- 2008/05/28 掲載
日立ソフト、内部統制における運用状況や有効性評価・報告フェーズに対応したサービスを開始
整備状況・運用状況の評価作業の現場では、業務執行部門と独立した第三者評価の体制を構築する必要がある。しかし、実際には、要員不足や要員育成に時間がかかるなど、評価体制が問題となる場合がある。「テスト・評価実務支援サービス」は、こういった課題に対応するものとなる。
同社はこれまで実施してきた内部統制コンサルティングや米国SOX法対応ノウハウに加えて、ガイドラインサービスと実務支援サービスを活用することで、テスト/評価体制の早期立上げや作業の効率化、定着化を支援する。
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