記事 製造業セキュリティ なぜ中小企業に朗報?九州大・小出教授が語る「機械に頑張ってもらう」サイバー防御術 なぜ中小企業に朗報?九州大・小出教授が語る「機械に頑張ってもらう」サイバー防御術 2026/04/15 サイバー攻撃が日常茶飯事となった今、従来の「守る」発想だけでは企業の事業継続は困難になっている。特に問題となるのは、自社だけでなく取引先や委託先を含むサプライチェーン全体への波及被害だ。AI技術の急速な進歩により攻撃手法が自動化・高度化する中、従来の「人が頑張る」アプローチでは守り切ることができなくなっている。ではどうすれば持続可能なセキュリティ体制を構築できるのか。九州大学 情報基盤研究開発センター 情報システムセキュリティ研究部門 教授の小出 洋氏に話を聞いた。
記事 エネルギー・電力 ヤバすぎ…米国の4割が「経済崩壊」覚悟、景気後退が現実になる「原油○○ドルの壁」 ヤバすぎ…米国の4割が「経済崩壊」覚悟、景気後退が現実になる「原油○○ドルの壁」 2026/04/15 3 トランプ大統領の命令により2月28日に開始された米国の対イラン攻撃によって、日本や米国の燃料価格が高騰した。エネルギー源を輸入に頼る日本と違い、米国は世界最大の産油国だが、原油価格の上昇は製造や物流、航空などあらゆる領域に悪影響をもたらしている。1バレル当たりの原油価格が110ドルを超え、インフレと同時に景気後退が起こるスタグフレーションの可能性さえ論じられ始めた。2026年に米経済は本当に景気後退するのだろうか。
記事 ドローン 国産ドローン ACSLが防衛省から小型空撮ドローンを約4.2億円で受注、株価は急伸 国産ドローン ACSLが防衛省から小型空撮ドローンを約4.2億円で受注、株価は急伸 2026/04/14 37 国産ドローンメーカーのACSLは2026年4月7日、防衛省から小型空撮機体に関する大型案件2件を合計約4.2億円で受注したと発表した。同社は同年3月にも防衛省から約10億円の案件を受注しており、政府調達における国産ドローンの採用が加速している。この発表を受け、翌8日の株式市場で同社株は買い気配で始まり、大幅に続伸した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 経産省がDX銘柄2026を発表、DXグランプリにブリヂストン、ミスミ、三井住友FGを選定 経産省がDX銘柄2026を発表、DXグランプリにブリヂストン、ミスミ、三井住友FGを選定 2026/04/13 5 経済産業省は2026年4月10日、東京証券取引所および情報処理推進機構と共同で「DX銘柄2026」選定企業30社を発表した 。特に優れた取り組みを行った「DXグランプリ2026」には、ブリヂストン、ミスミグループ本社、三井住友フィナンシャルグループの3社が選出された 。今回の選定では、2025年に成立したAI法を踏まえ、AIを活用した企業変革が重点的に評価されている。
記事 EV(電気自動車) BYDが好事例?シーメンスが明かす…現場属人化を打破する「ツール連携」スゴイ効果 BYDが好事例?シーメンスが明かす…現場属人化を打破する「ツール連携」スゴイ効果 2026/04/13 3 日本の製造業において、部門間の「データ分断」やExcel・CSVを使った手作業でのデータ連携など、属人的なプロセスが開発スピードを阻む大きな壁となっています。こういった中で求められるのは、ECMとSCMを個別に最適化することではなく、両者をデジタルスレッドでつなぐという考え方です。今回、筆者は製造業のデジタル化の最前線を知る、シーメンスの体験型ショールーム「Siemens DEX Tokyo」を取材を実施しました。シーメンスの森内茂樹氏、中原和紀氏、望月優氏に、シーメンスが提唱する「デジタルスレッド」や「ECM×SCM統合」の思想から、「脱・現場依存」の方法、次世代工場の最適解を聞きました。
記事 EV(電気自動車) EV・AI特需の裏で“消耗戦”へ?パワー半導体の再編劇に見る日本企業の「生き残り策」 EV・AI特需の裏で“消耗戦”へ?パワー半導体の再編劇に見る日本企業の「生き残り策」 2026/04/13 5 日本のパワー半導体業界で業界再編の動きが顕著だ。デンソーがロームへの株式取得提案を行う一方、ローム・東芝デバイス&ストレージ・三菱電機の3社は事業統合協議を開始することを公表し、その行方が注目されている。電気自動車(EV)拡大やAI普及を追い風に成長が期待されるパワー半導体だが、この再編劇は、競争が激しい世界市場で日本勢の今後の趨勢を占う出来事になり得る。再編を通して「日の丸半導体」が復権を遂げるためのポイントを解説する。
