- 2023/06/06 掲載
政府が「水素基本戦略」改定、15年で15兆円投資
水素は燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないことから、脱炭素化社会に向けた次世代エネルギーとして注目されている。これまでは2030年の水素等導入目標を年間300万トン、2050年に同2000万トンとしていたが、2040年の目標を盛り込み、早期の量産化・産業化を図る。
また、2030年までに国内外における日本関連企業の水電解装置の導入目標を15GW(ギガワット)程度とする。
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