- 2026/10/01 04:20 掲載
音声AIのイレブンラボが評価額220億ドル、2月から倍増 企業向けが売上の55%を占める
取引は米資産運用大手のウェリントンとT・ロウ・プライスが主導した。新たにEQT、ゴールドマン・サックス、シンガポール政府系ファンドのGIC、カナダのオンタリオ州教職員年金基金(OTPP)、サファイア・ベンチャーズ、BDT&MSDが加わり、既存株主のアンドリーセン・ホロウィッツ、ライトスピード、ICONIQ、D・E・ショーなども参加したという。
製品面では、9月28日に音声合成の新モデル「Eleven v4」と低遅延版「Eleven v4 Turbo」を公開したばかり。医療向けの文字起こしモデル「Scribe v2 Medical」も投入した。同社は2022年に評価額900万ドル(約14億円)で創業し、従業員は800人を超えている。
共同創業者でCEOのマティ・スタニシェフスキ氏は「AIは、私たちが互いに接するのと同じように人と接するべきだ」と述べた。そのうえで、これを正しく実現することが、AIを経済全体に広く行き渡らせることにつながるとの考えを示した。
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