記事 人材管理・育成・HRM デロイトが予測する、「労働」に起こる4つの破壊的変化と10のトレンド デロイトが予測する、「労働」に起こる4つの破壊的変化と10のトレンド 2016/08/04 デロイト トーマツ コンサルティングは1日、グローバルでの人材・人事の課題をまとめたレポート「グローバル ヒューマン キャピタル トレンド2016」を発表した。「労働」に関する4つの破壊的変化と今後の組織の再編成/再設計をするにあたり重要となる10のトレンドを解説する。
記事 人材管理・育成・HRM 仮にあなたのキャリアでStack Overflowに転職したら、年収はいくらになるか? 仮にあなたのキャリアでStack Overflowに転職したら、年収はいくらになるか? 2016/08/03 2008年の開設以来、プログラミング関連のQ&Aサイトとしては不動の地位を確立しているStack Overflow。同社はポジションと経験年数、スキルを入力するだけで、同社に転職した場合に年収がいくらになるのかを計算できる「The Stack Overflow Salary Calculator」を公開しました。
記事 人材管理・育成・HRM 電話やメールはもう限界? 15年前から「電話・メール・紙」を捨てた企業「チャットワーク」の“働き方” 電話やメールはもう限界? 15年前から「電話・メール・紙」を捨てた企業「チャットワーク」の“働き方” 2016/07/28 ビジネスのコミュニケーション手段として「電話」や「メール」が広く使われているが、働き方が大きく変わりつつある今、その対応にはストレスが伴い、仕事の効率を低下させ、業務現場は疲弊しているのが実情だ。そうした中で注目されつつあるのが、「ビジネスチャット」と呼ばれるツールである。2011年の製品リリース以来、一貫してその活用を実践してきたChatWorkは、“Make happiness”の理念とこだわりを体現した「チャットワーク」を開発。クラウドを通じて幅広い企業にサービス提供している。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン 「離職率28%」出発の改革 サイボウズ野水氏「人は好きな事をやるとき一番成長する」 「離職率28%」出発の改革 サイボウズ野水氏「人は好きな事をやるとき一番成長する」 2016/07/28 「女性活用」「女性活躍」が叫ばれる昨今、堂々と「男女を区別してはいけない」「必要なのは男性の働き方改革」と言い切るサイボウズ 社長室 フェロー 野水 克也氏。前編では、「女性」「男性」を区別する「働き方改革」の考え方そのものに疑問を投げかけた同氏が、後編ではサイボウズで採用されている実際の制度を紹介する。
記事 人材管理・育成・HRM ストレスチェック義務化対策システム市場が急拡大、18億円規模に ストレスチェック義務化対策システム市場が急拡大、18億円規模に 2016/07/27 2015年12月1日から、毎年1年以内の実施が義務づけられた「ストレスチェック」。これを支援する国内ストレスチェックシステム市場は、2015年度前年比61.2%の大幅増になった。2016年度も114.6%増となっており、引き続き高い成長となる見込み。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 【特集】モバイル活用で進むビジネススタイル変革特集 【特集】モバイル活用で進むビジネススタイル変革特集 2016/07/26 スマートフォンやタブレットの急速な普及と通信環境の変化に伴い、ビジネスのワークスタイルは大きく変化した。これらのツール導入が、ビジネスにおける生産性の向上や業務効率化に貢献することは疑いようがないだろう。しかしその一方で、増大する管理業務や通信コスト、セキュリティリスクの問題などが経営者や情報システム部門を悩ませている。このオンライン企画では、モバイルワーク化が進む昨今のビジネスシーンにおける課題を整理し、その解決方法を提案する。
