電通は8日、消費者のメディアや情報とのかかわり方を分析し、各メディア間の「つながりの強さ」を測り、クロスメディア戦略の立案を媒体ごとに支援できるプランニングシステム「dentsu-CONNECT MEDIA」を発表した。
具体的には、1)消費者視点から見た新聞、テレビ、雑誌における個別の特定媒体(ビークル)間の「つながりの強さ」を定量的に把握し、ビジュアル化する機能、2)消費者の各メディアへの接触量などをもとに新たな消費者セグメンテーションを行う機能、3)検索ワード、Web接触履歴情報をクロスメディア戦略立案に活用する機能、4)1~3の機能を組み合わせて柔軟な分析を行う機能などがあるという。
こうした機能を活用することで、たとえば同じ性別・年齢でも、メディア接触の特性に合わせた新しい消費者セグメンテーションを実現できるという。