ゾーホージャパン、統合監視ツール「ManageEngine OpManager」の機能強化

　ゾーホージャパンは、ネットワーク、システム、アプリケーションの統合監視ツール「ManageEngine OpManager 8.2日本語版」を販売開始した。

　「ManageEngine OpManager」は、障害管理や性能管理、監視対象の状態やネットワークの構成を表示するマップ機能、重要な管理情報をグラフ表示する機能、それぞれの管理用途に応じたレポートを生成する機能などを搭載する統合監視ツール。

　今回の販売開始された最新版「ManageEngine OpManager 8.2日本語版」では、カスタマイズ可能なダッシュボード画面や監視専用画面、Syslog監視、パフォーマンス監視のリアルタイム表示、フェイルオーバー機能などが追加されている。