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  • 2014/04/22

関西流ベタベタIT商法の挑戦108~客が押し寄せるナニワの巻き込み型ビジネス

合同会社 関西商魂 代表 中森勇人

歓迎会や花見のシーズン到来で酒席が増えるこのシーズン。たまには気分を変えて上質なワインをという方も多いことだろう。そんな方の強い味方が地場のワイナリーだ。前回の記事でも紹介した大阪南部に位置する柏原羽曳野(かしわらはびきの)地域は100年以上の歴史を持つワインの産地。この地で80周年を迎える株式会社河内ワインでは一本2,000円という価格帯にも関わらず好調な売り行きを見せている。

中森勇人

中森勇人

合同会社 関西商魂
代表

 金銅重行社長(35)は「大手さんと張り合っても価格競争に巻き込まれるだけですし、利益率も低い。だからうちは口コミ重視で直販に力を入れています。だから派手な宣伝や営業活動は一切しません」と商品へのこだわりと自信をにじませる。

つながりにこだわる

 金銅社長がワイナリーを継いだのは10年前のこと。それまでは大手メーカーで営業をしていたが先代が病に倒れ急遽4代目当主となった。

 当時のことを金銅社長は「バブル期や景気が良かったときは大手メーカーからローリー車が横付けをして樽から直接買い付けていきましたから、作れば売れるという時代が長く続いていました。しかし、安い輸入ワインに押され、大手から受注は激減。まさにじり貧状態でした」と振り返る。

 金銅社長はサラリーマン時代の経験を生かし、自社ワインのブランド化に乗り出す。

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