イベント・セミナー オンライン 2025/06/26開催 オンライン 2025/06/26開催 パソコンのキッティング効率化勉強会3 パソコンのキッティング効率化勉強会3   ●概要: キッティングとはパソコンなどの導入時に実施するセットアップ作業のことです。NEXT GIGA、Windows 10のサポート期間終了によるWindows 11へのアップグレード、新入社員の入社、オフィス移転やテレワークシフトなど様々な理由により、大量のPCキッティング作業がPC管理担当者に求められます。PC管理担当者にとってキッティングは、とにかく時間と人手がかかる頭の痛い作業です。キッティング作業をスマートに終わらせるためには、きちんと自動化されたマスターを作成し、それをいかに短時間で多数の PC に展開できるかが最大のポイントになります。 アクティファイ(旧ネットジャパン)が開発したActiphy Rapid Deployは、当社の定番製品のActiveImage Deploy USB(Plus)でのUSBメディアでのキッティング機能に加え、高速なPXEブートのネットワーク配信、PXEブートにも対応した新製品です。パソコン/サーバーのマスターイメージを作成後に効率よくデプロイ作業をおこなうことができます。ネットワーク配信の環境もIP設定、DHCPサーバーの準備などが一切不要で、単に同一LANのネットワークへ有線接続するだけで実行環境が構築できます。 ●対象: ・PCのキッティング作業を効率良くおこないたい方 ・PXEブートによるネットワーク配信でのキッティングを実行したい方 ・PXEブート実行時の注意点について確認したい方 ●内容: 1. Actiphy Rapid Deployについて(ActiveImage Deploy USBとの違いなど) 2. PXEブートによるデプロイ 3. PXEブート使用時の注意点 ●日程: 2025年6月26日(木) 14:30 ~ 15:15
イベント・セミナー オンライン 2025/06/06開催 オンライン 2025/06/06開催 【CEO対談】現地消費者のホンネに刺さるグローバル市場適応戦略 【CEO対談】現地消費者のホンネに刺さるグローバル市場適応戦略   ■イベント概要 本イベントでは、ベトナムで大人気のスイーツ卸販売事業やベトナムお土産販売事業を展開するSTAR KITCHENのファウンダー兼CEOの荒島由也氏をお招きし、同じくベトナムでソフトウェアのテスト・開発事業を展開するSHIFT ASIAのCEO伊藤との対談をお届けします。 さまざまな苦難を乗り越えながら、ベトナムの主要コンビニエンスストアへの卸販売や高島屋への出店を通じて事業を拡大してきた荒島氏の経験をもとに、グローバル市場を攻略するための課題や解決策、そして海外ビジネスを成功に導くためのポイントなどをテーマに語り合います。 本イベントは、オンラインとオフラインでの同時開催です。オフラインでは対談後にSHIFT ASIAホーチミンオフィスにて軽食付きの懇親会を行いますので、オフライン参加の方はぜひ懇親会にもご参加ください。 ■開催概要 【日時】2025年6月6日(金)19:30-20:30(日本時間) 17:30-18:30(ベトナム時間) 【会場】オンライン(Zoom)/オフライン(SHIFT ASIAホーチミンオフィス) 【参加費】無料 【お申込み方法】以下のイベントページ内のフォームよりお申込みください https://shiftasia.com/ja/event/webinar-jp-20/ ■CEO対談登壇者 荒島 由也|STAR KITCHEN FOUNDER & CEO 大学卒業後に日本で外資系コンサルティング企業へ就職後、2013年にベトナム初となるジャパニーズクッキングスクールを創業。その後スイーツの卸販売事業を手がけベトナムの各主要コンビニエンスストアへ卸販売を展開。現在ではホーチミン市随一のショッピングセンターである高島屋で大人気ベトナムお土産屋事業を手掛ける。 伊藤 隆介|SHIFT ASIA CEO 2003年より日系大手SIerにて、システムエンジニア、プロジェクトマネージャーとして勤務。2010年に中国拠点立ち上げとオフショア開発案件PMを担当。2015年インドネシア拠点を設立、現地責任者として駐在。2017年よりSHIFTに参画し、現在はSHIFT ASIAのCEOなどを務める。 ■こんな方におすすめ ・海外進出や海外ビジネスに興味がある方 ・海外起業や海外スタートアップに興味がある方 ・食品や小売、卸売、IT業界に興味がある方 ・多国籍なメンバーでの組織作りやマネジメントに興味がある方 ■会社概要 会社名:STAR KITCHEN CEO:荒島 由也 設立:2013年 事業内容:クッキングスクール事業、スイーツ卸販売事業、ベトナムお土産販売事業 URL:https://www.starkitchen-vietnam-gift.com/ 会社名:SHIFT ASIA CEO:伊藤 隆介 設立:2016年 事業内容:ソフトウェアテスト・品質保証、ソフトウェア開発 URL:https://shiftasia.com/ja/
イベント・セミナー 東京都 2025/05/29開催 東京都 2025/05/29開催 OP/X Tokyo (OPSWAT Experience Tokyo) 2025 OP/X Tokyo (OPSWAT Experience Tokyo) 2025   最新のIPAの情報セキュリティ10大脅威 2025 [組織]では、いまだにランサム攻撃による被害、サプライチェーンや委託先を狙った攻撃、システムの脆弱性を突いた攻撃がトップ3になっております。特に、AIサイバー攻撃に代表されるように、生成AIを悪用することで、AIが人間の挙動を機械学習し、サイバー攻撃を行っているとわかりにくくするため、従来のサイバー攻撃よりも巧妙かつ高度なサイバー攻撃仕掛けてくる手法やAIはシステムの脆弱性を効率的に見つけ、マルウェア自体を簡単に生成できる点などが大きな問題となっております。その結果、AIを悪用することで、全世界的に、1時間に1万4000個もの新種のマルウェアが生み出されていると言われており、検知にたよるセキュリティ対策自体が限界に達しております。OSPWATは、検知だけに頼るのではなく、マルウェアの脅威そのものを除去する全く新しいアプローチです。 本セミナーは、特に、OPSWATの提供するコンテンツセキュリティーの中でも、ファイル無害化は機能は、SE Labs及びSecureIQLABの2団体から、世界初の脅威除去100%のテスト結果を取得いたしました。このセミナーでは、OPSWATの主要なセキュリティー・ソリューションならびに新機能(脆弱性インテリジェンス、NDR)をわかりやすくご説明いたします。是非、ご来場ください。 こんな課題を抱える方におすすめ ・マルウェア攻撃に対しての対策において、更に何をしたらいいのかを探している企業・団体 ・ITシステムのインシデント後のリソースならびに損害を最小限にしたい情報システムの方 ・境界線型防御と聞いて、なにか情報を取得したい方
イベント・セミナー オンライン 2025/05/27開催 オンライン 2025/05/27開催 バックオフィスDXカンファレンス 2025 春 バックオフィスDXカンファレンス 2025 春   2 ポストコロナ時代において、働き方改革への取り組みをはじめとして多くの企業が業務の見直し・改革に取り組んでいます。なかでもバックオフィス部門は、会社全体に関わるため、DXを推進することで会社全体の変革につながるとして注目を集めています。経理や人事、総務といったバックオフィス業務を、デジ タル技術の活用によって変革し、企業の競争力を強化するバックオフィスDXが求められています。 本カンファレンスではコロナパンデミック影響下で企業や組織が成長し続けるためにバックオフィス部門に求められる在り方を模索し、それらを支援するツールやソリューションをご紹介します。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/27開催 オンライン 2025/05/27開催 操作画面がみられる!比較できる!人事と労務のオンライン展示会 操作画面がみられる!比較できる!人事と労務のオンライン展示会   「人事や労務の業務で発生するトラブルを未然に防ぎたい...」 「数多くある人事労務システムの違いがイマイチ分からない…」 「忙しくて1つひとつのシステムを比較する時間がない...」 「実は弊社は時代遅れなのでは…」 このようなお悩みはございませんか? 効率的に複数システムを情報収集したい方、まず概要を知りたい方に最適なオンライン展示会を開催します。 7社が15分ずつ、年末調整や入社手続き、人事データベースなどをはじめとした機能を解説。