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26卒新入社員の受け入れ準備は万全でしょうか? チェックリストで貴社のOJT制度を「再点検」してみませんか? 26卒新入社員が入社予定の企業も多いかと思います。 受け入れ体制の準備は始めていますでしょうか? ビジネスパーソンとしての基礎作りのためには、研修もさることながら現場でのOJTが非常に重要になります。 しかし、このOJTが体系的でない、場当たり的なものとなってしまうと、新入社員育成が仕組みとしてうまく機能せず、成長にも悪い影響を与えかねません。 事実、OJT制度がうまく機能せず、新入社員育成に苦労しているというお悩みの声を多く頂戴します。 では、具体的にどうすればよいのでしょうか? 本セミナーでは、20,000社以上の人材育成支援実績を持つ当社のノウハウを活かして作成したOJT制度に関する「チェックリスト」を元に、貴社のOJT制度を「再点検」していただきます。 さらには、25卒の生の声であるアンケート結果もご紹介します。 各項目の解説と共に具体策もご紹介しますので、貴社のOJT制度の「再構築」にお役立ていただけます。 また、ご参加いただいた方同士のご意見交換の場もご用意させていただきます。 他社で人事をご担当されている方との意見交換を通じて、自社の取り組みをアップデートするヒントもお持ち帰りいただけます。 26卒新入社員育成をご検討中の人事・教育担当者様には必見の内容となっています。 また、27卒から新卒採用を予定されている企業の担当者様にとっても有益な情報が盛りだくさんです。 今後、新卒育成に少しでも関わる方は、是非ご参加ください。 心よりお待ちしております。 プログラム 1. 新入社員アンケート結果 2. OJT制度チェックリストでの「再点検」 3. 「再点検」する際のポイント 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F

日 時:2025年10月16日(木) 15:00~15:35 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 参加費:無料 定 員:50名 <内容> 「監視カメラを日々運用しているものの、映像データの管理は現状のままでよいのかわからない」というご相談を多くいただきます。 というのも、近年ではトレーサビリティ強化のための長期間録画が急務となっているほか、防犯用途だけでなく業務効率化やマーケティングにも監視カメラが活用されるなど、保管すべき映像データ量は増加の一途をたどっています。 さらに、リモート監視ができるVSaaS(映像監視サービス)も登場していますが、自社に最適な監視カメラシステム構成は要件によってさまざまです。 本セミナーでは、監視カメラ市場における最新動向や、長期間録画を実現するシステム構成のタイプについて、実際の事例も交えつつご紹介します。この機会に是非ご参加ください。 ◆監視カメラシステムのリプレースを検討中の方 ◆増え続ける監視カメラの映像データにお悩みの方 ◆監視カメラシステムの最新動向を知りたい方 といったお悩みをお持ちのご担当者さまにおすすめです。

労働人口の減少や人的資本経営の重要性の高まりにより、限られた人材で成果を最大化する「戦略人事」が求められています。経営戦略と連動した人事施策を実現するためには、人材情報の一元管理とデータ活用が不可欠です。 近年、社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムが注目を集めています。国内シェアNo.1の「カオナビ」は、社員のプロフィールや経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理・可視化することで、社員のエンゲージメント向上や人材配置の最適化、リスキリング推進といった戦略的な人材活用を支援します。 人材情報の一元化を実現するためには、勤怠・給与など別システムで管理されがちなデータとの統合が重要です。ノーコードのデータ連携ツールを活用することで、多重入力の負荷や入力ミスを削減し、人事業務を大幅に効率化することが可能です。 本セミナーでは、タレントマネジメントシステムの重要性とカオナビの強み、勤怠・給与システムとの連携によるユースケースをご紹介、人事DXで業務効率化と人材活用の最適化を実現するヒントをご紹介します。

