記事 その他 保険業界はデジタル化が遅い? コロナ禍で変容した働き方の現状、新規顧客獲得の秘訣を探る 保険業界はデジタル化が遅い? コロナ禍で変容した働き方の現状、新規顧客獲得の秘訣を探る 2020/09/29 1 コロナ禍では対面での営業や取引、契約が困難になり、その代替としてオンラインでの非対面取引に顧客の関心が集まった。対面取引を主流としていた保険業界は今後、どのようにビジネスを展開し、どんな働き方をすべきなのか。前編に続き、justInCaseの代表取締役である畑 加寿也氏(モデレーター)、名案企画の代表取締役であり、公的保険アドバイザー協会の代表理事である𡈽川 尚己氏、SEIMEIのCEO、Founderである津崎 桂一氏、日本生命保険の総合企画部 イノベーション開発室の課長である関 正之氏、あいおいニッセイ同和損害保険の商品企画部 次世代商品R&D室の室長(当時) 若狭 弘幸氏が語った。
記事 電池・バッテリー ついに石油時代の終焉か?英BPが「エネルギー業界の大変革」を予測、その理由とは? ついに石油時代の終焉か?英BPが「エネルギー業界の大変革」を予測、その理由とは? 2020/09/29 英国の石油メジャーBPが、化石燃料の需要が今後、大幅に減少するという衝撃的なレポートを公表した。日本では再生可能エネルギーについて実現不可能な話と認識している人が多いが、これは20年以上前の常識である。この分野におけるイノベーションには目を見張るものがあり、エネルギーシフトは、もはや時間の問題となっている。再生可能エネはITビジネスと構造がよく似ており、場合によっては限界コストがゼロに近づくことで、爆発的な普及を実現する可能性すらある。石油メジャー自身が、再生可能エネのシェア拡大と石油需要の大幅な減少を予想しているという現実を見過ごしてはならないだろう。
記事 リーダーシップ “全員が病者”と言えるこの時代に。岸見一郎氏が語る「次世代に何を教えるべきか」 “全員が病者”と言えるこの時代に。岸見一郎氏が語る「次世代に何を教えるべきか」 2020/09/29 新型コロナウイルスの流行は止まるところを知らず、社会や日常生活を一変させた。先の見えないこの時代において、しかし『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(ダイヤモンド社刊)著者で哲学者の岸見一郎氏は「教育を見直すチャンス」でもある、と語る。果たしてアドラー心理学の見地から、教育の未来についてどう考えているのか、そして今我々にできることは何か、岸見氏が語る。
記事 業務効率化 不動産テックをわかりやすく解説 今なぜ重要?主要12分野の実態は? 不動産テックをわかりやすく解説 今なぜ重要?主要12分野の実態は? 2020/09/28 1 不動産業界は現在、大きな課題を抱えています。生産性の低さやITリテラシーの不足は顕著で、これから人手不足が進むと、危機的状況に追い込まれる企業も少なくないでしょう。そこで今注目されているのが“不動産×テクノロジー”の「不動産テック」という分野です。本稿では、不動産テック協会設立メンバーであり不動産テックカオスマップを作成した赤木正幸氏が、不動産業界の現状と課題、そして活用分野ごとの不動産テックの特徴について解説します。(2018年7月初出、2020年9月最終更新)
記事 経営戦略 低賃金国ニッポンの深い闇、中小企業の「下請け体質」と「非効率な商習慣」とは? 低賃金国ニッポンの深い闇、中小企業の「下請け体質」と「非効率な商習慣」とは? 2020/09/28 前編の記事では、経営が苦しくなった中小企業を政府が延命し、廃業率を低く抑えるという政策が転換点を迎えている現実について解説した。だが日本の中小企業が抱えている課題はそれだけではない。中小企業の数が多すぎ、これが中小企業の生産性を引き下げているという指摘がある。
記事 ストレージ “疎”や“密”を超越せよ 東北大 田中陽一郎教授に聞く「ニューノーマル」のストレージ “疎”や“密”を超越せよ 東北大 田中陽一郎教授に聞く「ニューノーマル」のストレージ 2020/09/28 新型コロナウイルスは、我々のコミュニケーションの基盤を揺さぶった。そして今は、以前の世界には戻れないという前提で、多くの領域で「ニューノーマル」の新たな仕組みや価値観が模索されている。では、ニューノーマル社会を支える情報ストレージプラットフォームは、どう変わるべきなのか。東北大学 電気通信研究所 ブロードバンド工学研究部門 教授 田中 陽一郎氏が、そのあるべき姿を解説する。
