- 2008/05/27 掲載
ソニー、フジテレビや沖縄テレビなど放送局16社にプロフェッショナルディスクシステム納入
同シリーズが採用された点として、映像・音声をプロフェッショナルディスクにMXFファイル形式で記録する点やIT技術との親和性が高く、ネットワークやサーバとの連携がスムーズに行える点などが挙げられるという。
また、同社は、日本テレビにノンリニアサーバシステムとして“Sonaps”を納入したと発表した。 “Sonaps”は、ソニーと中国のSobey Digital Technologyが共同開発したネットワーク報道制作システムで、収録から編集・送出・アーカイブまで一貫した制作環境を実現する。
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