最新の操作画面もご覧いただけます。 オンラインなので「気になるシステムだけ」の視聴もOK。ぜひお気軽にお申し込みください。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/26開催 オンライン 2025/05/26開催 三菱地所×TOPPAN特別ウェビナー 「経営企画部門が知っておきたい、企業成長を加速するCVC戦略」 三菱地所×TOPPAN特別ウェビナー 「経営企画部門が知っておきたい、企業成長を加速するCVC戦略」   このような方におすすめ ・企業の成長戦略としてCVCの導入を検討している経営企画部門の方 ・CVCの具体的な運用方法や社内外の連携手法を学びたい方 ・企業成長を加速させる新たな戦略を模索しているビジネスリーダーの方 三菱地所とTOPPANホールディングスのCVC担当者のお二方をお招きし、経営企画部門が理解しておくべきCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)戦略についてのトークセッションを開催します。 企業成長を加速するためのCVCの立ち上げ背景から運用方法、社内関係者の巻き込み方、外部との連携方法やソーシング方法など、実践的な内容をお届けします。 新規事業やCVCの担当者の方、これからCVCの立ち上げを検討されている方、すでにCVCを運用中で具体的な運用方法について学びたい方など、他社の経営企画部門・CVCについて広く情報収集をしたい担当者の方におすすめのウェビナーです。 当日のテーマ ・CVCの立ち上げ背景と立ち上げ後の運用方法 ・社内関係者の巻き込み方 ・外部との連携方法やソーシング方法 ・目標設定と定量・定性評価の考え方
イベント・セミナー 東京都 2025/05/21開催 東京都 2025/05/21開催 【第3回SmartHRMeetup】HRシステム一括体験会~人事労務をラクラクに~ 【第3回SmartHRMeetup】HRシステム一括体験会~人事労務をラクラクに~   <大人気企画につき、SmarHR Meetup 第3回開催が確定しました> <御礼を兼ねて、来場とブース回遊でAmazonギフト券1,000円分を全員にプレゼント!> 人事、労務、バックオフィス業務に携わる方に向けて、SaaSを中心としたサービスとの最適な出会いを提供する完全オフライン(参加費無料)のイベント 労務、勤怠、通勤費管理、社内規程、ストレスチェッカー、健康管理、帳票、タレントマネジメント など多くのHRシステムを一度に体験いただけます。 バックオフィスDXやタレントマネジメントにおいて、今求めている情報や課題解決の糸口がつかめるような、リアルな業務課題に寄り添った多角的なコンテンツが揃い、対面で貴社のお悩みに合った解決方法をご提供する場となっております。 会場ではコーヒーを片手に、各ブースをゆっくりと回っていただける空間となっております。ご都合のよい時間にぜひお気軽にご参加ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/20開催 オンライン 2025/05/20開催 ローコード/ノーコード開発最前線 2025 ローコード/ノーコード開発最前線 2025   2 DXがビジネスの必須要件となった今、ビジネスのあらゆる領域でアプリ開発のニーズが高まっています。しかしながらエンジニアやリソース不足で思うように開発が進まず、サービスのリリースや機能改善が滞っているケースも少なくありません。こうした状況を放置していると社内のDXの停滞を招くだけでなく、企業全体の競争力低下や収益低下にもつながりかねない状況です。このような中で注目を集めているのが「ローコード/ノーコード開発」です。「ローコード/ノーコード開発」を導入することで、アプリ開発の高速化を実現できるだけでなく、エンジニアのいないスモールオフィスや業務部門においてもアプリ・サービス開発が進められるようになります。顧客や業務部門の声を直接アプリやサービスに反映できるローコード/ノーコードはDXの起爆剤となりうる可能性を秘めています。とはいえローコード/ノーコードの開発が開発の柔軟性や提供したい機能を必ずしも満たしているとは限らず、その選定と採用には事前の情報収集や実装のための体制づくりが重要となってきます。本セミナーではDXを加速する「ノーコード/ローコード開発」導入にあたっての課題やノウハウを事例を交えて解説いたします。
