアが「PB化粧品」で勝ちに来た 2018/06/19 大手ドラッグストアの決算が好調だ。「インバウンド消費」の貢献が大きいが、化粧品分野の国内需要も寄与している。機能性のあるスキンケア商品が主体で、2015年を境に成長軌道に乗ったのだ。各社のPB(プライベートブランド)は大手化粧品メーカーのNB(ナショナルブランド)と陳列棚で激しい商戦を繰りひろげているが、その一方でドラッグストアでは新しい動きも始まっている。
記事 運輸業・郵便業 九州新幹線で断念のフリーゲージトレイン、なぜ近鉄で復活するのか 九州新幹線で断念のフリーゲージトレイン、なぜ近鉄で復活するのか 2018/06/13 近鉄が近く、異なる幅の線路を行き来できるフリーゲージトレイン(FGT)の開発を本格的に始める。幅の異なる線路が混在し、直通運転できない区間が存在するのを解消するためで、京都市の京都駅から京都線、橿原線、吉野線を通って奈良県吉野町の吉野駅まで83キロの運行を目指す。FGTは九州新幹線長崎ルートへの導入が計画されてきたが、高速運転による耐久性や維持コストなどが問題となり、断念の意向が5月、正式表明された。北海道教育大札幌校の武田泉准教授(地域交通政策論)は「新幹線に向けて開発中の新技術が別の舞台で陽の目を見ることになる」と近鉄での実用化に期待する。
記事 政府・官公庁・学校教育 総務省の「2040年予測」、東京を含む“自治体崩壊”をどう乗り越えるのか 総務省の「2040年予測」、東京を含む“自治体崩壊”をどう乗り越えるのか 2018/06/07 総務省が4月に発表した、「自治体戦略2040構想研究会 第一次報告」は、日本の人口減少が深刻化したケースを予測した報告書である。高齢者人口がピークを迎える2040年頃にどんな状態になるかをシミュレーションしている。迫り来る3つの「内政上の危機」とはどんなことだろうか。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ eサッカー元年、『FIFA』『ウイイレ』は五輪種目になるか? eスポーツ市場の展望は? eサッカー元年、『FIFA』『ウイイレ』は五輪種目になるか? eスポーツ市場の展望は? 2018/06/06 6月14日、FIFAワールドカップ・ロシア大会が開幕し「西野ジャパン」が世界の強豪国に挑むが、それとは別に「Jリーグで優勝し、最終予選を勝ち抜くとワールドカップに出場できる」サッカーもある。電脳空間のサッカー、「eサッカー」だ。2018年5月まで、Jリーグ機構はeスポーツの第1回「eJリーグ」を実施し、8月にはFIFAの第1回「eワールドカップ」も開催される。まさに2018年は「eサッカー元年」といえる。eサッカーに限らずeスポーツ市場全体も活気づき、eスポーツのプロチーム・SunSisterに所属するXhanZ選手は「これまで『娯楽』として捉えられていたeスポーツだが、徐々に周知されてきた」と話す。
記事 金融業界 中国フィンテック市場が伸び続けるワケ、背後にアリババ・テンセントら「三馬」の戦略 中国フィンテック市場が伸び続けるワケ、背後にアリババ・テンセントら「三馬」の戦略 2018/06/05 中国ではキャッシュレス生活が完全に普及している。フィンテックが庶民の生活を一変させた。牽引するのは同じ「馬」の姓をもつ3人の経営者だ。中国の動向は、日本のフィンテックの発展に大いに参考になるはずだ。本稿では「三馬」が率いる中国フィンテック企業の分析と戦略の核となるプラットフォーム化を考察したい。