記事 クラウド 実践企業が語る「マルチクラウドの現実」、構成はどう決めた?出てきた課題は? 実践企業が語る「マルチクラウドの現実」、構成はどう決めた?出てきた課題は? 2020/09/28 デジタル変革の推進、基幹システムのクラウド化が加速する中、異なるクラウドの強みを組み合わせて適材適所で活用する「マルチクラウド活用」を検討する企業が増えている。しかし、その現実は、実際に取り組んでみないことにはなかなか分からない。ここでは、Oracle CloudとMicrosoft Azureで基幹システムを構築したシステムエグゼと、それを支援したオラクルに話を聞いた。実践したからこそ気づいたメリットや課題を詳しく聞いた。
記事 セキュリティ総論 未知のセキュリティ脅威へのシンプルな答え、「人による判断をやめてみよう」 未知のセキュリティ脅威へのシンプルな答え、「人による判断をやめてみよう」 2020/09/28 巧妙化するサイバー攻撃、複雑化するネットワーク環境の影響を受け、セキュリティ対策の難度は増すばかりだ。その根底には、既存のセキュリティ対策が既知の脅威への事前対策を柱に据えていたことがある。未知の脅威が猛威を振るう中、このシグネチャベースの手法では効果的な対応はもはや現実的ではない。その打開に向け、革新的なセキュリティのアプローチが今、にわかに注目を集めている。
記事 その他 コロナ禍で激変したスマートシティ構想、カギを握る「デジタルゼネコン」とは? コロナ禍で激変したスマートシティ構想、カギを握る「デジタルゼネコン」とは? 2020/09/28 日本が目指すべき未来社会の姿として提唱されている「Society5.0」。その先行的な実現の場と言われているのが「スマートシティ」だ。先進的なICT技術を活用し、都市や地域の機能やサービスを効率化・高度化することで、それぞれの都市が抱える問題を解決して新たな価値を創出することが目的だ。しかし、新型コロナウイルス感染拡大を受け、スマートシティ実現の取り組みにも変化が見られている。決済やスーパーアプリなどを含めフィンテック領域と密接する「コロナ禍におけるスマートシティ最新動向」を解説する。
記事 ストレージ “疎”や“密”を超越せよ 東北大 田中陽一郎教授に聞く「ニューノーマル」のストレージ “疎”や“密”を超越せよ 東北大 田中陽一郎教授に聞く「ニューノーマル」のストレージ 2020/09/28 新型コロナウイルスは、我々のコミュニケーションの基盤を揺さぶった。そして今は、以前の世界には戻れないという前提で、多くの領域で「ニューノーマル」の新たな仕組みや価値観が模索されている。では、ニューノーマル社会を支える情報ストレージプラットフォームは、どう変わるべきなのか。東北大学 電気通信研究所 ブロードバンド工学研究部門 教授 田中 陽一郎氏が、そのあるべき姿を解説する。
記事 製造業界 PoCが難航するのはなぜ? SIerと現場の“ズレ”が生む「データ分析」の難しさ PoCが難航するのはなぜ? SIerと現場の“ズレ”が生む「データ分析」の難しさ 2020/09/28 SIer各社がデータ活用人材の確保・育成を打ち出しています。その狙いは、お客さまが保有するデータから価値を見い出し、データ分析基盤などの構築(もしくはサービス提供)に帰着させることです。しかし現実的には、PoC(概念実証)でお客さまのデータの分析を代行することが、必ずしもITの仕事に帰着していません。今回は、SIer視点でのデータアナリティクスの難しさと対策を解説します。
記事 ファイアウォール・IDS・IPS ファイアウォールとは何か?わかりやすく役割と仕組み、導入製品の比較・選定ポイントを解説する ファイアウォールとは何か?わかりやすく役割と仕組み、導入製品の比較・選定ポイントを解説する 2020/09/28 ファイアウォールとは、セキュリティ対策のひとつであり、ネットワーク通信上で動作するソフトウェア・アプリケーションである。ほとんどの企業は社内からインターネットを利用しているが、企業内LAN上に配置されている端末をセキュリティ上の脅威から守るのに、ファイアウォールの導入は必須となる。本記事では、ファイアウォールの役割と仕組みなど基礎知識、ファイアウォール導入のメリット、企業が導入するべきファイアウォールの種類についてわかりやすく解説する(2021年12月10日一部修正)。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 「こち亀」から学ぶビジネスとテクノロジー、40年の連載で何が描かれたのか? 「こち亀」から学ぶビジネスとテクノロジー、40年の連載で何が描かれたのか? 