ホワイトペーパー RPA・ローコード・ノーコード 8社事例:月に約200時間の運用コスト削減、よくあるExcel定型業務を「自動化」する方法 8社事例:月に約200時間の運用コスト削減、よくあるExcel定型業務を「自動化」する方法 2023/08/28 手作業で繰り返し実施してきた集計業務や事務作業を自動化して、業務効率を向上しようという動きが企業間で広まっている。たとえば、アフィリエイト・プログラムを実施しているベネフィット・ワンでは、手作業で行っていたExcelデータの取り込み作業を自動化したことで、月に約200時間の運用コストを削減したという。本書は、よくあるExcelでの定型業務の中でも、ファイル収集・加工処理、レポート作成処理、情報共有、受発注処理の作業を自動化する方法について、8社の事例と併せて解説する。
ホワイトペーパー Office、文書管理・検索 「脱Excel」はやらない方がいい? むしろExcelを快適に活用する方法 「脱Excel」はやらない方がいい? むしろExcelを快適に活用する方法 2023/08/28 さまざまな業務で「Excel」が使用されているものの、共同作業ができないことや作業に時間がかかるなどの課題が顕在化してきたこともあり、近年では「脱Excel」が口々に叫ばれるようになってきた。とはいえ、多くの企業ではExcelが広く根付いており、業務への適用範囲も広すぎることから、完全に利用をやめてしまうことは難しい。本書は、Excelの課題と向き合い、うまく付き合っていくための方策や、Excelの使い勝手を最大限に高めていくための活用方法を解説する。
記事 ERP・基幹システム インボイス制度「対応完了」は本当? 企業が見落としがちな“あの部分”と解決策 インボイス制度「対応完了」は本当? 企業が見落としがちな“あの部分”と解決策 2023/08/28 2023年10月から開始されるインボイス制度。すでに対応を進めている企業も多いだろう。制度が始まると、フォーマットに則した「適格請求書(インボイス)」の発行と受領の業務が生じる。企業の中には、発行する準備ができているものの、受領側としての対応が完了していないというケースも多い。インボイス制度によって具体的にどのような業務が生じることになるのか。また、新たに増える業務負荷へどのように対処すれば良いのだろうか。
記事 AI・生成AI ChatGPTなどAIを使い倒すには? ソフトバンクが解説する「失敗/成功パターン」の典型 ChatGPTなどAIを使い倒すには? ソフトバンクが解説する「失敗/成功パターン」の典型 2023/08/28 ChatGPTやBing AIなどの生成AIが注目を集める昨今、DXを推進する企業に重要なテーマが「AIをいかに活用するか」であろう。しかし、どれだけ優れたAIを開発できても、そのAIを活用できる人材と利用できるデータがなければ、AIを使いこなすことは難しい。つまりAI人材育成とデータ作成が、AI活用を進める第一歩であり、成否を分けるポイントとなる。そこで本稿では、事例を交えながら、AI活用を加速させるAI人材育成とデータ作成の秘訣について解説していこう。
記事 システム開発総論 なぜ南米最大のデジタル銀行「Nubank」は急成長できた?よくできたシステム構造の秘密 なぜ南米最大のデジタル銀行「Nubank」は急成長できた?よくできたシステム構造の秘密 2023/08/28 金融業界では今、さまざまなプレーヤーが厳しい競争を繰り広げている。店舗を持つ伝統的な金融機関もあれば、店舗を持たない新興のネットバンク、異業種からの新規参入企業など、まさに“群雄割拠”の状態だ。それぞれ戦略もアプローチも異なるが、すべての企業に共通していることが1つある。それは「顧客に選ばれるサービスを提供し続けなければ生き残れない」ということだ。本記事は、顧客に選ばれる金融サービスの条件、それを提供するために求められるポイントについて解説する。
記事 CRM・SFA・コールセンター JCB・サカイ引越センターらの事例にみる「CX向上の秘策」、業務効率化と両立できる? JCB・サカイ引越センターらの事例にみる「CX向上の秘策」、業務効率化と両立できる? 2023/08/28 企業の顧客接点の最前線にあたるコンタクトセンターだが、人手に頼った顧客対応は限界を迎えており、デジタル化への必要性に迫られている。そこで必要となるのが、コミュニケーションのデジタル化である。カスタマー・エクスペリエンス(CX)の向上と、業務効率化の両方を実現した大手企業の数々の事例を紹介する。
記事 Office、文書管理・検索 【マンガ】「脱Excel」派と「活Excel」派が大喧嘩、共に“涙”を流したまさかの結末とは 【マンガ】「脱Excel」派と「活Excel」派が大喧嘩、共に“涙”を流したまさかの結末とは 2023/08/28 「脱Excel」と「活Excel」という真逆の信念を持ったタツヒコとカツヤ。タツヒコはExcel業務を排除しつつ先端ツールを活用することで、カツヤはExcelを徹底的に使いこなすことで、それぞれ効率化に励んでいる。そんな2人が顔を合わせれば、「自分が正しい」といつも喧嘩ばかり。2人のゴールは同じはずなのだが……。見かねた同僚のキョウコが2人を一喝。長く続いた「脱・活Excel論争」に終止符を打つ。果たして、正しいのは「脱」か「活」か?
