記事 AI・生成AI OpenAIが投資会社と100億ドル規模の合弁設立へ協議、企業向けエージェント拡販へ OpenAIが投資会社と100億ドル規模の合弁設立へ協議、企業向けエージェント拡販へ 2026/03/17 2 OpenAIはTPGやベインキャピタルなどのプライベートエクイティ投資会社と、企業向けAIソフトウエアの導入拡大を目的とした合弁会社の設立に向けて協議を進めている。合弁会社の評価額は約100億ドルと見込まれ、プライベートエクイティ側は約40億ドルを出資する方針である。競合のAnthropicも同様の提携を模索しており、両社による法人市場の開拓と新規株式公開に向けた動きが加速している。
記事 AI・生成AI NotebookLM「データテーブル」機能がスゴい…回答精度が爆上がりする“ある使い方” NotebookLM「データテーブル」機能がスゴい…回答精度が爆上がりする“ある使い方” 2026/03/17 24 現代のビジネス環境において、生成AIは検討・導入のフェーズを過ぎ、“いかに実務で成果を出すか”というフェーズへと移行しました。しかし、多くの企業はAIが生成する回答の正確性と“構造の欠如”という壁に突き当たっています。本記事では、その問題の解決につながるNotebookLMの新機能「データテーブル機能」の実践的な使い方を詳しく紹介します。情報があふれる現代で、情報を「持っている」から「活用できる」ことで、個人だけでなく組織全体の生産性向上につなげていきましょう。
記事 IT戦略・IT投資・DX SB C&S草川社長に聞く、ITディストリビューターが“価値創出”するための共創とAI戦略 SB C&S草川社長に聞く、ITディストリビューターが“価値創出”するための共創とAI戦略 2026/03/17 9 クラウドやAIの普及により、ITは企業活動を支える基盤から、競争力そのものを左右する存在へと変わりつつある。それに伴い、IT製品を仕入れて販売パートナーに届ける卸売業者、いわゆるITディストリビューターの役割も、大きな転換点を迎えている。こうした中、全国約1万5000社の販売パートナーと連携し、製品供給にとどまらず、提案や導入、活用までを支援する“価値創造型の仲介役”として進化を続けているのがSB C&Sである。同社 代表取締役社長 兼 CEOの草川和哉氏に、IT流通の現在地と課題意識、そして2026年以降を見据えた成長戦略を聞いた。
記事 AI・生成AI AnthropicがClaudeの日中の利用上限を期間限定で2倍に引き上げ AnthropicがClaudeの日中の利用上限を期間限定で2倍に引き上げ 2026/03/16 5 米Anthropicは、対話型AI「Claude」などの利用上限をピーク時間帯以外で2倍に引き上げるキャンペーンを開始した。無料版や一部の有料プランを対象とし、日本時間では平日の大半の時間帯と週末の全時間が該当する。適用期間は米国太平洋時間の2026年3月28日までとなる。
記事 AI・生成AI 米Luma AIがマルチモーダル画像生成AIモデルUni-1を発表、推論でNano Banana2越え 米Luma AIがマルチモーダル画像生成AIモデルUni-1を発表、推論でNano Banana2越え 2026/03/16 6 米Luma AIは理解能力と生成能力を単一のアーキテクチャで統合した次世代型画像生成モデルUni-1を発表した 。文章と画像を単一の系列として処理する自己回帰型Transformerを採用し、指示内容の推論と画像生成を同時に行う 。論理的な画像処理能力を測るベンチマークで既存の主要モデルを上回る成績を収めた 。
記事 AI・生成AI 東京メトロ・KDDI・サイエンスアーツ、全駅に遠隔案内端末導入 東京メトロ・KDDI・サイエンスアーツ、全駅に遠隔案内端末導入 2026/03/16 東京メトロは2026年3月16日、KDDI、サイエンスアーツとともに、全171駅の改札口へ遠隔案内端末を2028年3月末までに順次導入すると発表した。
記事 AI・生成AI freee、社内ヘルプデスクをAI化する新サービスを提供開始 freee、社内ヘルプデスクをAI化する新サービスを提供開始 2026/03/16 freeeは3月16日、従業員からの質問にAIエージェントが自動応答する新サービス「freee AIヘルプデスク」を提供開始すると発表した。
記事 AI・生成AI 米陸軍、AIや自律型技術を手がけるアンドゥリルと包括契約 最大200億ドル 米陸軍、AIや自律型技術を手がけるアンドゥリルと包括契約 最大200億ドル 2026/03/16 米陸軍は3月13日、AIや自律型システムを活用した防衛技術を手がける米防衛テック企業アンドゥリル・インダストリーズと、同社の商用技術の調達と管理を一本化する新たな包括契約を結んだと発表した。契約期間は10年で、5年間の基本期間に加え、さらに5年間のオプション期間を設ける。契約総額は最大200億ドルとしているが、陸軍はこの金額について、現時点で支出が確定した額ではなく、契約上の上限額だと説明している。