記事 半導体 富士通が1.4ナノAI半導体の製造をラピダスに委託、AI半導体国産化に向け 富士通が1.4ナノAI半導体の製造をラピダスに委託、AI半導体国産化に向け 2026/04/12 43 2026年4月11日、富士通が次世代半導体の国産化を進めるラピダスに対し、人工知能(AI)向け最先端半導体NPUの製造を委託することが明らかになった。設計から製造までを国内で完結する体制を構築し、経済安全保障の強化を図る。これに合わせ経済産業省がラピダスに対し、新たに6,315億円の補助金を交付すると発表した。
記事 半導体 【エヌビディア1強打破へタッグ】インテルとグーグルがAIインフラ協業を拡大 【エヌビディア1強打破へタッグ】インテルとグーグルがAIインフラ協業を拡大 2026/04/12 2 米インテルと米グーグルは2026年4月9日、次世代AIおよびクラウドインフラストラクチャの発展に向けた複数年にわたる戦略的協業の拡大を発表した。Google Cloudは最新の「Intel Xeon 6」プロセッサの導入を継続する。両社はカスタムASICベースのIPU(Infrastructure Processing Unit)の共同開発を強化し、ハイパースケールAI環境におけるシステム全体のバランスと処理効率を最適化する。
記事 ロボティクス 【ロボット界のGPTに俺はなる!】Generalist AIがロボットAI基盤モデル「GEN-1」発表 【ロボット界のGPTに俺はなる!】Generalist AIがロボットAI基盤モデル「GEN-1」発表 2026/04/12 2 AI研究開発企業のGeneralistは2026年4月2日、実世界で稼働するロボットの動作を最適化するAI基盤モデル「GEN-1」を発表した。本モデルは約50万時間の物理世界データで学習され、従来手法と比較してタスクの成功率を平均99%へと引き上げ、最大約3倍の速度で実行する性能を持つ。物理世界で動作するAIの汎用化に向けた重要なマイルストーンとして位置づけられている。
記事 スマートファクトリー・デジタル工場 イーロン・マスクのAI半導体工場「テラファブ」構想にインテルが参画 イーロン・マスクのAI半導体工場「テラファブ」構想にインテルが参画 2026/04/10 2 米インテルは2026年4月7日、実業家のイーロン・マスク氏が主導するAI向け半導体製造プロジェクト「テラファブ」に参画すると発表した。テスラ、スペースX、xAIの関連3社が共同で推進する同プロジェクトに対し、インテルは最先端の製造プロセスとパッケージング技術を提供する。
記事 自動車・モビリティ 米国も落胆…ソニー・ホンダのEV車発売中止、最強タッグが中国勢に完敗した決定的理由 米国も落胆…ソニー・ホンダのEV車発売中止、最強タッグが中国勢に完敗した決定的理由 2026/04/10 1 日本を代表する2社が開発した“夢のクルマ”が幻になってしまった──。3月25日、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は4年越しに開発を進めてきたEV車「AFEELA(アフィーラ)1」と、SUVタイプの第2弾の開発・発売を中止すると発表した。この突然の知らせに、EV製造拠点のある米国市場にも驚きと落胆が広がった。さらには“ある心配事”も浮上している。
記事 スマートフォン・携帯電話 アップルの「一強」は崩れるか…?サムスン×Googleが目指す“スマホ覇権”とその行方 アップルの「一強」は崩れるか…?サムスン×Googleが目指す“スマホ覇権”とその行方 2026/04/09 2 サムスン電子は「Galaxy S26」シリーズを発売した。日本は今回初めて、最も発売が早い一次販売国になり、楽天モバイルでも取り扱われる。独自のディスプレイ技術による「プライバシーディスプレイ」やGoogleとOSレベルで協力したエージェンティックAIの機能に注目が集まる。間もなく登場予定とされる、アップルの刷新されたApple Intelligenceとともに、スマホのAIがさらに注目される。