記事 データ戦略 “21世紀の石油”を巡る戦いに敗れた日本、一橋「データサイエンス学部」の狙い “21世紀の石油”を巡る戦いに敗れた日本、一橋「データサイエンス学部」の狙い 2023/08/28 データサイエンティストがまるで足りておらず、「21世紀の石油」とも呼ばれるデータの分析・活用で欧米諸国に大きく後れをとる日本。そうした中、2023年4月に一橋大学がソーシャル・データサイエンス学部・研究科を新設し、大きな話題を呼んでいる。今回は、約70年ぶりに学部新設に至った背景や一橋大学が目指す「ゼネラリスト」の養成について、一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部・研究科で学部長・研究科長・教授を務める渡部敏明氏に話を聞いた。
動画 金融規制・レギュレーション 電子帳簿保存法改正とインボイス制度 準備はお済みですか?~今話題のオタク会計士がわかりやすく伝える!~ 電子帳簿保存法改正とインボイス制度 準備はお済みですか?~今話題のオタク会計士がわかりやすく伝える!~ 2023/08/25 スタートが間近に迫っている「電子帳簿保存法改正」と「インボイス制度」。2つの大改正の知られざる関係性を読み解きながら、これからやらなければならないことをわかりやすく解説します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年6月22日「電子帳簿保存法・インボイス対応セミナー2023」より
ホワイトペーパー OS・サーバOS 「Windows 11」入門、メリットを最大化するポイントは? 管理負荷を軽減する方法とは 「Windows 11」入門、メリットを最大化するポイントは? 管理負荷を軽減する方法とは 2023/08/25 Windows 10の後継である「Windows 11」。新OSではあるが、バージョン変更によるリスクも少なく、追加コストも不要、また、AI機能が利用できるなど、移行するメリットは多数挙げられる。一方で、Windowsを管理する環境は大幅に変化しており、業務用端末の多様化などから、端末管理の難易度・工数は上昇している。本資料は、Windows 11の特徴や移行のメリット、管理の課題を解決するための新たなWindows管理手法などを詳しく解説する。
記事 金融規制・レギュレーション オタク会計士・人気YouTuber 山田真哉氏が語る、インボイス制度・電子帳簿保存法 オタク会計士・人気YouTuber 山田真哉氏が語る、インボイス制度・電子帳簿保存法 2023/08/25 2023年10月からインボイス制度開始、そして2024年1月から電子帳簿保存法が改正される。しかし、制度がわかりづらく既存の業務への影響範囲も大きいため、いまだに対応ができていない企業も少なくない。YouTube登録者数60万人を超えるオタク会計士・芸能文化税理士法人 会長 山田 真哉氏に、この2大改正への対応で行わなければならないこと、制度のポイントについて話を聞いた。
記事 ペーパーレス化 モノタロウやトヨタ系事例から探るDXの鍵が「PDF」である理由、「国際標準規格」の実力とは? モノタロウやトヨタ系事例から探るDXの鍵が「PDF」である理由、「国際標準規格」の実力とは? 2023/08/25 ビジネスを取り巻く環境が激しく変化する中で、企業の成長の鍵を握っているのがDXである。DXの第一歩として、ペーパーレス化を考えている企業も多いだろう。従業員の働き方の向上や企業の情報資産の有効活用を実現する上でも、ペーパーレス化は必須の変革である。しかし、単なる紙の書類や資料のデジタル化だけでは不十分だ。ペーパーレス化の適切な進め方や注意点について、企業の事例も交えながら解説していく。
動画 データ連携・ETL・EDI 事例から学ぶ!グループシナジーを創り出すデータプラットフォームとは? 事例から学ぶ!グループシナジーを創り出すデータプラットフォームとは? 2023/08/24 先行きが見えず、不確実なビジネス環境の中で企業が成長していくためには、データに基づいて迅速に行動を起こし、変化に柔軟に対応していくことが重要です。本講演ではDenodoを活用したデータ基盤を用いてグループ一体の営業活動を実現した事例をご紹介します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年6月30日「データ活用・分析 2023 夏」より