記事 AI・生成AI 【保存版】Gensparkが強すぎる…「調査→整理→資料化」が一気通貫、神プロンプト7選 【保存版】Gensparkが強すぎる…「調査→整理→資料化」が一気通貫、神プロンプト7選 2026/03/16 21 「競合調査をまとめて」と言われるたび、Webで調べ、Excelに整理し、最後はPowerPointに落とし込む──そんな作業に丸1日かかっていませんか。ChatGPTで調査は速くなったのに、その後の整理・資料化は結局人力のまま…。多くのビジネスパーソンの時間を奪っているこの“手作業のラストマイル”を解決するのが、AIワークスペース「Genspark」です。今回は、3月13日の大型アップデートでさらにパワーアップしたGensparkの爆速仕事術を紹介します。営業・企画・人事など各部門でそのまま使える「神プロンプト」を用意しました。まずは5分で試せるテクニックから、「もう元には戻れない」感覚を体験してみてください。
記事 AI・生成AI 【保存版】最強ブラウザ「Vivaldi」が多機能すぎ…仕事で今スグ役立つ「神機能」10選 【保存版】最強ブラウザ「Vivaldi」が多機能すぎ…仕事で今スグ役立つ「神機能」10選 2026/03/16 3 多数のプロジェクトやタスクを同時進行でこなしていく必要のある現代のビジネスパーソンにとって、作業環境の最適化は生産性向上の鍵だ。そうした中で、普段業務で使用する「Webブラウザ」が、実は生産性に直結することをご存じだろうか。単なる調べもののためのツールと捉えられがちなブラウザだが、実は検索以外に業務に役立てることができる機能を多く持つものも多数存在する。今回はその中の代表格であるノルウェー発のブラウザ「Vivaldi(ヴィヴァルディ)」の役立つ「神機能10選」を解説する。
記事 AI・生成AI ホンダと慶大と阪大がAI人材育成と技術開発の産学プロジェクト開始 ホンダと慶大と阪大がAI人材育成と技術開発の産学プロジェクト開始 2026/03/15 3 本田技研工業と慶應義塾大学と大阪大学はAI人材の育成と最先端技術の研究開発に向けた産学連携プロジェクトBRIDGEを発表した。2026年4月から連携講座を開設し協働研究所を両大学のキャンパスに設置する。学術界の知見と産業界の実世界データを融合させ次世代のAI技術者育成と社会実装を一体的に推進する枠組みとなる。
記事 AI・生成AI 富士通、防衛装備庁から「AI幕僚」開発を受託 AIで指揮官の意思決定を支援 富士通、防衛装備庁から「AI幕僚」開発を受託 AIで指揮官の意思決定を支援 2026/03/15 12 富士通は2026年3月10日、防衛装備庁から自衛隊の指揮官の意思決定を支援するAIエージェントの開発に向けた委託研究を受注したと発表した。複数のAIが協調して自律的に結論を導き出す「防衛用マルチAIエージェント」の研究開発を通じ、指揮官を補佐する「AI幕僚能力」の獲得を目指す。同時に、スタートアップ企業などと共同開発を行うオープンイノベーションプログラムの募集も開始した。
記事 AI・生成AI 東大と理研、142億パラメータの日本語特化型医療用視覚言語モデルを開発・公開 東大と理研、142億パラメータの日本語特化型医療用視覚言語モデルを開発・公開 2026/03/15 15 東京大学先端科学技術研究センターと理化学研究所の共同研究グループは2026年3月、142億パラメータを持つ日本語特化型の医療用マルチモーダル基盤モデルを開発したと発表した。本モデルは医療画像と日本語テキストを統合的に理解し、病院内の閉鎖環境で稼働可能な設計となっている。これにより、データのプライバシー保護と診断支援の両立を実現し、国内の医療AI分野におけるオープンな基盤として活用される。
記事 AI・生成AI ウクライナの実戦データ提供で進むAIの自律兵器化 ウクライナの実戦データ提供で進むAIの自律兵器化 2026/03/15 1 ウクライナ政府は、ロシアとの戦争で収集した実戦データを友好国や防衛企業に提供し、無人機(ドローン)用の人工知能(AI)モデル訓練を支援する方針を発表した。数百万件に及ぶ注釈付き画像や動画を開放し、妨害電波下でも標的を自律的に識別・攻撃できる次世代兵器の開発を加速させる。
記事 AI・生成AI OpenAI、AIセキュリティエージェント「Codex Security」を公開 OpenAI、AIセキュリティエージェント「Codex Security」を公開 2026/03/14 1 OpenAIは2026年3月6日、ソフトウェアのコードを分析して脆弱性を検出し、修正パッチの提案までを自律的に行うアプリケーションセキュリティエージェント「Codex Security」を研究プレビューとして公開した。ChatGPTの上位プランユーザーに向けて順次提供を開始するとともに、オープンソースプロジェクトの健全性維持を目的とした支援プログラムの受け入れも発表している。