記事 人材管理・育成・HRM IT系上場企業の平均給与ランキング2016(パッケージベンダ・SIer・ホスティング編) IT系上場企業の平均給与ランキング2016(パッケージベンダ・SIer・ホスティング編) 2016/07/26 IT系企業で平均給与が高いのはどの会社でしょうか? 今年もIT系の主な上場企業を分類し、比較しやすいようにまとめてみました。後編は、パッケージソフトウェアのベンダ、SIer/システム開発、組み込み開発、ISP/ホスティングベンダなどの業種に分類した企業を中心に紹介します。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 猛暑の今夏、ビジネスパーソンは「休暇明け」の睡眠障害に要注意 猛暑の今夏、ビジネスパーソンは「休暇明け」の睡眠障害に要注意 2016/07/26 日本各地で梅雨明け宣言が発表され、いよいよ列島は夏本番。気象庁の長期予報では気温は平年並みか高めとの予測があり、どうやら猛暑は避けられないようだ。できれば仕事はそこそこに、避暑にでも出かけたいところだが、ビジネスパーソンは山ほど仕事を抱えている。もちろん、納期は待ってくれない。今回は隣の会社の夏季休暇事情を紹介するとともに、猛暑を快適に乗り切るためのポイントを紹介しよう。
記事 人材管理・育成・HRM IT系上場企業の平均給与ランキング2016(ネット/ベンチャー・ゲーム・メディア編) IT系上場企業の平均給与ランキング2016(ネット/ベンチャー・ゲーム・メディア編) 2016/07/25 IT系企業で平均給与が高いのはどの会社でしょうか? 今年もIT系の主な上場企業を分類し、比較しやすいようにまとめてみました。前編は、ネット/スタートアップ系、ゲーム/エンターテイメント系、メディア系などの業種に分類した企業を中心に紹介します。
記事 BPO・シェアードサービス 必ず「社内に残すべき」IT部門の5つの役割とは?ソーシング戦略をガートナーが解説 必ず「社内に残すべき」IT部門の5つの役割とは?ソーシング戦略をガートナーが解説 2016/07/25 クラウドをはじめとする新しい技術の登場により、企業のIT部門の役割が変わりつつある。何を社内に残し、何をアウトソーシングすればいいのか。ガートナー リサーチ部門 リサーチディレクターのクリス・ドーリング氏はこうした「ソーシング戦略」の重要性を強調する。たとえば「交渉の専門知識と技術」は社内で持つ望ましい要件ではなく、必須要件だ。ドーリング氏は、IT部門の5つの役割、そしてITサービスグループに必要な3つのコンピテンシーと4つのパフォーマンスレベルについて明らかにした。
記事 人材管理・育成・HRM あなたの部下は星野源が「LIFE!」で演じる「うそ太郎」状態だ あなたの部下は星野源が「LIFE!」で演じる「うそ太郎」状態だ 2016/07/22 NHKで好評放送中の「LIFE!~人生に捧げるコント~(以下、「LIFE!」)」は内村光良を中心としたタレント陣による、「人生」をテーマとしたコント番組である。「サラリーマンneo」「祝女」の流れをくむ番組であり、会社内の人間関係や事件をモチーフにしたコントも多い。人気俳優の星野源演じるコント「うそ太郎」は中でも出色の企画であり、スキルの不足ゆえに生じてしまう部下の「ウソ」が描かれている。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン 「女性活用とか一度も言ったことはない」 サイボウズ 野水氏が語る「女性活躍」 「女性活用とか一度も言ったことはない」 サイボウズ 野水氏が語る「女性活躍」 2016/07/21 「女性の働き方」を論ずるとき、2つの言葉が使われる。1つは「女性活躍」。もう1つが「女性活用」。「活用」という言葉には「活用する」男性、「活用される」女性が隠れた前提とされているようにも見える。こうなると、「女性の働き方」は女性が解決する課題なのか、男性が管理する問題なのか、誰の課題で、誰が動く必要があるのか判然としない。そもそも、労働に関し「女性」「男性」という線引きは適切なのだろうか。サイボウズ 社長室 フェロー 野水 克也氏は、「男女を区別してはいけない」「男性の働き方を変えなければいけない」と語る。