ホワイトペーパー 環境対応・省エネ・GX キユーピーや富士製作所など9社事例、太陽光発電でCO2排出量や電気料金はどのくらい下がる? キユーピーや富士製作所など9社事例、太陽光発電でCO2排出量や電気料金はどのくらい下がる? 2023/08/24 工場や店舗、本社ビルなどの屋根に太陽光パネルを設置し、発電した電力を自社で使用する「自家消費型太陽光発電」を導入する企業が増えている。たとえば、マヨネーズやドレッシングで知られるキユーピーもその1社だ。同社はSDGsの取り組みの一環として、CO2の削減を目的に自家消費型太陽光発電を神戸工場に導入。さらに、蓄電池もあわせて導入することで、電気料金の削減、停電時のBCP対策も実現した。本資料では、その他にも富士製作所、上新電機、トッパン・フォームズ関西など9社の事例を紹介する。
ホワイトペーパー 環境対応・省エネ・GX 伊東電機、奈良学園事例:省エネと快適性を両立したAIによる空調制御の驚くべき効果 伊東電機、奈良学園事例:省エネと快適性を両立したAIによる空調制御の驚くべき効果 2023/08/24 オフィスや工場、店舗、学校などでは、空調は従業員や学生のパフォーマンスを左右する重要な要素だ。さらに、電気料金高騰への対策、温暖化対策としてのCO2削減も考慮する必要がある。本資料では、伊東電機と奈良学園の2つの企業・組織の取り組みを紹介する。搬送関連機器の開発・製造などを手掛ける伊東電機は、職場ごとに手動で空調を管理していたが、思うような成果は出ていなかった。奈良学園は、新型コロナの感染対策として校舎の窓や扉を解放したところ、空調が効かなくなって電気代が上昇していた。これら2つの事例は、いずれも、AIを活用した空調の自動制御がカギを握っている。省エネと快適性を両立させる空調制御の驚くべき効果を確認したい。
ホワイトペーパー 環境対応・省エネ・GX 初期費用無料で「電気料金」「CO2」を削減! 新しい太陽光発電の仕組み 初期費用無料で「電気料金」「CO2」を削減! 新しい太陽光発電の仕組み 2023/08/24 環境対策への取り組みが企業に求められる中、その効果的な施策の1つとして太陽光発電システムが注目されている。しかし、「太陽光パネルなどの初期費用がかかる」「運用・保守の負担が大きい」「発電量が安定しない」などの課題から、導入に踏み切れない企業は多いだろう。そこで本資料では、初期費用無料で運用・保守の負担が小さく、かつ発電量が落ちてもリスクがない電力会社が提供する新しい太陽光発電システムを紹介する。製造工場や食品工場、物販店舗ごとに、削減できる電気料金とCO2のシミュレーションも掲載されているので、自社に当てはめて検討することも可能だ。
ホワイトペーパー 環境対応・省エネ・GX 「AI空調管理」驚きの実力…電気料金を最大20%削減、手間をかけずに快適な空間を維持 「AI空調管理」驚きの実力…電気料金を最大20%削減、手間をかけずに快適な空間を維持 2023/08/24 エネルギーコストの抑制や脱炭素への取り組みで、ぜひ注目したいのが「空調」だ。資源エネルギー庁の統計によると、電力使用量の48%は空調設備が占めている。つまり、空調を省エネすれば、大きな効果が期待できるのである。ただし、省エネを重視するあまりに室内の快適性が落ちて、従業員のパフォーマンスまで落ちてしまったら本末転倒だ。かといって、こまめに室温を調整するのは手間がかかる。そこで本資料は、AIに任せることで快適性を維持しながら、電気料金を最大20%も削減できるサービスを紹介する。手間もかからず電気料金も安くなる一石二鳥の省エネサービスの詳細をぜひチェックしたい。
記事 データ戦略 一筋縄ではいかない「データ利活用」、成功企業に学ぶ「データ仮想化」の手法とは? 一筋縄ではいかない「データ利活用」、成功企業に学ぶ「データ仮想化」の手法とは? 2023/08/24 不確実なビジネス環境の中で企業が成長していくには、データに基づいて迅速に行動を起こし、変化に柔軟に対応することが重要だ。しかし、企業内のデータはいたるところに散在し、一元管理にはコストも時間もかかる。それを解消するのが「データ仮想化」のアプローチだ。その内容・メリットと製造業での具体的な活用事例を紹介する。