記事 半導体 Marvell Technology(マーベル・テクノロジー)とは?NVIDIAが超大型投資をする理由 Marvell Technology(マーベル・テクノロジー)とは?NVIDIAが超大型投資をする理由 2026/04/08 13 NVIDIAが20億ドルを投じた企業がある。それがMarvell Technology(マーベル・テクノロジー)だ。AI半導体の主役として注目を集めるのはGPUだが、実際にAIデータセンターを動かすには、膨大なデータを低遅延でやり取りし、サーバーやストレージ、通信網を効率よく結ぶための基盤が欠かせない。Marvellは、その接続、通信、光伝送、カスタム半導体を広く担う企業である。GPUを作らないのに、なぜここまで評価されるのか。Marvellという企業をわかりやすく解説するとともに、AI相場の本流を読むうえで、見落とせないポイントを見ていこう。
記事 生産・製造管理 寺にロボットがやってきた…京大「ブッダロイド」から見る“専門家いらず時代”の行方 寺にロボットがやってきた…京大「ブッダロイド」から見る“専門家いらず時代”の行方 2026/04/07 12 「仏教と対話するロボット」と聞くと、奇抜な企画に見えがちだ。だが京都大学の研究チームが公開した生成AI搭載ヒューマノイド「ブッダロイド」は、宗教ロボットの珍しさ以上に、別の問いを投げかける。なぜ京大は“仏教”を題材に、ここまで対話の実験を進めてきたのか。もし宗教のような体系知をロボットが扱えるなら、次にロボットが担う「専門知」はどこまで広がるのか。
記事 EV(電気自動車) なぜソニー×ホンダ「夢のEV」は頓挫した?AFEELA開発中止から見えた“致命的な誤算” なぜソニー×ホンダ「夢のEV」は頓挫した?AFEELA開発中止から見えた“致命的な誤算” 2026/04/06 8 ソニーグループ(以下、ソニー)と本田技研工業(以下、ホンダ)が、共同開発を進めていたAFEELAシリーズの開発・発売中止を発表した。日本を代表する2社がタッグを組んだことで注目を集めていた事業はなぜ頓挫してしまったのか。その原因を見ていくと、単に2社だけの問題にとどまらない、日本企業が乗り越えるべき課題が浮かび上がってくる。
記事 最新ニュース 日英伊の次期戦闘機開発で合弁会社エッジウィングと初の契約締結 日英伊の次期戦闘機開発で合弁会社エッジウィングと初の契約締結 2026/04/03 12 日本、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機を巡り、3カ国政府による国際機関が設計などを担う合弁会社「エッジウィング」と初の契約を締結した。契約額は6億8600万ポンドに上る。これまで各国別に行われていた開発体制が統合され、国際的な共同プログラムとして本格的に始動する。
記事 ドローン テラドローンが「国産ドローン」で防衛装備品市場に参入、米国法人も設立 テラドローンが「国産ドローン」で防衛装備品市場に参入、米国法人も設立 2026/04/03 5 産業用ドローンを展開するテラドローンは2026年3月23日、防衛装備品市場への本格参入を発表した。迎撃用や偵察用のドローン、無人ボートなどを開発・提供する。国際的な供給網を構築するため、2026年度内に米国法人「Terra Defense」を設立する。日本国内の防衛体制への適応に加え、米国やNATO加盟国、ウクライナなどへのグローバル展開を進める。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 中東情勢が「ANA・JAL」を襲う…燃油高だけじゃない、今夏に来る「最悪シナリオ」とは 中東情勢が「ANA・JAL」を襲う…燃油高だけじゃない、今夏に来る「最悪シナリオ」とは 2026/04/03 7 2026年3月、米・イスラエルとイランの衝突を背景に原油価格は急騰し、IATA(国際航空運送協会)が示す2026年3月27日を含む週平均のジェット燃料価格は1バレル=195.19ドルとなった。欧米やアジアの主要キャリアが相次いで値上げや減便を発表する一方、ANAやJALは据え置いていた燃油サーチャージを6月発券分から大幅に上げるという。しかし航空券の価格は、サーチャージ改定を待たずして、すでに「見えない値上げ」の局面に入っている。
