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  • 2011/10/17

富士通研究所、注目の出来事が発生しているエリアを正確かつ高速に探索

富士通研究所は17日、緯度や経度などの位置情報を含むデータの中から、注目の出来事が発生しているエリアを正確かつ高速に探索する時空間データ処理技術を開発したと発表した。

 富士通研究所は、緯度や経度などの位置情報を含むデータの中から、注目の出来事が発生しているエリアを正確かつ高速に探索する時空間データ処理技術を開発した。

 位置情報データの中から、注目する出来事が高い確率で発生するエリアを、正確かつ高速に探索する技術。汎用的なデータマイニング手法に比べ、正確性を向上させ、約60倍高速に注目エリアを探索できるという。

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本技術により探索できるエリアと見込まれる利用例

 本技術により、人や車の分布状況に応じて、注目のエリアを正確かつ瞬時に発見することが可能になる。これにより、エリアによる電力需給の違いに基づく効率的な配電制御、運転注意地点や防犯マップの高精度化などに役立てることが期待できるという。さらに、リアルタイムで正確な商圏分析に基づくマーケティングなど、手持ちの位置情報データを活用した業務改善や、新しいサービス開発への応用が見込まれる。

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