- 2026/01/22 掲載
午後3時のドルは158円後半へ上昇、日銀会合控え先回りの円売りも
ドルは午前中、158円半ばから仲値公示前後で前半へと下落。切り返した後も158.50円近辺を上抜けできず、上値が重い状況がしばらく続いたが、午後に入ると上昇が加速した。午後3時を過ぎて15日以来1週間ぶりとなる158.80円台までドル買い/円売りが強まっている。
午後は円売り主導でドル/円が上昇し、ユーロ/円は一時、電子取引のEBSで185.66円を付け、ユーロ導入以来の最高値を更新した。
堅調な豪雇用指標で豪ドルに対する円売りが強まったことも影響したとの指摘も聞かれた。159円台では日本政府の口先介入が強まった経緯もあり、再び上値が重くなるとの見方もある。
あすには日銀の金融政策決定会合が控えているため、特に金利上昇に対する日銀の対応や総裁発言に関心を寄せる声は多い。日銀会合を経て、円売りが一段と強まるとの思惑から「先回り的なドル買い/円売り」(上田東短フォレックスの阪井勇蔵・営業企画室室長)も出たようだとの見方も聞かれる。
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 158.71/158.72 1.1688/1.1689 185.51/185.52
午前9時現在 158.46/158.47 1.1672/1.1674 184.96/184.98
NY午後5時 158.28/158.31 1.1684/1.1685 184.95/185.00
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