記事 AI・生成AI GoogleマップにGemini統合、マップを何でも聞ける機能や立体表示ナビ機能 GoogleマップにGemini統合、マップを何でも聞ける機能や立体表示ナビ機能 2026/03/14 8 米Googleは2026年3月12日、AIモデル「Gemini」を統合して大幅に刷新した「Googleマップ」を発表した。自然な会話形式で複雑な条件の場所検索を可能にする新機能「Ask Maps」と、3D表示や詳細な道路状況の案内で運転を支援する「Immersive Navigation」が追加された。同日より米国などで順次提供が開始されている。
記事 AI・生成AI Sakana AI、防衛装備庁から指揮統制システムの高度化に向けたAI研究開発を受託 Sakana AI、防衛装備庁から指揮統制システムの高度化に向けたAI研究開発を受託 2026/03/14 15 Sakana AIは2026年3月13日、防衛装備庁防衛イノベーション科学技術研究所と複数年にわたる大規模な委託研究契約を締結したと発表した。陸海空の全領域から得られるデータを統合分析し、情報分析や意思決定の高度化を目指すものであり、指揮統制(C2)システムの強化に向けた基盤技術の開発を行う。
記事 AI・生成AI NVIDIAが1200億パラメータ規模のオープンソースAI「Nemotron 3 Super」を発表 NVIDIAが1200億パラメータ規模のオープンソースAI「Nemotron 3 Super」を発表 2026/03/13 5 米NVIDIAは、エージェントAIの構築に特化した大規模言語モデル「Nemotron 3 Super」をオープンソースとして発表した。総パラメータ数は1200億だが、推論時に稼働するのは120億パラメータに抑えられている。独自のハイブリッドアーキテクチャを採用し、最大100万トークンの文脈処理と推論速度の大幅な向上を実現した。
記事 AI・生成AI Googleが WorkspaceにGeminiを統合、アプリ横断のAI機能を提供開始 Googleが WorkspaceにGeminiを統合、アプリ横断のAI機能を提供開始 2026/03/13 2 米Googleは2026年3月10日、クラウド型グループウェア「Google Workspace」の各アプリケーションに生成AI「Gemini」を深く統合する新機能を発表した。Googleドキュメント、スプレッドシート、スライド、ドライブにおいて、ユーザーのメールやファイルなどの情報を横断的に参照し、コンテンツ作成や情報検索を支援する。本機能は同日よりベータ版として提供され、特定の有料プラン利用者が対象となる。
記事 AI・生成AI データブリックス、データ業務を変革する自律型AI「Genie Code」を発表 データブリックス、データ業務を変革する自律型AI「Genie Code」を発表 2026/03/13 データブリックスは2026年3月13日、データ業務向けの自律型AIエージェント「Genie Code」を発表した。
記事 AI・生成AI 【Copilot神機能】「Excelエージェントモード」が叶える“ほぼ全自動”の仕事術3選 【Copilot神機能】「Excelエージェントモード」が叶える“ほぼ全自動”の仕事術3選 2026/03/13 25 Excelでの実務において、「エラーが解決できない」「やり方が分からない」「ルーティン作業を自動化したい」と悩むビジネスパーソンは多いでしょう。これまでもExcelにはAI機能として「Copilot」が搭載されていましたが、複雑な問題解決や完全な自動化には力不足な面がありました。しかし、ついにデスクトップ版Excelで一般公開された「エージェントモード」により、その常識が大きく変わろうとしています。本記事では、このエージェントモードの概要や料金プラン、そして実務で劇的な時短を実現する3つの高度な活用例を解説します。
記事 AI・生成AI AIリスクの研究機関「Anthropic Institute」設立 AIリスクの研究機関「Anthropic Institute」設立 2026/03/12 1 米国防総省からサプライチェーンリスクの指定を受け、米軍での製品使用が禁止されたAnthropicは、強力なAIがもたらす社会的・経済的課題を専門に研究する新組織Anthropic Instituteを設立した。この機関は学際的な専門家チームで構成され、AIの進歩に伴う雇用への影響や法制度との相互作用を調査し、独自の内部情報を公開することで、政府や市民との対話を通じたリスク管理と政策提言を目指す。
