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事業拡大
寄り付きの日経平均は反落、需給悪化の思惑から買い手控えムードに
2022/07/06
ブリッジウォーターの旗艦ファンド、上期運用成績は32%
英債の積極売却、経済への大きな影響乏しい=テンレイロ中銀委員
営業戦略
“対応必須”の電帳法&インボイス制度 、「帳票の特性」「デジタル化」で解決する方法とは
スペシャル
2022/07/04
経理業務の全体最適化で一石三鳥! 「改正電帳法」「インボイス制度」を生かすには
2022/06/28
急成長「くらしのマーケット」が明かすCXの極意、なぜ“自己解決”を促すのか?
2022/06/08
コスト削減
脱「領収書出社」、面倒すぎるタクシーの経費精算を超簡単にする方法
2022/04/25
社内DXは「経理DX」から始めるべきワケ、「経費精算のない世界」を作る4つの“レス”
2022/04/07
このままでは危険な「SAP 2027年問題」、移行期間とコストを“半減”させる方法とは?
2022/03/16
組織改革
“言い訳部下”を動かすフィードバック術、部下の「責任転嫁」癖を作る上司の行動とは
【完全攻略】電子帳簿保存法改正・インボイス制度、約70%のコスト減を生む脱・紙戦略
2022/07/01
「部下のモチベーションを上げる方法」で悩む上司がしている「根本的な勘違い」
生産・製造
物流の全体最適とは? アリババ「菜鳥」の事例とフィジカルインターネット
2022/06/03
アマゾンが「倉庫テック」ファンドを開始、1,300億円投資した全体像と具体的な企業名
2022/05/26
「うまい棒の値上げ」は危機の前兆? 物流コストインフレがもたらす大混乱とは
2022/05/11
危機管理
罰金が1億円に。個人情報保護法の改正ポイントと企業が今できる対策
2022/06/24
【2022年最新】脅威レポートを解説、パンデミック収束でリモート環境攻撃は減るのか?
Visionalの「セキュリティ」戦略、脆弱性管理の自動化で得た“驚きの成果”とは
コンプライアンス
個人情報保護法「改正ポイント6点」、国際比較でわかりやすく罰則強化などを解説する
2022/06/23
勝手に有料に切り替わる?「サブスク被害」と広がる規制強化の動き
2022/05/25
Privacy Shield 2.0とは何か? EU・米国間の新プライバシー保護の枠組みを解説する
2022/05/17
省エネ・環境対応
CCSとは何か? 5分でわかる二酸化炭素の回収・貯留技術のキホン
水素ビジネスは130兆円市場へ、「次のテスラ」として注目集める水素系企業とは
2022/06/14
脱炭素化に向けた検討は? 日欧の「サステナビリティと競争政策」最新動向
2022/06/07
業種・規模別
「土木・建築DX」まるわかり、鹿島・清水・竹中工務店の事例からわかりやすく解説
「交通税」はどんな制度? 導入国はどう運用? “効果絶大”なフランスの実態とは
2022/07/05
2024年問題や脱炭素…課題だらけの物流は持続するのか? ESGで超重要な「8つの対策」
2022/06/30
IT戦略
マイクロサービスの“アレコレ”を徹底討論、最適解は本当にJavaなのか?
今さら聞けないメタバースとは何か?マンガでもわかりやすく解説、注目理由と可能性
2022/07/02
VRヘッドセット市場シェアは「Meta Quest 2」が席巻、ソニーやPico、仏Lynxらも攻勢へ
基幹系
AWSが「とどめを刺した」メインフレームの終焉、市場を巡る富士通、IBM、NECの思惑
2022/04/05
なぜDXやデータ活用が“夢物語”なのか? まず見直すべき「大前提」とは
2022/04/01
「経営基盤のDX」で意思決定を加速せよ ニューノーマル時代に求められるERPの条件
2022/03/31
情報系
CDPとは何かをわかりやすく解説、製品比較・選定で押さえるべき3つのポイント
2022/06/29
【再掲・追悼】元ソニーCEO出井伸之氏対談:激変するB2Bマーケティング、「データドリブンの進化」で戦え
2022/06/10
コンタクトセンターの「つながらない」を“検索ヒット率98%”のFAQが救う
運用管理
ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)とは?その存在意義は今、どこにあるのか
2022/06/21
内製化トレンドで「オープンソース活用」企業が増加、問われるベンダー・SIerの真価
2022/06/20
大和ハウスやGLPら続々参入、倉庫より「ケタ違いに儲かる」データセンターの魅力とは
セキュリティ
APIのセキュリティ対策をガートナーがわかりやすく解説、対策の3ステップとは
「トヨタ工場停止」の教訓、“被害最小化”へのサプライチェーン攻撃対策とは?
