- 2021/04/15 掲載
米フォード、年内に一部車種でハンズフリー運転支援機能を搭載
搭載するのはハンズフリー機能の「ブルークルーズ」。2021年式のピックアップトラック「F─150」と、電動クロスオーバー車「マスタング・マッハE」に導入する。
フォードによると、ブルークルーズ技術は既に計50万マイルの開発試験走行を実施。同機能搭載車の販売目標は発売の1年目で約10万台超としている。
米自動車大手の運転支援技術では、ゼネラル・モーターズ(GM)が「スーパークルーズ」、テスラが「オートパイロット」とそれぞれ名付けた技術を開発している。
関連コンテンツ
PR
PR
PR