イベント・セミナー 東京都 2025/05/20開催 東京都 2025/05/20開催 Atlassian Team on Tour Tokyo Atlassian Team on Tour Tokyo   1 デジタルトランスフォーメーションの重要性が広まり、多くの企業が変革を進めています。 AI をはじめとする技術が急速に普及し、人とマシンの協働基盤も整いつつある中、企業がその潜在能力を最大限に引き出す準備ができているかが問われています。 本年のテーマ AIと創る「明日の働き方」には、AI が単なるツールを超え、ビジネスの可能性を広げる「チームメイト」としてどのように機能するのかを探求する意図が込められています。AIと共に創造する新しい働き方が、効率化やコスト管理といった従来の枠を超え、企業の成長や収益力の向上を促進するだけでなく、従業員や社会全体にどのような新しい機会をもたらすのかを見出し、具体的な実践につなげる場を提供することを目指しています。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/15開催 オンライン 2025/05/15開催 【共催セミナー】バックオフィスDX最前線!クラウド活用で業務効率を最大化する方法 【共催セミナー】バックオフィスDX最前線!クラウド活用で業務効率を最大化する方法   柔軟な働き方が進む一方で、バックオフィス業務には「効率化」と「生産性向上」が強く求められています。 紙・属人化・手作業に頼った業務フローでは、これからの時代に対応することは困難です。 本セミナーでは、クラウドを活用した情報管理の効率化や、外部リソース・自動化ツールの活用による業務改善手法について、多角的なアプローチからご紹介します。 「何から始めればいいのか分からない」「効率化の次の一手を探している」 そんな方に向けて、業務改善の選択肢やヒントとなる視点をお届けします。 ■このような方におすすめ ・業務効率化やDX推進に課題を感じている 経営者・管理部門責任者の方 ・総務・人事・経理などバックオフィス部門で属人化や業務負荷に悩まれている方 ・BPOやRPA、クラウドツールの活用を検討しているご担当者様 ・リモートワーク・ハイブリッドワーク下での 情報共有やタスク管理の見直しを進めたい方 ・具体的なツール導入や 運用改善の成功事例を知りたい方
ホワイトペーパー IP電話、固定電話 「電話」が会社を変えるワケ、進化した「次世代コミュニケーション」の実力 「電話」が会社を変えるワケ、進化した「次世代コミュニケーション」の実力 2025/04/30 電話はビジネスに欠かせない重要なコミュニケーションツールだ。しかし、従来のオンプレミス型の電話システムには、システムの老朽化や高い運用・保守コスト、チャットやWeb会議などの最新ツールとの統合が難しいといった問題も多い。このため、自社で必要な機器を持たないクラウド型の電話システムである「クラウドPBXサービス」を検討する企業が増えている。これにより、場所を問わない柔軟な働き方やグローバルなコミュニケーション、業務効率化などが可能になる。本資料は、そのクラウドPBXサービスのメリットや具体的な使い方、導入において注意すべきポイントなどをまとめたガイドブックである。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 関税だけではない、トランプ2次政権の「危険な本質」を知る「3つのリセット」とは 関税だけではない、トランプ2次政権の「危険な本質」を知る「3つのリセット」とは 2025/04/25 10 トランプ第2次政権が発足しておよそ100日、その実像が見え始めた。マーケットも「トランプ関税」に一喜一憂しているが、それだけでは本質を見誤る。抜本的な政策変更に加え、連邦政府と憲政制度の刷新までもくろむ「トランプ革命」のキーワードは“不確実性”だ。米国を3つの点でリセットしようとしている。その根拠や目指す方向性は必ずしも明確でないのに、影響は甚大でリスクが高すぎる「社会実験」でもある。この革命は何を破壊し、どこへ行くのか。米ハーバード大学行政大学院などで客員研究員の経験を持ち、政治マーケティングを専門とする埼玉大平林紀子名誉教授が最新の世論調査結果の分析と合わせて解説する。
