- 2009/08/11 掲載
資生堂(中国)、ブルーコートのアプライアンス導入でWAN回線の生産性と経済性向上
ネットワークのパフォーマンスが低下して、アプリケーションのレスポンスやバックアップが遅くなると、大抵の企業はWAN回線の帯域幅の拡張を検討する。しかし、「本当の原因がわからないまま帯域幅を拡張しても問題解決にならない」とブルーコートのアジア太平洋地域担当副社長マット・ヤング氏は強調する。「資生堂のように、どのようにアプリケーション配信の効率性を上げるかを考えるべき」とし、「Blue Coat ProxySGアプライアンスは、アプリケーション配信を最適化し、帯域消費量の節約、よりきめ細かなネットワークのコントロールを実現する」(同氏)と語る。
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