記事 AI・生成AI 53年ぶりの有人月周回ミッション「アルテミス2」打ち上げ成功、4人の宇宙飛行士が月へ 53年ぶりの有人月周回ミッション「アルテミス2」打ち上げ成功、4人の宇宙飛行士が月へ 2026/04/02 1 米航空宇宙局(NASA)は日本時間2026年4月2日午前7時35分、有人月周回ミッション「アルテミス2」のオリオン宇宙船をフロリダ州ケネディ宇宙センターから打ち上げた。1972年のアポロ17号以来、53年ぶりとなる有人月面探査計画の第一歩であり、女性を含む4人の宇宙飛行士が約10日間の月周回飛行を実施する。
記事 製造業セキュリティ NECが本気で実践「セキュリティ経営」、AIで70%削減?約11万人を巻き込んだ変革の全貌 NECが本気で実践「セキュリティ経営」、AIで70%削減?約11万人を巻き込んだ変革の全貌 2026/04/02 過去にセキュリティインシデントという痛みを経験したNECは、セキュリティを単なる防御策ではなく、経営そのものを支える基盤へと進化させてきた。約11万人の従業員と膨大なIT資産を抱えるグローバル企業は、どのようにして全社を巻き込み、データを武器にセキュリティを“見える化”し、さらに生成AIまで取り込んだ変革を実現しているのか。ゼロトラスト、全社員公開のダッシュボード、AIによる業務革新、そして新たなリスクへの備え──。NECが構築したセキュリティ対策の全体像をひもとく。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 物流関連2法とは何かを完全解説、4月から始まる運送6万社「サバイバル時代」 物流関連2法とは何かを完全解説、4月から始まる運送6万社「サバイバル時代」 2026/04/02 5 1990年12月、物流2法が施行され、トラック運送事業の過当競争が始まった。参入障壁が下がり、トラック運送事業者の数は1.5倍にまで増加した。そして2026年4月、今度は生き残りをかけたサバイバル時代へと突入していく。物流関連2法(物流効率化法・貨物自動車運送事業法)が本格始動するからだ。従来の安全対策とトラックドライバーの健康管理を中心とした取り組みに加え、物流効率化の立役者として積極的に取り組みつつも経営健全化を図らなければならない。これができない“悪質な”運送会社は、市場からの退場を求められる内容となっている。そこで本稿では、物流関連2法の改正内容を解説するとともに、運送会社がこれから求められる経営のポイントについて説明する。
記事 人材管理・育成・HRM 悪口だらけ・3割退職…愛知の町工場&三重の運送会社が大復活「常識外れの人材戦略」 悪口だらけ・3割退職…愛知の町工場&三重の運送会社が大復活「常識外れの人材戦略」 2026/04/01 12 業績低迷で社内に悪口が飛び交い、改革を試みれば社員の3割超が辞めていく…そんな過酷な状況でも、独自の人材戦略で組織を再生させた会社がある。それが愛知県の老舗製缶メーカー・側島製罐(そばじませいかん)と、三重県の運送会社・カワキタエクスプレスだ。両社が実践するのは常識をひっくり返す「やり方」。結果、側島製罐は赤字を脱却して2021年から5期連続の黒字を達成し、カワキタエクスプレスは品質向上につながり運賃交渉も有利に働いた。今回、両社のトップが独自の取り組み内容とともに、その裏にある思いを語った。
記事 ドローン ティアフォー、NVIDIAと協業しAI自動運転レベル4のソフト公開、日米欧で実証へ ティアフォー、NVIDIAと協業しAI自動運転レベル4のソフト公開、日米欧で実証へ 2026/03/31 2 自動運転ソフトウェア開発のティアフォーは2026年3月18日、AIを活用した自動運転レベル4+向けの新たなソフトウェアスタックを公開した 。従来のルールベースからAIを中心としたアーキテクチャへ移行し、日米欧の3拠点で試験走行を開始する 。またNVIDIAとの協業を強化し、次世代のAIモデルと開発基盤を統合して社会実装を加速させる 。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 【保存版】4月施行「物流効率化法」徹底解説、荷主が絶対に対応すべき「ポイント3つ」 【保存版】4月施行「物流効率化法」徹底解説、荷主が絶対に対応すべき「ポイント3つ」 2026/03/31 5 日本の物流産業が歴史的な転換点を迎えようとしている。「物流の2024年問題」から始まった物流革新政策は、荷主にも物流改善の責任を問うという画期的な方針を打ち出した。明日の2026年4月、その本丸である物流効率化法が、いよいよ本格始動する。特定荷主、CLO(物流統括管理者)、中長期的な計画、1運行2時間ルールなどの施策とともに、貨物自動車運送事業法、改正下請法(取適法)などの側面支援も受け、物流業界はどのように変わるのか? 本記事では荷主が取り組むべきことについて、法的な側面と、業界における心理的変化の側面の両視点を交えながら解説する。
