- 2013/07/11 掲載
JR東海、東海道新幹線全駅に新型自動改札機を導入
 
                    新型改札機では、利用者への案内画面をわかりやすくするとともに、きっぷの取り忘れを防止するため、ライトによる表示で案内をする。
また、機器本体をスリム化することにより、通路幅を最大で4cm拡張し、大きな荷物を持っている利用者でも利用しやすくするという。
 
                    工事費は概算で約52億円を見込む。
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