記事 業務効率化 スープストックやミキハウスに学ぶ、労務手続きを「93%減」させる手法とは? スープストックやミキハウスに学ぶ、労務手続きを「93%減」させる手法とは? 2025/04/25 企業の労務管理業務は雇用契約や入退社手続きなど多岐にわたる。法令遵守が求められる中で、紙やExcelを用いた運用が依然として多く、煩雑さや人的ミスが課題となっている。実際、こうした業務を少人数で対応する現場も多く、担当者の負荷は高い。これらの課題を解決する手段として、クラウド型システムが注目されており、業務の効率化と情報共有の円滑化が見込まれている。その導入効果は、約93%の労務手続き業務を削減できるという。
記事 決済・キャッシュレス 【決済事業者必読】なぜ2025年度「フィンテックが当たり前」になるのか? 【決済事業者必読】なぜ2025年度「フィンテックが当たり前」になるのか? 2025/04/25 14 日本のフィンテックは、この10年で着実に進化を遂げてきた。これまで主に高いITリテラシーを持つ“アーリーアダプター層”に利用されてきたが、いよいよ一般層(マス層)への広がりが本格化している。最近では、生活や業務の中に自然にフィンテックを取り込む「組込型金融(Embedded Finance)」の広がりによって、フィンテックの活用が特別なものではなく“当たり前”になりつつある。そしてこの2025年は、“ある2つの環境的な条件”が整ったことで、これまで以上にフィンテックが普及する年になるかもしれない。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS なぜ、福岡銀・山口銀は好調?逆境でも…「法人ローン」を伸ばせる“賢い戦略” なぜ、福岡銀・山口銀は好調?逆境でも…「法人ローン」を伸ばせる“賢い戦略” 2025/04/21 21 半導体特需に沸く北海道や熊本などを中心に地銀の主力商品でもある「法人向けローン」が好調だ。もっとも、人口減少や少子高齢化が急速に進む中、地銀にとってこの先も地元の貸出需要が伸びていく保証はない。足元のトランプ関税政策の影響などにより、この先地元企業の業績が悪化する可能性もある。こうした中、地銀に選択肢は残されているのか。
記事 IT戦略・IT投資・DX DXの成否をわける「ある行動」とは? ネトフリやパン屋の事例とともに“成功法”解説 DXの成否をわける「ある行動」とは? ネトフリやパン屋の事例とともに“成功法”解説 2025/04/18 DXは単なるデジタル技術の導入ではない。企業の業務プロセスや組織文化を根本から見直し、競争優位を再構築する一大変革だ。しかし日本企業は、デジタル化は進みつつあるものの、なかなか「トランスフォーメーション」にまで進展させることができていない。企業は、どのようにしてDXを推進していくべきなのか。その具体的な戦略やアプローチについて、松尾研究所 代表取締役CEOで、IGPI(経営共創基盤)Digital Intelligence(IGPI DI)代表取締役CEOの川上 登福氏が解説する。
記事 IT資産管理 人手不足でもDXを進めねば…事例でわかった情シスに「余裕」をもたらす方法 人手不足でもDXを進めねば…事例でわかった情シスに「余裕」をもたらす方法 2025/04/17 人材不足の中、情シスはどこまで“攻め”に転じられるのか──? 人員増が難しい現代、多くの企業の情報システム部門は日々の運用管理に追われ、DX推進や生成AI活用といった戦略的施策に踏み出せないジレンマを抱えている。鉄道電気設備や道路設備などのインフラ工事大手である日本リーテック社も同じ壁に直面していた。しかし、同社は革新的なアプローチでこの難題を克服し、情シス部門の働き方を劇的に変革することに成功した。その秘策とは? 同社の事例を参考に、課題解決の道筋を考える。
記事 AI・生成AI AIロボット研究所 高橋教授が解説、「ドラえもん」で育った日本人の“意外な強み” AIロボット研究所 高橋教授が解説、「ドラえもん」で育った日本人の“意外な強み” 2025/04/17 生成AIの登場は、過去のインターネットの登場に匹敵するほどの社会変革をもたらしていると言えるだろう。世界中の企業が生成AIサービスの動向に注目しており、日々最新情報を追いかけている。現在の日本は、人口減少や少子高齢化、地域産業の空洞化など、さまざまな課題に直面している。こうした状況の中、生成AIと共存し、人々がより豊かで幸せに生きられる社会を実現するためには何が必要なのか。早稲田大学文学学術院の高橋利枝氏に、人とAI/ロボットが共存する世界を実現するために必要なことについて解説する。
