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  • 2012/11/15

2011年に印刷されたページ数は、全世界で3兆900億ページ 先進国では減少

IT専門調査会社 IDC Japanは、全世界における2011年のデジタルハードコピーデバイスからの印刷ページ数を発表した。

 IT専門調査会社 IDC Japanは、全世界における2011年のデジタルハードコピーデバイスからの印刷ページ数(プリンター及びMFPにおけるA4換算でのプリントもしくはコピーページ数。両面印刷時には2ページとカウント)を発表した。これによると、2011年に全世界のプリンターやMFP(マルチファンクションペリフェラル)などのデジタルハードコピーデバイスから出力(含むコピー)された印刷ページ数は3兆900億ページで、2010年と比較して1.0%減となった。

 地域別に見ると、新興国における印刷ページ数は前年比7.5%増と大きく伸びている。とくに、ラテンアメリカと、日本を除くアジアパシフィックにおける2桁成長が新興国全体の伸びをけん引している。一方、先進国では前年比5.0%減。これは、厳しい経済状況に加えて、マネージドプリントサービス、環境対応、ドキュメントワークフロー自動化といった動きが印刷ページ数にマイナス影響を与えたものと考えられるという。

 2011年の全世界における印刷ページ数のベンダーシェアでは、HPが1位、キヤノンが2位、ゼロックスが3位。これら上位3社の順位は2010年からの変動はない。

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