- 2021/01/21 掲載
ライオン事務器、「ワーキングブース<Comole(コモーレ)>」を新発売
≪特長≫
(1)用途に応じて選べるバリエーション
パネル面数(3面・4面)と、天板の高さ(H1000mm・H720mm)の組み合わせで、計4タイプをラインアップ。ハイポジション・ローポジションに対応し、テレフォンブース、集中作業やWebミーティングブース、タッチダウンブースとしてご活用いただけます。
(2)斜めカット形状の袖パネル(4面パネル型)
4面パネル型は、出入口にあたる部分の袖パネルを斜めにカットした形状で、頭部は隠しながら足元は見えやすく、使用状況が把握しやすくなっています。
また、Webミーティング時に気になる背後の映り込みも軽減できます。
(3)クランプの取り付けが可能
天板の奥には30mmの隙間があり、クランプの取り付けが可能です。モニターアームやデスクライトなどを取り付ければ、より使いやすいワークスペースになります。
また、隙間の下にはケーブルトレーを標準装備。隙間を利用してケーブルを通し、余長ケーブルやOAタップを置くことができます。
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