【開催趣旨】 ~~「フェイクとデジタル・フォレンジック」?真実を見極める技術と戦略?をテーマに12/8,12/9の二日間で開催~~ 情報技術が急速に進化し、デジタル社会がますます深化する中、私たちは日々大量の情報に接しています。しかし、その情報が全て正確で信頼できるものとは限りません。 特に、フェイクニュースやデジタル詐欺などの問題が社会的に大きな影響を及ぼし、私たちの生活やビジネス環境に不安をもたらしています。 本コミュニティでは、「デジタル・フォレンジック」と「フェイク」をテーマに、専門家による最新の知見と事例を紹介しながら、デジタル時代における真実を見抜く力を養うための方法や対策について議論します。デジタル・フォレンジックの技術がどのようにフェイク情報の検証や犯罪の解明に役立っているのか、そして私たち一人ひとりがフェイク情報に対してどのように対処すべきかについて深く理解する機会です。この講演を通じてデジタル社会の課題と向き合うための知識とスキルを身につけ、より安心・安全な情報環境を構築するための一助となることを目指します。 皆様のご参加をお待ちしております。 ■開催日 2025年12月8日(月)、12月9日(火) ■会場 メイン会場:品川ザ・グランドホール(東京都港区) サブ会場:品川インターシティホール貸会議室(B1F) ■参加費(税込)/定員 【会場参加(定員:250名)】 デジタル・フォレンジック研究会 会員 ・・・10,000円 一般 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20,000円 学生 (社会人学生を除く)・・・・・・・・・ 5,000円   交流会参加費 別途・・・・・・・・・・・・・1,000円 (交流会のみのお申し込みはできません。) ■参加申し込み https://digitalforensic.jp/form-community-22-2025/ ■プログラム/パンフレット(PDF)ダウンロード https://digitalforensic.jp/community/community-22-2025/    ■本イベントへの協賛をご検討の方へのご案内 https://digitalforensic.jp/supporter2025/ ■プログラム詳細 -----【1日目】12月8日(月)  <メイン会場:品川ザ・グランドホール(東京都港区)>----- 10:00~10:10 開会挨拶 上原 哲太郎 デジタル・フォレンジック・コミュニティ2025実行委員会 委員長 (NPOデジタル・フォレンジック研究会会長 立命館大学 情報理工学部 教授) 10:10~11:00 講演1 基調講演 「オリジネーター・プロファイルの概要と現況」 鈴木 茂哉(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授、 オリジネータプロファイル技術研究組合 技術部会長) 11:10~12:00 講演2「AIに関わるセキュリティ~社会的関心と技術実装~」 高橋 正和(Preferred Networks セキュリティアーキテクト、シニアアドバイザー、 日本ネットワークセキュリティ協会 副会長、CISO支援WG リーダー) 13:30~14:20 講演3 「我が国におけるデータ保護とデータ利活用のバランス等について」 手塚 悟(個人情報保護委員会委員長) 14:20~14:35 協賛企業プレゼンテーション プラチナサポーターによるプレゼンを実施致します。 14:50~16:50 研究会1「生成AI時代のデジタル・フォレンジック領域における法律・技術・運用のクロスポイント」 座長:名和 利男(日本サイバーディフェンスなどに所属/IDF理事) パネリスト: 東 宏充(ワープスペース 代表取締役CEO、Japan Space ISAC 理事) 斉藤 宗一郎(NTTセキュリティ・ジャパン) 山岡 裕明(八雲法律事務所)         17:15~19:00 交流会(ホワイエ) -----【2日目】12月9日(火)  <メイン会場:品川ザ・グランドホール(東京都港区)>----- 10:00~10:30 DF優秀若手研究者表彰式 10:40~10:55 若手活動WG紹介 廣澤 龍典(IDF「若手活動」WG 主査/ IDF理事) 11:00~11:50 講演4「能動的サイバー防御の実現に向けた取組について」 木村 公彦(内閣官房国家サイバー統括室 統括官(総括・戦略担当)) 13:00~13:50 講演5「分断する世界の、分断したインターネット~2つのサイバーセキュリティの相克~」 小宮山 功一朗(JPCERTコーディネーションセンター国際部部長) 14:00~15:00 協賛企業プレゼンテーション 15:20~17:20 研究会2「刑事司法のIT化」 座長:尾崎 愛美(筑波大学ビジネスサイエンス系 准教授/IDF理事) パネリスト: 乾 直行(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士) 小倉 健太郎(法務省刑事局刑事法制管理官室 参事官) 小西 葉子(関西学院大学 総合政策学部 専任講師) 横田 明美(明治大学法学部 専任教授)        17:20~17:30 閉会挨拶 上原 哲太郎 -----【2日目】12月9日(火)  <サブ会場:品川インターシティホール貸会議室(B1F)>----- [ ストーンビートセキュリティ社提供 ]若手活動WG によるCTF 【概要】デジタル・フォレンジックに関するCTFイベントを開催します。昨年度は内部不正(Windowsにおける証拠隠滅)の調査方法をご紹介する初心者向けハンズオントレーニングを開催しましたが、今回はCTF形式(レクチャ等無し)で、WindowsのみならずmacOSやLinuxに関するデジタル・フォレンジックの問題に取り組んでいただく「中級者向け」の内容としています。 業務でデジタル・フォレンジックに関わり始めた方や、ある程度の知識は身に着けたものの実務経験がなく実際に取得してきた知識を試してみたい方のご参加をお待ちしています。最もスコアが高い方には優勝賞品もご用意していますのでご期待ください。 なお、参加にあたっては自身のPCを会場にご持参いただきます。PCの管理者権限を所持しており、あらかじめ使い慣れた解析ツール等をインストールしておくことを推奨します。 9:40~9:45  オープニング 9:45~10:00  スポンサープレゼン 10:00~12:00 解答時間 13:00~14:30 解答時間 14:40~15:00 一部問題の解説 15:00~15:10 クロージング ---------------- ■ポイント対象: DF実務者資格(CDFP-P)のほか、公認不正検査士(CFE)、ITコーディネータ、ISACA認定資格(CISA/CISM/CGEIT/CRISC)の継続教育ポイント(CPE)の詳細につきましては、別途メルマガにてお知らせいたします。 ■製品展示コーナー: 会場 ホワイエ 12/8(月)12:00~17:15、12/9(火)9:30~15:00 協賛企業各社のフォレンジック製品、セキュリティ製品の展示・説明を行います。 ■お問い合わせ NPO法人デジタル・フォレンジック研究会 NPO Institute of Digital Forensics. 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-27-1 ニュー大塚ビル4F TEL/FAX:03-6431-8200 Email:office@digitalforensic.jp Web:https://digitalforensic.jp/