記事 リーダーシップ CEOは何をする人? あなたが「強い経営者」になるために CEOは何をする人? あなたが「強い経営者」になるために 2016/07/20 CEOは何をする人なのか? 答えられるビジネスパーソンは多くないかもしれない。答えから言ってしまうと、CEOは、企業の「命題」に向き合い、「モデル」を考え、「モデル」を組織的に実行する。本連載では、そんな「CEOの仕事」を複数回に分けて多角的に解説してきた。最終回である今回は、今までに紹介したモデルを振り返りつつ、「グローバルに戦うCEOが自社を強化するためになすべきこと」をより具体的な事例を交えて解説。アクト・コンサルティング 取締役 経営コンサルタント 野間 彰氏が世界を相手に戦うCEOたちにエールを贈る。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 「勤勉な日本人」は報われないのか 「勤勉な日本人」は報われないのか 2016/07/12 日本を支えてきた終身雇用。しかし、それを肯定してきた高度経済成長も終わり、少子高齢化が進む中、このモデルは通用しなくなっている。それにも関わらず、多くの大企業が前時代的な一括採用、終身雇用、年功序列、定年を採用し続け、能力に応じた待遇は実現されない。「勤勉な日本人」は報われないのか。ライフネット生命 代表取締役会長 出口 治明氏と政治経済学専門家 島澤 諭氏が対談した。
記事 人材管理・育成・HRM 日本企業の「先送り」体質、そのルーツは旧・日本軍にあった 日本企業の「先送り」体質、そのルーツは旧・日本軍にあった 2016/07/11 三菱自動車工業の燃費データ偽造問題、シャープが台湾企業の傘下に入るなど、日本の名門企業の凋落ぶりには驚きを禁じ得ないが、その原因の根底には、企業トップの不決断、先送り体質があり、そのルーツを辿ると、かつての「旧・日本軍」に通じていると、国際ジャーナリストの松本利秋さんは言う。今も昔も「想定外」にまったく対応できない日本企業の体質とは? テレビや雑誌などでコメンテイターとして活躍中で、先頃『なぜ日本は同じ過ちを繰り返すのか──太平洋戦争に学ぶ失敗の本質』を著した松本利秋さんに、最近の日本企業の凋落と、かつての日本軍の組織的欠陥の共通性を考察いただいた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「すみません、子供がいるので…」 ”罪悪感”を抱えながら働くママをなくしたい 「すみません、子供がいるので…」 ”罪悪感”を抱えながら働くママをなくしたい 2016/07/08 「働き続けたい」と思っていても、妊娠・出産を機に、仕事を辞める女性は多い。そんな女性をサポートしたいという思いから、フリーランスママのための働き場を提供しているのが、「Mom's Lab」(マムズラボ)だ。その母体となる全国フリーランスママのお仕事ネットワーク「クリエイティブマムズリンク」を立ち上げた佐藤 にのさんに、ビジネスの現況と展望を聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 夏野 剛 氏が警告!ファイル共有でワークスタイル変革の「ラストチャンス」に備えよ 夏野 剛 氏が警告!ファイル共有でワークスタイル変革の「ラストチャンス」に備えよ 2016/07/04 「今こそワークスタイル変革のラストチャンスだ!」。ドワンゴをはじめとする数々の有名企業で取締役を担い、慶應義塾大学 政策・メディア研究科で教鞭も執る夏野剛氏は、そう語る。しかも「変革のタイムリミットまであと4年」とも。その真意はどこにあるのか。また、まだ変革に着手していない企業は何をすべきなのか。夏野氏に話を聞いた。
記事 人材管理・育成・HRM ビズリーチ南 壮一郎社長に聞く、人事の仕事が「AI」に奪われない理由 ビズリーチ南 壮一郎社長に聞く、人事の仕事が「AI」に奪われない理由 2016/07/04 人の仕事が人工知能(AI)にリプレースされる、という話がよく聞かれるようになった。企業における人事部門の仕事においてはどうだろうか。この問いに対して「ノー」と答えるのが、インターネットを使った人材サービスを提供するビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎 氏だ。人事の仕事にAIを活用することでいかなる変化が起こるのか、南氏に聞いた。
