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  • 2025/12/09 掲載

SaaS増殖×連携地獄でDXが失速、崩壊寸前のITを立て直す救世主とは?

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クラウドやAIの活用が進む中、企業のシステム連携は年々複雑化している。オンプレミスやクラウドのシステムが入り交じり、全体を一元的に可視化して管理することは「夢のまた夢」となっている企業も少なくないだろう。AI活用も行いながら、リアルタイムかつ柔軟に管理・可視化を実現する手法を解説する。
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「AI時代」に適したシステム統合管理の手法とは
(Photo/Shutterstock.com)

DXが進むほど遅くなる? SaaS増殖で深まる“連携地獄”

 企業におけるクラウドの導入が一般化し、SaaSで提供される業務アプリケーションを組み合わせて業務を最適化する時代になった。しかしその裏で、企業の情報システムはかつてないほど複雑化している。営業、会計、人事、サプライチェーンなど、部門単位で導入されたクラウドサービスが社内に存在し、加えてオンプレミスやクラウド上に構築しているシステム、これらシステム間のデータ連携が追いつかないケースが起きているのだ。

 加えて、生成AIやAIエージェントなどの新技術を業務に組み込もうとする動きも加速し、既存システムとの接続負荷はさらに高まっている。

 多くの企業では、こうした連携の課題を個別の案件としてその都度解決してきた。しかし、ビジネスのスピードが増す中で、案件ごとの最適化では限界が見え始めている。新たなアプリケーションやサービスをつなぐたびに、膨大な時間とコストが発生し、ビジネスに効果的なアプリケーション、サービスの構築を難しくしている。

 さらに、セキュリティやガバナンスの観点からも課題は深刻だ。新しいクラウドやAIを導入しても、全体設計がないままでは、安全性の担保やデータの鮮度維持に多大な負担がかかる。スピードを求めるDX推進部門と、安全性を重視する情報システム部門の双方の溝を埋める仕組みが今、企業に求められていると言えよう。ではその実現のためには、どんな手法が有効なのだろうか。

この記事の続き >>

  • ・クラウド×SaaS増殖で、連携が「見えない・追えない」状態に

    ・案件ごとの“継ぎ足し”が、スピードもコストも限界を招く

    ・AI活用が進むほど、接続負荷とガバナンス負担が一気に膨張

    ・DXの詰まりを解消する「全体設計ありき」の発想とは?

    ・“つくる”より「つなぐ」が勝負──事業スピードを決める新しい基盤戦略

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