動画 ペーパーレス化 @Tovasで実現!帳票を「送る」業務の法対応×業務改善 @Tovasで実現!帳票を「送る」業務の法対応×業務改善 2023/08/23 迫りくる電帳法、インボイス制度への対応。日々の業務に追われながら対応するほど辛いものはありません。“電子帳票配信システム@Tovas”でハッピーに変わった実例をご紹介しながら、法対応×業務改善を実現する方法をご紹介いたします。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年6月22日「電子帳簿保存法・インボイス対応セミナー2023」より
記事 インボイス・電子帳票 「インボイス対応」が激務でも終わらない理由、抜け道は“5つのポイント”にある? 「インボイス対応」が激務でも終わらない理由、抜け道は“5つのポイント”にある? 2023/08/23 改正電子帳簿保存法(電帳法)と新設されるインボイス制度、それぞれの本格運用が迫り、対応期限近付いている。目前に迫るこれら2つの法制度に共通するのは「電子化の促進」だ。労働力人口の減少が加速する中、業務の電子化による効率化・省力化は避けて通れない。今回の法対応は、社内の帳票関連業務を激変させるチャンスでもある。本記事では、自社における電子化の促進に向けて、スモールスタートで業務改革を実施するための具体的な方法とポイント、その成功事例を紹介する。
記事 クラウド 「紙とハンコ」だったマネーフォワードが電帳法・インボイス制度に対応できたワケ 「紙とハンコ」だったマネーフォワードが電帳法・インボイス制度に対応できたワケ 2023/08/23 経理業務のデジタル化・ペーパーレス化は、国を挙げて推進されている。2023年10月からインボイス制度が開始され、電子帳簿保存法(以下、電帳法)の宥恕(ゆうじょ)期間も2023年12月までと迫っている。できることなら、新たな業務負担を増やすことなく、効率的に進めたいところだ。では、実際にどのようなことを行えばよいのか? 「紙とハンコが多かった」というマネーフォワードが2つの法制度に対応し、経理部門のデジタル化を実現した事例を紹介する。
記事 ITコスト削減 【第1章がまるごと読める】実績No.1の「ITパスポート」試験対策本で、企業のDXを加速 【第1章がまるごと読める】実績No.1の「ITパスポート」試験対策本で、企業のDXを加速 2023/08/23 企業のDX推進で、多くの企業が社員の「ITパスポート」取得を進めています。最近ではニトリ株式会社が2025年までに全社員の8割に「ITパスポート」を取得してもらうことを目指すと発表し、大きな話題になりました。 SBクリエイティブでは、4年連続売上第1位、50万部突破の試験対策本『【令和5年度】いちばんやさしいITパスポート』を発行しています。 この度は、ビジネス+IT会員限定の期間限定キャンペーンとして、第1章がまるごと読める特典PDFを用意いたしました。まずは特典PDFを読んで、本書のよさをご実感ください。
記事 AI・生成AI パナソニック コネクト「ChatGPT」全社導入の光と影、“9時間→6分”実現のスゴイ裏側 パナソニック コネクト「ChatGPT」全社導入の光と影、“9時間→6分”実現のスゴイ裏側 2023/08/23 テレビや新聞で毎日のように取り上げられるChatGPT。多くの企業で活用・応用に向けた多様な試みが始まり、ネット上にはその情報であふれている。ただし、大手企業が本格導入したケースは少ない。そのレアケースにチャレンジし、しかも導入からわずか4カ月で、成果や課題などについて社外に発表した企業がある。それが、パナソニック コネクトだ。導入の発案者でありプロジェクトのリーダーでもある、同社 IT・デジタル推進本部 戦略企画部 シニアマネージャーの向野 孔己氏に、ChatGPTを活用した取り組みの成果や課題、成功の秘訣を聞いた。
記事 決済・キャッシュレス 【基本解説】「給与のデジタル払い」解禁、早期対応が企業のイメージアップになるワケ 【基本解説】「給与のデジタル払い」解禁、早期対応が企業のイメージアップになるワケ 2023/08/22 労働基準法の省令改正により、2023年4月から給与のデジタルマネー払いが可能になった。現在は法制度に合わせる形で、デジタルマネーを取り扱う資金移動業者が厚生労働省に指定を受けるための申請とシステム設計を進めている。こうした環境が目まぐるしく変わる中で、企業は何を知っておくべきなのか? 制度設計の概要から、企業にとってのメリット、システム面での対応までまとめて解説する。