ランサムウェア防御成功「わずか5%」の衝撃、企業が高めるべき「復旧能力」3要素とは
2022/05/31
ネットワーク
「IOWN構想」とは何か? NTT“次世代戦略”と参加企業をわかりやすく解説
2022/05/23
5G SAとは何か?「真の5G」はどう使われる?NTTドコモに聞いた技術仕様とその可能性
AWS・Azure・GCPの「IoT」を徹底比較 なぜAzureが先駆者のAWSを追い越せたのか
2022/04/15
モバイル
「スマホに別れを告げる日」は2050年、みずほ銀行が「メタバース普及」を大胆予測のワケ
2022/06/22
「テレワークの必要条件」モバイル端末管理の最適解は? “シンプル運用”が効く理由
テレワークで負荷増のデバイスセキュリティ、もっと柔軟で効率的な方法はないのか
2021/04/02
ハードウェア
AIとロボットは「労働集約の食産業」を変えるか?おにぎりロボットに感動した理由とは
2022/06/27
EVシフトで加速する「ロボットセル」への移行、Mujin 滝野CEOに聞くFA向け成長戦略
2022/05/30
武器は「共感を呼ぶ力」、カワダロボティクスが人型協働ロボットを新投入した狙い
2022/04/27
開発
ついにAWSも、「コードを書くと続きを提案」してくれる「Amazon CodeWhisperer」発表
「ノーコード」を5分で理解、メリットと注意点、11カテゴリごとにツールも解説
中堅・中小企業「自動化」の極意、なぜ富士通やNTTデータ、大塚商会は高評価なのか?
企業を取り巻く競争環境が激化する中、経営者は柔軟かつ多様な戦略を策定、実行しなければならない。その戦略を策定するにあたり、押さえておくべき基礎がある。どういった戦略でも必ず軸となりうるフレームワークが存在するのだ。本連載では、戦略の基礎となるフレームワークを紹介していく。
新興国におけるBOP戦略とM.ポーターの競争戦略論の限界性
2014/06/27
ここでは、多国籍企業が展開しようとするBOP戦略において、M.ポーターの「競争戦略論(※1)」がどの程度の有効性を持ち得ているかを吟味していく。
国士舘大 林教授「M.ポーターの『共通価値の戦略』(Creating Shared Value)」
2014/02/24
この論文は、2011年にM.ポーターがM.R.クラマーと共同で発表した企業活動と社会的利益との関係性をテーマとした論文である。
ソーシャルビジネスとグラミン銀行 : 【連載】多国籍企業のBOP戦略は発展途上国の貧困問題を解消できるか?
2011/09/09
前回は、BOPの意味やプラハラード、ハートの主張を紹介した。2006年ノーベル平和賞を受賞したユヌス氏は、プラハラード、ハートとは別の視点から発展途上国の貧困解消に向けたビジネスモデルを提唱している。
BOPの意味とBOP論の登場 : 【連載】多国籍企業のBOP戦略は発展途上国の貧困問題を解消できるか?
