- 会員限定
- 2014/04/22 掲載
関西流ベタベタIT商法の挑戦108~客が押し寄せるナニワの巻き込み型ビジネス
合同会社 関西商魂
代表
つながりにこだわる
金銅社長がワイナリーを継いだのは10年前のこと。それまでは大手メーカーで営業をしていたが先代が病に倒れ急遽4代目当主となった。当時のことを金銅社長は「バブル期や景気が良かったときは大手メーカーからローリー車が横付けをして樽から直接買い付けていきましたから、作れば売れるという時代が長く続いていました。しかし、安い輸入ワインに押され、大手から受注は激減。まさにじり貧状態でした」と振り返る。
金銅社長はサラリーマン時代の経験を生かし、自社ワインのブランド化に乗り出す。
今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!
-
ここでしか見られない
1万本超のオリジナル記事が無料で閲覧可能
-
多角的にニュース理解
各界の専門家がコメンテーターとして活躍中!
-
スグ役立つ会員特典
資料、デモ動画などを無料で閲覧可能!セミナーにご招待
-
レコメンド機能
あなたに合わせた記事表示!メールマガジンで新着通知
関連タグ
関連コンテンツ
PR
PR
PR