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  • 2014/12/05

シスコとIBMが共同で「VersaStack」提供、Cisco UCSとIBM Storwizeを統合

シスコとIBMは4日、シスコのサーバ製品「Cisco UCS Integrated Infrastructure」の技術とIBMのストレージ製品「IBM Storwizeストレージ・システム」を組み合わせたソリューション「VersaStack」の提供を発表した。両社の認定ビジネス・パートナーから提供される。

 VersaStackソリューションは、シスコのサーバ製品「Cisco UCS Integrated Infrastructure」の技術とIBMのストレージ製品「IBM Storwizeストレージ・システム」を最適化して組み合わせた製品。今後、IBMの業務用アプリケーション向けに順次最適化されるとともに、またCisco Application Centric Infrastructure (ACI) やCisco Intercloud Fabricなどの製品群とも連携できるという。

 シスコ・データセンター・ソリューション担当バイスプレジデントのサティンダー・セティ氏は「企業は、容易で効率的かつ汎用性のあるITインフラストラクチャを求めている」と指摘。「VersaStackは、我々の共通のお客さまのITインフラストラクチャーの構築や、運用の効率化を支援する」と説明した。

 IBMバイスプレジデント兼ストレージ・システムズ・ビジネス・ライン・エグゼクティブのローラ・グイオ氏は「クラウド、モバイル、ビッグデータがデータセンターに課題と変革をもたらし続けており、企業はVersaStackのような革新的なソリューションに支援を求める方向へ向かっている。この点においてIBM Storwizeは、仮想化と最も戦略的なストレージ層への自動データ移動によって、お客さまがデータセンターを容易に管理し性能を改善できるよう設計されている」とのコメントを発表している。


 2014年3月に発表されたIDCの調査によると、世界の統合システムへの支出は、毎年32.8%ずつ増加しており、2013年の54億ドルから2017年には約143.7億ドルまでに増加することが見込まれているという。

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