記事 AI・生成AI Meta、自社製AIチップ「MTIA」のロードマップとデータセンター構想発表 Meta、自社製AIチップ「MTIA」のロードマップとデータセンター構想発表 2026/03/12 1 米Metaは、自社開発のAI向けカスタムチップ「MTIA」の新たなロードマップと次世代データセンター構想を発表した。今後24カ月間で「MTIA 300」から「500」までの4世代を順次投入し、生成AIの推論処理能力を強化する。同時に最大5ギガワット規模の超巨大クラスター稼働計画も明らかにしており、ハードウェアとファシリティの両面からAIインフラの自社構築を急ピッチで進める姿勢を鮮明にした。
記事 AI・生成AI NTT、世界初の200GHz級受光素子で次世代光通信に前進 NTT、世界初の200GHz級受光素子で次世代光通信に前進 2026/03/12 NTTは2026年3月12日、200GHz級の動作速度と高信頼性を両立した次世代光通信向け受光素子を実現したと発表した。
記事 AI・生成AI カオナビ、社内動画をAIで要約・章立てする新機能をLMSに追加 カオナビ、社内動画をAIで要約・章立てする新機能をLMSに追加 2026/03/12 カオナビは2026年3月12日、学習管理システム(LMS)「ラーニングライブラリ」において、社内動画の文字起こし・要約とチャプター自動配置を行う「AIチャプター生成」機能の提供を発表した。
記事 AI・生成AI 手塚治虫の遺産を守る──手塚眞が明かす「版権管理」「手塚作品×AI活用」の裏側 手塚治虫の遺産を守る──手塚眞が明かす「版権管理」「手塚作品×AI活用」の裏側 2026/03/12 12 ”マンガの神様” 手塚治虫が亡くなった1989年。遺されたのは、数えきれない作品と、その著作権という巨大な“遺産”だった。版権管理をはじめ、記念館の設立、そしてAIによる手塚治虫作品の新作創出プロジェクトまで──創作の最前線に立ちながら、同時に巨匠の版権を守り、未来へつなぐ役割も担ってきたのが、長男・手塚眞氏である。今回は、手塚眞氏に知られざる版権管理の舞台裏と、創作活動とテクノロジーの最前線について聞いた。
記事 AI・生成AI 「産業用AI市場」を徹底解説、トヨタも巨額投資…2030年“24兆円市場”の10大トレンド 「産業用AI市場」を徹底解説、トヨタも巨額投資…2030年“24兆円市場”の10大トレンド 2026/03/12 8 産業用AIとは、製造業をはじめとする産業分野において、効率性、生産性、品質向上を目的に応用されるAI技術のことです。特定の領域の専門知識とAI技術を融合させることで、業務プロセスの最適化や自動化だけでなく、企業の競争力強化に貢献します。この記事では、ドイツの市場調査会社IoTアナリティクス社の市場調査レポート「産業用AI市場:2025-2030年」から、産業用AI市場を概観するとともに、産業用AIに関する10の洞察についてわかりやすく解説します。
記事 AI・生成AI AI専任は置かない・利用強制もしない…カオナビ流「生成AI浸透術」が合理的すぎる AI専任は置かない・利用強制もしない…カオナビ流「生成AI浸透術」が合理的すぎる 2026/03/12 3 生成AIの活用が加速度的に進んでいる一方、「利用が広がらない」「成果が出ない」と悩む企業は多い。こうした中、AI担当やAI専門組織を設置して、積極的に展開しようとする企業が増えている。今回紹介するカオナビは、前編の記事で紹介したデータ基盤の整備と並行して、2025年6月に「AI推進室」を立ち上げた。実はそのメンバーは皆、元々の部署と「兼任」しているのだ。「AI担当は専任で配置すべき」との声が多い中、なぜあえて「兼任」を選んだのか。裏には不利なようで合理的な意図が隠されていた。今回は、AI推進室 室長の藤田 泰生氏に、AI活用の成功の秘訣について話を聞いた。
記事 AI・生成AI Meta、AIだけのSNS「Moltbook」を買収、創業者も合流へ Meta、AIだけのSNS「Moltbook」を買収、創業者も合流へ 2026/03/11 1 米Meta Platformsは2026年3月10日、人工知能(AI)エージェント専用のソーシャルネットワーク「Moltbook」を買収したと発表した。買収額は非公開であり、取引は3月中旬に完了する見込みだ。Moltbook創業者のMatt Schlicht氏とBen Parr氏は、元Scale AIのAlexandr Wang氏が統括するMetaのAI研究部門「Meta Superintelligence Labs(MSL)」に合流する。買収発表後、Metaの株価は約2%上昇し、市場はAIポートフォリオの強化を好感した。既存のMoltbook利用者は、システム統合の準備期間中も引き続きプラットフォームにアクセスできる。
記事 AI・生成AI JR東日本、AI画像解析とドローンで設備点検へ、復旧時間を約30%短縮 JR東日本、AI画像解析とドローンで設備点検へ、復旧時間を約30%短縮 2026/03/11 3 JR東日本は3月10日、輸送障害発生時の設備点検にAIによる画像解析とドローンを導入すると発表した。