- 2026/01/22 掲載
昨年の粗鋼生産、57年ぶり低水準=4年連続減の8067万トン―鉄連
日本鉄鋼連盟(鉄連)が22日発表した2025年の粗鋼生産量は前年比4.0%減の8067万トンだった。4年連続のマイナスで1968年(6687万トン)以来、57年ぶりの低水準。資材価格の高騰や人手不足で国内の建設需要が落ち込んだほか、中国の過剰輸出による国際市況の低迷が響いた。
鋼種別に見ると、主に建設用の普通鋼が4.3%減の6247万トン、自動車など製造業向けが中心の特殊鋼は2.7%減の1820万トン。いずれも4年連続のマイナスだった。
【時事通信社】
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