- 2026/01/16 掲載
社員ら100人超、31億円を詐取=顧客500人から、社長辞任へ―プルデンシャル生命
外資系生命保険大手のプルデンシャル生命保険は16日、100人超の社員や元社員が複数の顧客から合計で約31億円の金銭をだまし取るなど不適切な行為をしていたことが判明したと発表した。被害を受けた顧客は約500人に及ぶ。これを受け、間原寛社長兼最高経営責任者(CEO)が2月1日付で辞任する。
社員らは金銭をだまし取ったり、国内で認められていない金融商品を紹介したりするなどしていた。同社は、被害が確認された顧客への補償を行うとともに、社員の処分と警察への通報などの対応を進める。「多大なるご迷惑とご心配をかけ、深くおわび申し上げる」とコメントした。
間原氏の後任にはプルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険の得丸博充社長兼CEOが就任する。
【時事通信社】 〔写真説明〕プルデンシャル生命保険の看板(EPA時事)
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