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  • 2005/10/19

【中堅中小IT化】内線電話のIP化で、コスト削減とオフィス革命を実現

【コスト削減/IT電話/情報化の処方箋】中堅中小企業 IT戦略の成功事例~業種は違えど、ヒントを得られる~

多くの企業では内線間や内線-外線の通話を制御するために、 PBX(構内電話交換機)を利用している。広く使われているPBXだが、 最近になってこれをIP電話で置き換えようという動きが目立ってきている。 人財開発サービスのグローバル ナレッジ ネットワークでは、PBXをIP電話への 全面的な移行を果たした。これによってコストが削減できただけでなく、 仕事のスタイル自体が変わり、業務を大幅に効率化できたという。



竹内隆喜氏
グローバル ナレッジネットワーク
管理本部 総務・ITS マネージャー



山積する既存PBXへの不満

 グローバル ナレッジ ネットワーク(以下、グローバル ナレッジ)は、企業を対象としたIT人財開発サービス会社。ネットワーク管理、Web構築、プログラミングといった教育・研修を同社内の教室、インターネット上の仮想教室で行っている。シスコシステムズのネットワーク機器150台を備えた演習室で実技を学べるのも大きな特色だ。
 以前同社が入居していたオフィスビルでは、内線電話交換のために、月額40万円でPBXをレンタルしていた。だが、このシステムでは日々の運用に耐えられなくなってきたのだという。
「不在転送や不在時応答機能がありませんでした。また、最初のうちは内線番号とダイヤルインの下4桁を一致させていましたが、社員が増えるにつれてそれもできなくなってきました。」(同社管理本部 総務・ITSマネージャー、竹内隆喜氏)
 さらに、社員の異動があるたび、サポート会社に連絡して内線の設定を行わなければならない。もちろん、この作業にもコストがかかる。そこで、2003年5月に会社を移転するのを契機として、社内電話網の見直しを行うことにした。

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