2020/09/27 1 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治・作/集英社『週刊少年ジャンプ』で1976~2016年連載)は、主人公の警官の両津勘吉が、40年にわたり日本の文化・世相を“大衆目線”で表現してきた作品である。当時流行ったテクノロジーやガジェットを振り返るだけでも楽しいが、ビジネス漫画として秀逸であることもまた、長きにわたって指摘されてきた。『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』(稲田 豊史・著)では、『こち亀』がいかに優れたビジネス漫画であるかが論じられている(本文中、△年△号=『週刊少年ジャンプ』掲載号、△巻=ジャンプ・コミックス収録巻として表記)。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 「好きな人とだけつながる」で本当に大丈夫?急増のオンラインイベントに新たな課題 「好きな人とだけつながる」で本当に大丈夫?急増のオンラインイベントに新たな課題 2020/09/26 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、オンラインで開催されるイベントやコミュニティが急増している。地理的ハードルがなくなり時間的ハードルも低くなったが、今新たな課題もオンラインイベント/コミュニティで発生しているという。「コミュニティの可能性」をテーマに、SMALL STANDARD SHIBUYA Co-Founderの金川暢宏氏、ブレインパッド リードデータサイエンティストの吉田勇太氏、Peatix Japan コミュニティマネージャーの滝沢光氏が登壇。コロナ禍による変化とその後について意見を交わした。メインファシリテーターは外務副大臣の鈴木 馨祐(けいすけ)氏が務めた。
記事 政府・官公庁・学校教育 サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは何か? なぜ「DXよりはるかに重要」なのか サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは何か? なぜ「DXよりはるかに重要」なのか 2020/09/26 新型コロナウイルス感染拡大の懸念の中、経済活動への制約などが徐々に緩和され、日本の社会経済は再び動き出そうとしている。しかし、多くの企業が大きなダメージを受けており、企業戦略の見直しを迫られている。今後も今回のコロナ禍のように、社会経済の大きなインパクトを与える脅威の出現も想定される。そのため、企業は持続可能性を重視した経営への転換が求められている。いわゆる、「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」の実現と推進だ。
記事 AI・生成AI 「組み合わせ爆発」と「フレーム問題」を解説、探索アルゴリズムとその限界とは? 「組み合わせ爆発」と「フレーム問題」を解説、探索アルゴリズムとその限界とは? 2020/09/25 人工知能(AI)は研究当初からさまざまな知的タスクを解決することができました。たとえば、大人でも難しいようなパズルや数学的証明ができたのです。使われている「アルゴリズム」は現代でも使われるプログラムの基本中の基本と言われるようなものですが、それだけではまだまだ解決の難しい大きな壁があります。その課題を知ると、人間とAIの本質的な違いが見えてくるかもしれません。
記事 その他 「地域課題」を解決するMaaSの条件とは? どんなモビリティサービスを設計すべきなのか 「地域課題」を解決するMaaSの条件とは? どんなモビリティサービスを設計すべきなのか 2020/09/25 現在、国土交通省の推奨を受け、各地で地域特性に応じたそれぞれのMaaSの実現に向けて、新たなモビリティサービスの実証実験が展開されている。しかし、実験と本番運用との間に差が出てしまい、「利用者が増えない」事例が発生している。具体的にこうした事例を紹介した前編に引き続き、後編では「解決編」として、「地域MaaS」を成功させるためのポイントについて考察する。
記事 経営戦略 今ここが分岐点だ、国内製造業はコロナ不況で再起不能になってしまうのか? 今ここが分岐点だ、国内製造業はコロナ不況で再起不能になってしまうのか? 2020/09/25 新型コロナウイルス感染拡大により、大きな影響を受けた日本の製造業。一時期よりは持ち直したとはいえ、いまだに多くの製造業が苦しんでいる。景況感を知ることができる「購買担当者景気指数(PMI)」を基に現状を整理した上で、製造業関係者が今どのように不況に対処しているか取材を行った。この状況下で業績を伸ばしている企業が語った強みとは?