記事 ドローン 三菱重工と米シールドAIが無人機の自律飛行実証に成功、無人機AI開発高速化 三菱重工と米シールドAIが無人機の自律飛行実証に成功、無人機AI開発高速化 2026/03/30 22 三菱重工業と米国の防衛テクノロジー企業であるシールドAIは無人機に搭載する自律飛行AIの開発と飛行実証を完了した。シールドAIの開発プラットフォームを活用しAIの学習から実機への統合と飛行試験までの全工程を8週間という短期間で実現している。両社は今回の成果を機に防衛用途を視野に入れた自律飛行技術の開発連携を強化する。
記事 AI・生成AI 個人活用は進むAI…なぜ組織には根付かない?“製造業”に蔓延する「隠れた壁」とは 個人活用は進むAI…なぜ組織には根付かない?“製造業”に蔓延する「隠れた壁」とは 2026/03/30 製造業においてAI活用への期待が高まる一方、多くの現場ではその導入と定着に課題を抱えている。従業員が個人でAIツールを試す動きは広がっているものの、それが組織全体の生産性向上に結びついていないのが実情だ。部門間の連携が取れず、データの真価を発揮できないままでは、競争力の低下は避けられない。組織全体でAIを使いこなし、真の競争力を生み出すためには、今、何が必要なのだろうか。
記事 自動車・モビリティ フォード・GMら“巨額赤字”に共通する「EVの罠」とは?中国勢が笑う“業界のリアル” フォード・GMら“巨額赤字”に共通する「EVの罠」とは?中国勢が笑う“業界のリアル” 2026/03/30 2 自動車各メーカーの2025昨年の決算が発表されたが、巨額な赤字となったメーカーが数多くあった。ステランティスの2025年の決算は、なんと約223億ユーロ(約4兆1,000億円)もの赤字だった。また、ルノーも約109億ユーロ(約2兆円)の赤字。昨年の第4四半期に限れば、GMは約33億ドル(約5,200億円)、フォードで約111億ドル(1兆7,500億円)もの赤字を計上した。日産も2025年は約2,502億円の赤字を計上しており、各社で赤字が目立つ。なぜ世界を代表する自動車メーカーが一斉に“巨額赤字”の泥沼に沈んだのか。その裏にある「EV戦略の落とし穴」と、各社が狙う“次なる生存戦略”を読み解きます。
記事 ロボティクス ツムラ、山善など、国内最大級の人型ロボットAIデータ収集拠点を千葉に開設 ツムラ、山善など、国内最大級の人型ロボットAIデータ収集拠点を千葉に開設 2026/03/27 5 山善、ツムラ、レオン自動機、INSOL-HIGHの4社は、ヒューマノイドロボットの社会実装を目指す企業コンソーシアム「J-HRTI」を設立したと発表した。2026年7月に千葉県内に日本初となる専用のデータ収集施設を開業し、最大50台の人型ロボットを稼働させてAI学習用の動作データを収集および共有する。製造業や物流業界における深刻な労働力不足の解消に向け、ロボット導入の基盤構築を推進する。
記事 AI・生成AI 日立製作所がフィジカルAIの社会実装に向けた体験型の拠点を開設 日立製作所がフィジカルAIの社会実装に向けた体験型の拠点を開設 2026/03/26 3 日立製作所は2026年4月1日、現実空間のデータを分析して機械やロボットを自律制御するフィジカルAIの社会実装を目的とした戦略拠点フィジカルAI体験スタジオを東京都内に開設する。現場の課題解決に向けた技術の実証や具体的な導入支援を企業向けに行う。
記事 ドローン ACSL、国産AIドローンの高度化目指し「日本ウクライナドローンクラスター」へ参画 ACSL、国産AIドローンの高度化目指し「日本ウクライナドローンクラスター」へ参画 2026/03/26 9 国産産業用ドローンメーカーのACSLは、2026年5月に設立予定の「日本ウクライナドローンクラスター(JUDC)」への参画が承認されたと発表した 。在日ウクライナ商工会議所への加盟を通じたもので、ウクライナの先端的なAI知見と日本の機体技術を融合させ、防衛やインフラ等のデュアルユース領域における国産ドローンの機能強化と、中国に依存しないサプライチェーンの構築を図る。