ホワイトペーパー グループウェア・コラボレーション コクヨが100以上の問合せ窓口を一本化、従業員の9割が「便利」と感じた仕組みとは コクヨが100以上の問合せ窓口を一本化、従業員の9割が「便利」と感じた仕組みとは 2025/04/16 文具やオフィス家具の設計、働き方コンサルティングなど多彩な事業を展開するコクヨ。同社では、従業員の異動手続きや経費精算、パソコンの不具合対応などの問い合わせ先が100以上に分かれていたため、従業員を困惑させ、手続きの遅れや業務時間の無駄が発生するという課題を抱えていた。そこで、すべての問合せ窓口の一元化に取り組んだ。その結果、94%の従業員が「便利」と感じるまでに至ったという。具体的にどのような問い合わせ対応の環境を構築したのか、その詳細を解説する。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 3,300億円の本気「東京ディズニークルーズ」、“失敗し続けた街”が拠点に選ばれた訳 3,300億円の本気「東京ディズニークルーズ」、“失敗し続けた街”が拠点に選ばれた訳 2025/04/14 21 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが、クルーズ事業に本格参入する。就航は2028年度を目指しており、投資額はおよそ3,300億円。これは2024年に誕生した東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」の総投資額・約3,200億円とほぼ同規模の投資になる。すでにクルーズ就航の狙いなどについては多くの媒体が報じているところだが、今回注目したいのは、それによる「周辺都市への影響」だ。ディズニークルーズ就航の裏側を見つつ、発着拠点となる“あの場所”がなぜ選ばれ、どのように変わるのかを考えたい。
記事 人件費削減・リストラ グーグルやアマゾンなどIT大手で「大量解雇」、従来とは「まるで違う」ポイントとは? グーグルやアマゾンなどIT大手で「大量解雇」、従来とは「まるで違う」ポイントとは? 2025/04/11 28 テクノロジー業界で新たなレイオフ(従業員解雇)の波が押し寄せている。人員削減追跡サイトによると、2025年第1四半期だけで2万4000人以上が影響を受け、90社以上が人員削減を実施したという。特にメタは直近業績好調でも「とある理由」から全従業員の約5%の削減を計画し、グーグルも人事部門やクラウド部門で人員整理を進めているという。
ホワイトペーパー クラウド 人事労務クラウドサービスはどう選ぶ? これだけは押さえるべき「5つのポイント」 人事労務クラウドサービスはどう選ぶ? これだけは押さえるべき「5つのポイント」 2025/04/07 バックオフィス業務の範囲は広く、入退社手続きや給与計算、労働時間の管理や福利厚生の手続きなど多岐にわたる。そのため、担当者にかかる負担は大きく、労務業務の効率化が求められている。こうした中で注目を集めているのが人事労務クラウドサービスの活用だ。各種手続きをオンライン上で行えるため、煩雑な作業を削減し、テレワークにも対応できる。市場にはさまざまなサービスが登場しており、選定の際には自社の状況や目的などを考慮した上で精査する必要がある。そこで本資料は、人事労務クラウドサービス選定における重要な5つのポイントを解説する。
記事 最新ニュース 米モルガンSが日本特化型不動産ファンド、1000億円規模の調達視野=関係者 米モルガンSが日本特化型不動産ファンド、1000億円規模の調達視野=関係者 2025/04/04 出典:ロイター
記事 スーパーアプリ・金融機能統合 【超詳説】Revolutとは何か? その機能や使い方を一気に解説 【超詳説】Revolutとは何か? その機能や使い方を一気に解説 2025/04/03 12 英国発の次世代金融アプリ「Revolut(レボリュート)」の存在感が日本でも高まっている。クレジットカードではなくデビットカードと外貨両替が主力機能だが、それだけでは終わらない。実は、Revolutには他にも多くの便利機能が備わっており、日本市場向けにさらなるサービス拡充が進んでいる。果たしてRevolutは日本でどこまで普及するのか? ここではRevolutのサービスの概要やアプリの使い方を紹介する。