記事 人材管理・育成・HRM 出社前に見る「朝の占い」にイラつくワケ 出社前に見る「朝の占い」にイラつくワケ 2016/06/29 朝のテレビ番組で流れている「12星座占い」や「血液型占い」をチラ見する度に、違和感をおぼえる人はいないだろうか。人を12分の1、あるいは4分の1に分類したところで「なぜ今日の運勢が分かるんだ?」と。人はそれぞれ固有の存在であり、生年月日や名前も違えば、人生に起こることや過ごし方も異なるはずである。「万物は数である」とはピタゴラスがのこした言葉だが、生を受けた生年月日や名前の画数もまた数の象徴であり、占いにおいても重要な意味が込められているのだ。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 日米で比べる「ダイバーシティ」の使い方 あらゆる「過去」を「肥やし」とみなそう 日米で比べる「ダイバーシティ」の使い方 あらゆる「過去」を「肥やし」とみなそう 2016/06/27 組織の人材に多様性を持たせることにより、組織を積極的に強化する「ダイバーシティ」という考え方。その背景には、「男性社員/女性社員」「働く男性/家庭に入る女性」「若手社員/ベテラン社員」「年功序列/職能給」「日本人/外国人」など、言わずもがなの「普通」を形作る見えない境界線によって人知れず組織の外へ出て行った(あるいは入れなかった)人材の確保の必要性がある。失敗経験のある人材、学びへの情熱が尽きない人材、第一線を離れた高齢者など、従来の「普通」規格にはおさまらない多様な人材を活かして組織をどう強化するか。日米を比較し、ライフネット生命 代表取締役会長 兼 CEO 出口 治明氏と政治経済学専門家 島澤 諭氏が対談した。
記事 リーダーシップ 他人事だと思っていませんか? 管理職にも社員にも影響するワーキングマザーの働き方 他人事だと思っていませんか? 管理職にも社員にも影響するワーキングマザーの働き方 2016/06/22 ソフトバンクらしさを前面に押し出した社員発信型の学びの場「知恵マルシェ」。ここでは、社員自身が知恵や知識を他の社員にシェアする。そこで、働く女性にスポットを当て、ワーキングマザーの環境改善に向けて自らの知識をシェアしたのが、ソフトバンク IT統括 管理統括部 人材計画室 伊藤 縁(ゆかり)氏だ。4月には女性活躍推進法が本格スタートしたが、ワーキングマザーを取り巻く環境は整備されているとは言い難い。女性が活躍する環境とは何なのか? ワーキングマザーは当人だけ、女性だけの問題なのだろうか? 仕事と家庭の両立は女性だけの問題だろうか? 自身もワーキングマザーである伊藤氏が、ワーキングマザーと上長のコミュニケーションの重要性を語った。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン work with Pride、日本初の企業によるLGBT取り組み指標「PRIDE指標」を策定 work with Pride、日本初の企業によるLGBT取り組み指標「PRIDE指標」を策定 2016/06/21 昨年11月、渋谷区と世田谷区2つの区で同性カップルを結婚に相当する関係と認める制度が始まった。さらに、5月には代々木公園にて、LGBTの人々が差別や偏見に悩まされることなく前向きに生きていくことができる社会を目指すイベント「Tokyo Rainbow Pride 2016」が開催され、IBM、ライフネット、AIGグループなど大企業も自社の取り組みを紹介した。しかし6月、フロリダ州でゲイの人々が集まるナイトクラブ「Pulse」にて、銃撃事件が起こった。世界中がLGBTの権利で揺れる中、任意団体work with Prideは、日本初となる、企業の LGBTに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」を策定した。
