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  • 2011/08/30

東急百貨店、新テナント管理システムをたまプラーザ店から本格稼動

東急百貨店は30日、富士通、富士通フロンテックと共同で、顧客の利便性向上と業務効率化のためにテナント管理システムを刷新した。

 3社で共同開発した新テナント管理システムは、来月22日より改装オープンする横浜市青葉区のたまプラーザ店から本格稼動させる。

 東急百貨店では現在、POSレジを使用する百貨店形態店舗と、CAT端末を使用するショッピングセンター型店舗の2つのシステムを利用し、テナント管理を行っている。これらは、それぞれが独立したシステムであるため、百貨店形態店舗の管理システムでは、清算管理業務が煩雑になり、一方、ショッピングセンター型店舗では、ポイントカードのインセンティブが付与されない、友の会カードが利用できないといった課題が発生していた。

 同百貨店では、今後、一般売場と賃貸借契約のテナントの混在がさらに増加するとし、新システムへの刷新を決めた。新システムでは、どの売場でも、ポイントカードのインセンティブ付与や友の会カードの利用が可能になる。さらに煩雑となっていた清算管理業務を効率化でき、POSレジとCAT端末の両方を使用できるため、出店するテナントにとっても選択肢が広がるとしている。

 同システムは、本年8月から渋谷の東横店、世田谷の二子玉川店でテスト稼動している。2012年の春に開業する「渋谷ヒカリエ」にも導入予定だという。  

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新システムと従来システム

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