記事 その他 崩壊するフィンテックの信頼 「ドコモが悪い」「ゆうちょが悪い」は問題の矮小化だ 崩壊するフィンテックの信頼 「ドコモが悪い」「ゆうちょが悪い」は問題の矮小化だ 2020/09/25 ドコモ口座から端を発した各種キャッシュレス決済サービスの問題は、ゆうちょ・地銀を含む銀行口座、さらにはオンライン証券の不正アクセス、デビットカードと、とどまることを知らない。フィンテックの信頼崩壊ともいえる状態だ。インシデントは一通り出尽くした感があるが、それぞれの問題・課題は似て非なるものである。ポイントを整理しつつ、この問題が噴出した根本的な原因について考えてみたい。
記事 経営戦略 【図解】プロシューマーとは何か? 自ら製品開発して販売する消費者ビジネスの仕組み 【図解】プロシューマーとは何か? 自ら製品開発して販売する消費者ビジネスの仕組み 2020/09/25 変化の激しい昨今、企業は新しいビジネスモデルへの取り組みが求められている。そこで『この一冊で全部わかる ビジネスモデル』を上梓する根来 龍之氏、富樫 佳織氏、足代訓史氏の3氏に、今回は「プロシューマー」について解説してもらう。企業の製品開発に関与し、さらに自ら製品を販売する消費者と築くビジネスモデルを、良品計画やminneなどの事例をもとにひも解いてもらおう。
記事 リーダーシップ 『嫌われる勇気』著者に聞く、いまリーダーが実践すべき人間関係の心得 『嫌われる勇気』著者に聞く、いまリーダーが実践すべき人間関係の心得 2020/09/24 「どうすれば人は幸せに生きられるか」という問にシンプルに回答する、「アドラー心理学」。“自己啓発の源流”とも呼ばれ、日本では『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社刊)での大ヒットで一躍知られることとなった。しかしその考え方はわかっても、なかなか実践には移せないのが自己啓発の常ではないだろうか。『嫌われる勇気』の著者であり、先日『ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解』(日経BP刊)を上梓した岸見一郎氏に、「上司と部下の関係」「職場でのリーダーシップ」という視点で実践の心構えを聞いた。
記事 その他 日生やあいおいニッセイ同和らが激論、「ニューノーマル」の保険業界はどう変わるか 日生やあいおいニッセイ同和らが激論、「ニューノーマル」の保険業界はどう変わるか 2020/09/24 「インシュアテック(InsurTech)」は保険業界におけるビジネスモデルを革新する起爆剤ともいえるが、国内ではなかなか浸透しているとは言いづらい。そんな中「With/Afterコロナ時代の保険業界」をテーマに関係者が議論を交わした。参加メンバーはjustInCaseの代表取締役である畑 加寿也氏(モデレーター)、名案企画の代表取締役であり、公的保険アドバイザー協会の代表理事である𡈽川 尚己氏、SEIMEIのCEO、Founderである津崎 桂一氏、日本生命保険の総合企画部 イノベーション開発室の課長である関 正之氏、あいおいニッセイ同和損害保険の商品企画部 次世代商品R&D室の室長(当時)である若狭 弘幸氏である。
記事 製造業界 製造業の営業改革、新たな勝ちパターンを見つけるための具体的ノウハウとは? 製造業の営業改革、新たな勝ちパターンを見つけるための具体的ノウハウとは? 2020/09/24 コロナの影響により、対面営業がしにくい状況が続いている。また、新規顧客獲得の場であった展示会などのイベントが軒並み延期・中止となっているのは、製造業にとって痛手だ。この状況下でいかに営業活動を行うべきか。「ものづくりの産業構造をリデザインする」を掲げ、製造業における業務効率化などを支援するアペルザの事業企画チーム マネージャー・大橋奎哉氏が、コロナ禍に取り組むべき「データを活用する営業の勝ちパターン」を解説する。
記事 建設・土木・建築 建設DX「日本が最も進んでいる」が示す“現実”、12カ国調査で判明 建設DX「日本が最も進んでいる」が示す“現実”、12カ国調査で判明 2020/09/23 深刻な人材不足と就業者の高齢化に直面し、技術活用による生産性の向上が喫緊の課題となっている建設業界。いまやあらゆる企業がデータを活用した戦略を練り、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいるが、国内の建設業のDXはどのような状況にあるのだろうか。IDCが世界12カ国の建設業835社を対象に実施した調査をもとに、「建設DX」の実態と課題をIDC Japanのリサーチバイスプレジデント 寄藤 幸治氏らに聞いた。