記事 インボイス・電子帳票 【マンガ】「インボイス対応は万全」のはずだった…快適と混沌、2社の明暗分けたのは 【マンガ】「インボイス対応は万全」のはずだった…快適と混沌、2社の明暗分けたのは 2023/08/22 インボイス制度が開始されてから数週間がたったある日、A社とB社の経理部門の様子をのぞいてみると──リモートワークで働く社員も含めてスムーズに事務処理ができているA社に対して、B社は全員が出社。しかも、オフィス内には多くの紙の書類が行き交い、全員が慌ただしく働いている。どちらもツールを導入して、インボイス制度への対応は万全だったはずなのだが……。両社の明暗を分けたのは、いったい何だったのだろうか。
動画 バックアップ・レプリケーション クラウド障害対策とランサムウェアへの備え クラウド障害対策とランサムウェアへの備え 2023/08/21 人災であれ天災であれ、災いが降りかかった時に突如現れて全てを解決するデウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)が登場することはなく、真田志郎の「こんなこともあろうかと」でもまだ足りません。本講演では減災での事例を交えつつ、勘所を探っていきます。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年6月16日「バックアップ・リカバリ対策 2023 夏」より
動画 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 今、組織としてやるべき災害対策のキホン 今、組織としてやるべき災害対策のキホン 2023/08/21 BCP(事業継続計画)を「絵に描いた餅」にさせないために! 管理者が不在でも動ける体制づくりのために、被災事例の教訓をもとにBCPのチェックポイントを解説します。 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催、2023年6月16日「バックアップ・リカバリ対策 2023 夏」より
記事 バックアップ・レプリケーション ランサムウェア対策「運用でカバー」は現実的か? GAFAが採用するフレームワークとは ランサムウェア対策「運用でカバー」は現実的か? GAFAが採用するフレームワークとは 2023/08/21 ランサムウェア対策「運用でカバー」は現実的か? GAFAが採用するフレームワークとは 近年、ランサムウェアの攻撃が急増し、被害が広がっている。大切なデータが暗号化されて利用できなくなり、重要なデータの流出や金銭の要求をされることもある。さらには、システムを破壊されてしまうこともある。そこで、事業やサービスを継続していくためのセキュリティの考え方や、ランサムウェアに対する備えなどについて、近畿大学 情報学部・准教授 柏崎 礼生 氏に話を聞く。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) なぜ企業は「役に立たないBCP」を作ってしまうのか? 防災のプロに聞いた「真のBCP」 なぜ企業は「役に立たないBCP」を作ってしまうのか? 防災のプロに聞いた「真のBCP」 2023/08/21 近年多発している地震や水害といった自然災害をはじめ、通信障害やサイバー攻撃などのあらゆる脅威が事業継続を脅かしている。そうした災害に遭った時、従業員や家族、会社の設備やデータなどを守りつつ、事業を早期に復旧させなければならない。そのためのポイントとして、災害リスク評価研究所 代表の松島 康生氏は、「BCP(事業継続計画)を机上の空論で終わらせず、しっかり機能させることが重要です」と説く。では機能するBCPと機能しないBCPでは何が違うのか。松島氏にBCPを機能させるためのポイントについて聞いた。
記事 AI・生成AI 【生成AIの主人公】アドビ×エヌビディアに聞く、生成AIでビジネスの何が変わるのか? 【生成AIの主人公】アドビ×エヌビディアに聞く、生成AIでビジネスの何が変わるのか? 2023/08/21 文章の質問に対して人間のような高精度の回答を返すOpenAIのChatGPTやグーグルのBard、文章から画像を生成するMidjourneyやStable Diffusionなどの生成AIがブームだ。こうした中、アドビは2023年3月に生成AIブランド「Firefly」を発表した。その開発には、AIのデータ学習に不可欠なGPUで知られるエヌビディアも関わっているという。現在のAIブームの主要プレイヤーである両社は現状をどう見ているのか。「クリエイティブ制作の世界」はどう変わるのかと問うと、クリエイターの業務領域だけでない、ビジネス全体をも変える明確なビジョンが返ってきた。