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  • 2019/08/19 掲載

「ソフトウェア定義ラジオ」など注目の“無線技術トップ10”、ガートナーが発表

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無線技術はコンピュータの性能などに大きな影響を与えるものではないものの、Wi-Fiの登場がノートPCやモバイルデバイスといった新たなコンピュータの使い方を飛躍的に発展させたように、新たな無線技術はコンピュータの新しい利用モデルを発展させていく可能性を秘めています。

新野淳一(本記事は「Publickey」より転載)

新野淳一(本記事は「Publickey」より転載)

ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。

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2019年以降に注目される無線技術トップ10
(©pagnacco - Fotolia)

 今後どのような無線技術が注目されるのか、米調査会社のガートナーが発表した、2019年以降に注目される無線技術のトップ10の概要を見ていきましょう。

1. Wi-Fi(ワイファイ)
 Wi-Fiは家庭やオフィスにおいて今後も5年にわたって高性能な無線通信の役割を果たしていくとのこと。

2. 5G Cellular(5Gセルラー)
 2019年から2020年にかけて開始される5Gセルラー(携帯電話通信網)は、5年から8年かけて展開が予想されています。5Gは工場や空港、港などの大きな敷地の施設ではWi-Fiを補完するものとしても使われるとのことです。

3. Vehicle-to-Everything (V2X) Wireless(移動体からあらゆるものへの無線通信)
 乗用車や自動運転車のいずれも、今後はクルマ同士や道路情報などさまざまなものとの通信が必要とされ、これを実現するのがV2Xだとされています。

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V2Xはクルマとクルマ、クルマと路上設備、クルマと歩行者などを結ぶ無線通信だ
(©pagnacco - Fotolia)

4. Long-Range Wireless Power(長距離無線送電)
 既存の無線送電技術は世の中に大きなインパクトを与えられていませんが、今後、長距離無線送電が実現されると、最終的にはノートPCやモニタ、家電製品などから電源ケーブルがなくなるほどの変化をもたらす可能性があるとのことです。

【次ページ】 残る5つの注目すべき無線技術

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