記事 リーダーシップ 経営者が自ら実践するグローバルベンチマーキング、1番信頼できる情報ソースは何か 経営者が自ら実践するグローバルベンチマーキング、1番信頼できる情報ソースは何か 2016/06/21 ビジネスとその方向性を決定づける企業の「命題」と「モデル」。経営者がこれらを認識し、自覚的に設定できないとき、意思決定がぶれ、首尾一貫した経営は不可能だ。これまで、命題とモデルとオープンイノベーションの関わり、国内外のモデルの例、業務のIT化など、実践的な視点で命題とモデルとの向き合い方を解説してきた。今回は、他社の「命題」と「モデル」のベンチマークの重要性、そしてベンチマークの方法をアクト・コンサルティング 取締役 経営コンサルタント 野間 彰氏が伝授する。
記事 人材管理・育成・HRM ビジネスパーソンが抱える「対人関係」の悩みは「3C」で解決せよ ビジネスパーソンが抱える「対人関係」の悩みは「3C」で解決せよ 2016/06/20 書店に行けば山のように積まれている「フレームワーク」に関する本。現場で働く営業にとって、本当にフレームワークなど必要なのだろうか。実はフレームワークの代表格といえる「3C」を活用することで、営業をはじめとしたビジネスパーソンの「対人関係」を円滑にする方法が見えてくる。
記事 人材管理・育成・HRM 夫婦関係に自信がない? 「旦那様取扱説明書」で離婚危機を回避せよ 夫婦関係に自信がない? 「旦那様取扱説明書」で離婚危機を回避せよ 2016/06/18 6月といえば、「ジューン・ブライド」などといわれ、結婚式を挙げるのに人気のシーズンだ。しかし、結婚生活が破綻し、離婚に至るケースは少なくない。厚生労働省のデータによると平成26年の婚姻数は64万3749組で離婚数は22万2107組。結婚していくカップルの傍らで、その3分の1の数のカップルが離婚していることになる。幸せな結婚生活を続けていくには、何をすればよいのか。ネットやブログを活用し、夫婦問題を解決する手助けをしてきた夫婦問題相談室マイハピネス カウンセラーの河村 陽子氏に聞いた。
記事 BPO・シェアードサービス マザーズ上場のエボラブルアジア、好調の旅行事業を支える「オフショア開発力」 マザーズ上場のエボラブルアジア、好調の旅行事業を支える「オフショア開発力」 2016/06/15 エボラブルアジアは、3つの事業で急成長中のベンチャー企業だ。1つはインターネットで国内線の航空券を販売するオンライン旅行事業、2つめがインバウンドの外国人向けの訪日旅行事業、3つめがベトナムに拠点を置くITオフショア開発事業だ。2016年3月には東証マザーズに上場を果たし、さらに成長を加速させている。エボラブルアジア 代表取締役社長 吉村 英毅氏に、ビジネスの現況と展望を聞いた。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 増税には理由がある! ライフネット 出口 治明氏が解説する「負担」と「給付」の原則 増税には理由がある! ライフネット 出口 治明氏が解説する「負担」と「給付」の原則 2016/06/14 今月はじめ、安部 晋三総理が消費税率の10%への引上げと、軽減税率制度の導入を平成31年10月に延期することを発表した。そもそも税金はなんのためにあるのか、なぜ消費増税なのか。ライフネット生命 代表取締役会長 兼 CEO 出口 治明氏と政治経済学専門家 島澤 諭氏が対談した。
記事 人材管理・育成・HRM 一橋大学 楠木教授×サイボウズ対談:イノベーションは「好き嫌い」から生まれる 一橋大学 楠木教授×サイボウズ対談:イノベーションは「好き嫌い」から生まれる 2016/06/13 いまや、新聞や雑誌、Webメディアで「イノベーション」という言葉を聞かない日はない。企業戦略においても、イノベーションは不可欠な概念だ。イノベーションは「好き嫌い」から生まれると語る一橋大学大学院国際企業戦略研究科 楠木 建氏と、ユニークな人事制度で知られるサイボウズ 社長室 フェロー 野水 克也氏が、イノベーションの考え方や企業の多様性への取り組み、組織とイノベーションの関係性について議論を交わした。