記事 その他 米メディアから見たバフェットの日本買い、実は後継者へのメッセージか 米メディアから見たバフェットの日本買い、実は後継者へのメッセージか 2020/09/23 「投資の神様」と崇められ、尊敬の念を込めて「オマハの賢人」と呼ばれる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット最高経営責任者兼会長(90)が、日本の大手総合商社5社それぞれの株式の5%超を取得する「日本買い」を行って注目されている。基本的に米国株にしか投資せず、「米国買い」が揺らがなかったバフェット氏は、なぜ投資のパターンを変えたのか。米メディアの論調をもとに、その「日本買い」がコロナ後の株式投資に対して持つ意味を探る。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 今どきのランサムウェアは「標的型」かつ「時間勝負」? 最新動向と対策を徹底解説 今どきのランサムウェアは「標的型」かつ「時間勝負」? 最新動向と対策を徹底解説 2020/09/23 「標的型攻撃」の手法を用いた新たなランサムウェアの被害事例が国内外で相次いでいる。約75%の攻撃が侵入からランサムウェアの展開までに3日を要すると言われ、被害を回避するためにはスピーディな検知と対応が不可欠になる。ここでは、「脅威発見時」や「重大インシデント発生時」の対応を整理するとともに、有効な対策とされるEDR(Endpoint Detection and Response)製品の選定ポイントを解説する。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 “税収減”が追い打ちかける自治体の財政危機、非常手段を検討する自治体も “税収減”が追い打ちかける自治体の財政危機、非常手段を検討する自治体も 2020/09/23 新型コロナウイルス対策費の増加で地方自治体の財政に赤信号が灯り始めた。多くの自治体が貯金に当たる財政調整基金の大半を補正予算に充てたほか、財政調整基金が枯渇して別の用途の基金を取り崩して予算編成したところも出ている。2021年度予算は企業の収益悪化などから税収不足がさらに深刻化する見通し。北海学園大経済学部の西村宣彦教授(地方財政論)は「仕事や雇用を失い、生活に困窮する人々の増加を防ぐとともに、ウィズコロナに適応した社会経済システムを構築するため、財政支出の拡大は避けられない。国は地方の財源不足が大きく拡大しないよう対策を講じる必要がある」とみている。
記事 流通・小売業界 近づく年末商戦、「ブラックフライデーの死」の先にあるもの 近づく年末商戦、「ブラックフライデーの死」の先にあるもの 2020/09/23 米国では新型コロナウイルスの大流行で、感染者数はすでに600万人を突破、さらに18万人以上という桁違いの死者を出したが、ようやく下火に向かう兆しが見え始めた。しかし、秋冬に第2波が再び米国を襲う可能性は否定できない。こうした中、買い物客が押し合いへし合いでバーゲン品を目指す「ブラックフライデー」(今年は11月27日)の商慣行が見直されることは確実だ。一部では「ブラックフライデーは死んだ」との極論も出る中、実店舗やオンライン(EC)ではどのように年末商戦への準備を進めているのかを探る。
記事 その他 誤解だらけの「ブロックチェーンサービス開発」、まず“主流の4タイプ”を理解せよ 誤解だらけの「ブロックチェーンサービス開発」、まず“主流の4タイプ”を理解せよ 2020/09/22 中国がブロックチェーン技術の本格的な普及に向け、デジタル人民元の試験運用を実施してしばらく経つ。また、ドイツやオーストラリア、インド、アメリカ、韓国、イギリスなど、世界各国でもブロックチェーン技術の活用に積極的な動きを見せ、日本においても「デジタル日本円」の実現にむけた取り組みとして、日銀は中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実現を見据えた準備を始めている。それではブロックチェーンを正しく理解し自らの強みを生かしたサービスを生み出すには何が必要なのだろうか。
記事 政府・官公庁・学校教育 プライバシーガバナンスガイドブックとは何か? 変革とプライバシー保護を両立させるには プライバシーガバナンスガイドブックとは何か? 変革とプライバシー保護を両立させるには 2020/09/22 「データ」がビジネスに及ぼす重要性が増す中、プライバシー問題に対応し、社会的に信頼を得ることで、企業価値向上させる取り組みの重要性が広く認識されている。本稿ではこの8月に総務省と経済産業省が策定した「プライバシーガバナンスガイドブック(DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブックver1.0)」について解説する。