ビジネスシーンにおいて、動画や写真ファイルなどのデータを外部と送受信していないという方はもはや珍しいのではないでしょうか。 そんな時、手を伸ばしやすいのが無料で送受信ができるメールやファイル送信ツール。すでに利用されている方も多いと思います。 しかし、無料サービスの多くは容量上限が設けられているため動画が送信できなかったり、誤送信が起きてしまったりしやすい等の問題もあります。 それ以外にも、多くの企業が大容量データの送受信において、転送速度の遅さ、安定性の欠如、コスト高、セキュリティ不安、そしてファイル管理の困難さにも悩んでいるかと思います。 そこで本セミナーでは、これらの課題に対するソリューションを具体的に紹介しながら、実践で取り組む方法を簡単にご紹介します。 今回は、メール添付、ファイル転送ツール、チャットツール、オンラインストレージの4つのツールを比較していきます。

■このセミナーで分かること  ① 散在するファイルを一元管理し、業務コストを削減する方法 ② セキュリティを担保しながら、社内外で効率的にファイルを共有する手法 ③ Fleekdriveを活用し、業務の生産性を向上させるための具体的な活用事例 日々の業務において、「あの取引先のデータは○○さんしか知らない」「あの新しい雛形は○○さんしか持っていない」といったことが起きていませんか? チーム内・社内でのファイルの保管場所がバラバラで、最新版が分からなくなることはありませんか? ファイル管理の煩雑さは、業務効率の低下だけでなく、情報漏洩や誤送信のリスクも引き起こします。 さらに、ローカルPC・共有フォルダ・クラウドストレージなどに分散したデータを適切に管理しないと、セキュリティ面でも大きなリスクを抱えることになります。 本セミナーでは、「ファイル管理の一元化がもたらす業務改善」をテーマに、実例を交えながら安全で効率的なファイル管理の方法をご紹介します。 ■このような方におすすめ ・社内外でのファイル管理・共有に課題を感じている方 ・「最新版はどれ?」と迷うことが多く、業務効率を改善したい方 ・検索に時間がかかりすぎていると感じる方 ・セキュリティを担保しつつ、チーム間でのファイル共有をスムーズにしたい方 ・最新のクラウド技術を活用し、ファイルの管理・検索・共有を最適化したい方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

多くの企業が、すでに仕組み化やAI活用に向けた取り組みを始めています。しかし今、成果の差を分けているのは──“どこまで構造的に設計できたか”、そして“それが現場で定着し、回っているか”。 本フォーラムでは、営業・マーケティング・人材育成といった成長に欠かせない要素をテクノロジーとプロセス、そして人の再設計という視点から見直し、持続的な売上成長のヒントをお届けします。 「どう使うか」「どう動かすか」「どう成果に変えるか」── この問いに対する、“実装”のヒントと学びがここにあります。 この1年、BRIDGEが自ら試行錯誤しながら取り組んできた、“再現性ある成長”を実現するためのプロセスと仕組みの知見を、具体的な事例とともにご紹介します。 【概要】 日時:2025年10月21日(火) 14:00~18:30(13:30開場) 会場:シティホール&ギャラリー五反田(オンライン配信なし) 参加費:無料 【アジェンダ】 ・オープニング ・基調講演:2030年の未来視点でのデジタル事業構造変化   ~生成AIはテクノロジー、社会、消費者をどう変えていくのか~ ・メインセッション   1. なぜ、いま継続的な売上成長のための改革が必要なのか?   2. 「AI×仕組み」で切り拓く新常識 ?レベニュープロセス分業の再考?   3. 営業プロセスは『分けて、磨く』:インサイドセールスが実現する最適解   4. テクノロジー×データで進化するレベニュープロセス:持続的成長の実践と準備   5. 未来の人材戦略を考える:提案型スキル×AI活用×マネジメント ・ネットワーキング

人工知能(AI)は製薬業界を大きく変革し、研究開発の進展やプロセス効率の改善を後押ししています。一方で、データプライバシー、倫理的課題、専門知識の必要性といった課題がありますが、潜在的な利点は極めて大きい可能性があります。短期的な障害に対処し、その膨大な能力をフルに活用することで、今後のAIが製薬業界にとって大きな利点を引き出すことが期待されています。 当ウェビナーでは、医薬品製造におけるAI活用に焦点を当て、製造バリューチェーンにおけるAIの必要性、様々な応用分野、利点と課題について議論します。製薬業界向けに提携サービスや技術を提供する企業情勢についても掘り下げ、規制当局の視点から、生産目的でこうした先端技術を導入する際の考え方についても紹介します。さらに、現在の市場機会と、AIを活用した医薬品製造の将来的な進化についても取り上げます。 アジェンダ ・製薬製造におけるAIの概要 ・現在の市場環境とトレンド ・将来の成長と機会 ・市場インパクト分析 ・製薬大手による成功事例 ・まとめ


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