開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン

  • 2021/11/05

マイクロソフト、新Azure OpenAI Serviceを発表

マイクロソフト

※本ブログは、米国時間11月2日に公開された"New Azure OpenAI Service combines access to powerful GPT-3 language models with Azure's enterprise capabilities( https://blogs.microsoft.com/ai/new-azure-openai-service/)"の抄訳を基に掲載しています。

 昨年、AIの研究と開発を手掛けるOpenAIが、画期的な自然言語モデルプラットフォームであるGPT-3を発表しました。以来、強力で包括的に言語を理解するこのAIモデルによって、数え切れないこと( https://openai.com/blog/gpt-3-apps/)ができることが明らかになりました。

 例えば、試合中にファンと交流する新アプリを開発しているスポーツチームであれば、迅速かつ抽象的に情報を要約するこのモデルの機能を活用し、テレビのライブ中継のコメント内容を試合のハイライトへと変換、アプリの中に入れることも可能です。

 マーケティングチームであれば、GPT-3のオリジナルコンテンツを生成する機能や、試合中何が起こっているか理解する機能を活用することで、チーム内でソーシャルメディアやブログに投稿するアイデアのブレインストーミングを行い、ファンとより素早く交流することも可能です。

 マイクロソフトは本日のIgniteカンファレンスにて、新しいAzure OpenAI Service( https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/openai-service/)によってこのような体験ができるようお客様を支援すると発表しました。Azure OpenAI Serviceは、Azure プラットフォームからOpenAIのAPIにアクセスできるサービスで、まずは招待制によって提供されます。新しいAzure Cognitive Serviceにより、お客様はMicrosoft Azureに搭載されているセキュリティや信頼性、コンプライアンス、データプライバシー、またその他のエンタープライズクラスの機能とともに、OpenAIの強力なGPT-3モデルが利用できるようになります。

 またマイクロソフトは、Azure OpenAI Serviceのお客様に対し、モデルからのアウトプットがビジネスに適切であるか確認できる新ツールを提供します。このツールは、テクノロジがどのように利用されているかをモニターし、意図した通りに使われているか確認するものです。

「今はGPT-3の力と可能性について探っている段階です。だからこそGPT-3は非常に面白いものとなっているのです」と、マイクロソフトのAzure AI 担当コーポレートバイスプレジデントであるエリック ボイド (Eric Boyd) は語ります。「現在当社では、OpenAIがリリースしたものを、企業が本番の環境に移行する際に必要とする全てのエンタープライズクラスの保証をつけて提供できるようにしています」

https://youtu.be/mD_tJMZmZ7

プレスリリース ジャンルのトピックス

PR

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!