2011/08/26
いま、従来の経営戦略論、さらに経済発展論や開発経済学の再検討が求められている。そのためのキーワードの一つが、「BOP(Base/Bottom of the Pyramid)戦略」である。
【連載】国際的差異を踏まえた新たなグローバル戦略論「AAA戦略」(ゲマワット)
2010/08/25
グローバル企業にとって、国ごとの差異を認識し、経営資源をクロスボーダーに移転、再編成することによって組織能力を再構築していくことは喫緊の課題となっている。昨今、注目が集まるAAA戦略はこうした課題に的確に応える。M.ポーターを抜いて史上最年少でハーバードビジネススクールの教授に抜擢されたP.ゲマワットの同戦略について、考察する。
【連載】戦略フレームワークを理解する「ビジネス生態系戦略(Ecosystem Strategies)」
2009/03/06
これまで見てきた経営戦略論や競争戦略論は、ポジショニング理論にせよRVB(Resource Based View)の流れにせよ、企業間の競争優位をベースに論じてきたものであった。それに対して、この戦略論は企業の競争優位性の源泉を、いわゆるビジネス生態系全体の中から位置づけていくものである。その中心的理論は、M.イアンシティ & R.レヴィエン(2004)によって書かれた”The Keystone Advantage”といえよう。
【連載】戦略フレームワークを理解する「イノベーションのジレンマⅡ」
2008/09/24
前回は、「イノベーションのジレンマの概念」について、持続的イノベーションと破壊的イノベーション、なぜ、リーダー企業は破壊的イノベーションに対応できないのか。変化への適応力を創造するためには何をすべきかについて論じた。今回は、事例を挙げながら、「イノベーションのジレンマ」の意義と問題点を検討していく。
【連載】戦略フレームワークを理解する「イノベーションのジレンマⅠ」
2008/09/11
「イノベーションのジレンマ」を理解しないと、あなたの会社も危ない。特に、順調な大手企業ほどジレンマに陥る可能性が高い。海外事業への収益依存度が高まる中で、この「イノベーションのジレンマ」の戦略的重要性を理解しないと、海外の新興企業に窮地に追いやられることになる。今回は2回に渡り、「イノベーションのジレンマ」を取りあげる。まずは、イノベーションのジレンマの概念について。
【連載】戦略フレームワークを理解する「ブルーオーシャン戦略」
2008/06/18
2000年代に入り、興味深い戦略論が登場してきた。この戦略論は、いわゆる従来型の競争戦略論ではない。業界を固定的に見ることなく、業界や資源を再構成することによって新たな市場を構築していく戦略論、W.チャン.キムとレネ.モボルニュの提起する「ブルー・オーシャン戦略」である。
【連載】戦略フレームワークを理解する「ダイナミック戦略としてのH.ミンツバーグ『クラフティング戦略』」
2008/05/14
H.ミンツバーグは、M.ポーターのポジショニング論、J.バーニーの内部資源論を“戦略を策定する側からの視点”であり、ある視点が抜けていると指摘する。では、その視点とは何か。それを踏まえて、企業の経営者はどういったアクションを取るべきなのかを考察する。
【連載】戦略フレームワークを理解する「ダイナミック競争戦略論」
2008/04/04
企業を取り巻く環境は、不確実性が高まり、参入障壁、移動障壁が低下している。従来の安定的、閉鎖的産業構造が根底から覆されようとしているのだ。こういった中、企業が取るべき戦略は、おのずとダイナミック競争戦略論へと転換される。では、ダイナミック競争戦略論とはどのようなものなのだろうか。
【連載】戦略フレームワークを理解する「内部資源論(RBV=Resource Based View)」の登場と限界
2008/03/03
M.ポーターに代表されるポジショニング理論との引き合いに出されるのが、J.バーニーを代表とするRBV(内部資源理論)である。ポーターとバーニーの決定的な違いはどこにあるのだろうか?本稿では、J.バーニーの「内部資源論」について考察する。
【連載】戦略フレームワークを理解する「M.E.ポーターの競争戦略論」
2008/02/14
マーケット・エコノミーを前提とする限り、企業は生き延びるために、競合企業に対して何らかの「競争優位」を保持しなければならない。M.E.ポーターの競争戦略論は、この「競争優位」に関する理論的フレームワークを提示した基本的理論である。本稿では、M.E.ポーターの競争戦略論について考察する。
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