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  • 2014/01/23

PaaS市場のリーダーはセールスフォース。マイクロソフトが2番手、3番手以降はダンゴ

ガートナーのPaaS型クラウドベンダー分析

米調査会社のガートナーが、エンタープライズ向けのPaaS型クラウドベンダを分析した「Magic Quadrant for Enterprise Application Platform as a Service」を公開しています。これは市場における各ベンダの位置づけを「ビジョンの完全性」(Completeness of Vision)と「実行能力」(Ability to Execute)の2つの軸で評価するものです。

Publickey 新野淳一

Publickey 新野淳一

ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。

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 2つの評価軸の両方ともトップだと評価されたのがセールスフォース・ドットコム。これは同社がPaaS型クラウド市場でリーダーであることを意味します。そして同じく2つの評価軸のどちらも2番と評価されたのがマイクロソフトです。

 マイクロソフトに続いて実行能力は3番と評価されたのがGoogleですが、もう1つの軸であるビジョンの完全性では下位に位置づけられ、一方でビジョンの完全性ではマイクロソフトに次いで高い評価だったIBMは、実行能力については全体の下位に位置づけられるなど、3番手以下はSAP、Engine Yard、Red Hatなどほかのベンダーも巻き込んでだんご状態になっています。

 日本企業としてはNTTコミュニケーションズが3番手グループの中に入りました。

 元の記事「Magic Quadrant for Enterprise Application Platform as a Service」では各ベンダの位置づけの図と詳細なレポートが読めますので(英語ですが)、そちらも参照してみてください。ここでは、主要ベンダの評価をかいつまんで見ていきましょう。

Salesforce.com、Microsoft、Google、それぞれの評価

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