記事 経費・通信費・調達コスト削減 大日本印刷、DMなどの最適配布エリアを郵便番号単位で抽出するエリアプロモーション支援システムを開発 大日本印刷、DMなどの最適配布エリアを郵便番号単位で抽出するエリアプロモーション支援システムを開発 2011/08/12 大日本印刷(以下、DNP)は、地域ごとに居住者の属性を分析し、新聞折込チラシやダイレクトメール(DM)の最適な配布エリアを郵便番号単位で抽出するエリアプロモーション支援システム『エリアダッシュ』を開発したと発表した。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 コストマネジメント思考法:真に利益を最大化するコストの見方(4) ~コスト適正化に有効な「分解」と「統合」とは? コストマネジメント思考法:真に利益を最大化するコストの見方(4) ~コスト適正化に有効な「分解」と「統合」とは? 2011/08/10 「コストマネジメント思考法 ―どんな状況でも利益を生み出す」(東洋経済新報社)の著者であるA.T. カーニー 栗谷 仁 氏と、同社プリンシパル 小崎 友嗣氏に、真に利益をもたらす“コストマネジメント”について語っていただく本連載。第4回目となる今回は、コストを適正化する上で有効な思考法のうち、「分解」と「統合」について伺った。
記事 人材管理・育成・HRM 「知の経営」ができる人財とは?:【連載】人財マネジメント(4) 「知の経営」ができる人財とは?:【連載】人財マネジメント(4) 2011/08/05 第3回で、顧客価値・社会価値が創造できる人財(材料の「材」ではなく、財産の「財」)ついて考察したが、これからの人財は、従来の職務記述書通りに仕事ができる「人材」や、上司の指示通りできる「人材」に加えて、顧客・生活者・社会の満足を創造するために、その場やその時々で最適な解決策を提供できる、つまり「知の経営」ができる「人財」でなければならない。それは、現代が多様な個を尊重した社会である以上、その中で生き残っていかなければならない組織の目的を達成するために、顧客として・生活者として・社会の一員として個々人の満足をおざなりにできないからである。
記事 人材管理・育成・HRM 凸版子会社、IBMのクラウドで初期費用不要・月額900円のeラーニング・サービスを提供 凸版子会社、IBMのクラウドで初期費用不要・月額900円のeラーニング・サービスを提供 2011/07/29 トッパン エムアンドアイは29日、システム・テクノロジー・アイのeラーニング・ソフトウェアと日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)のパブリッククラウドサービスを活用し、中堅中小企業向けのeラーニング・サービス「Learning Caretaker(ラーニング・ケアテイカー)」を8月1日より提供すると発表した。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座(6)~「幹部の考え方を変える-2」 社長に勝負を挑む 父が息子に贈るコンサルティング講座(6)~「幹部の考え方を変える-2」 社長に勝負を挑む 2011/07/28 僕と部下の石津は、朝から会議室にこもり、営業部門の風土改革について話し合っていた。 「つまり、次期営業支援システムの目玉の、営業パーソン同士の知恵の出し合いやマネージャーによる営業マンの育成には、まず、社長が作った業績評価制度を変えないといけないってことですか」 「そういうことだ。個人の営業成績のみ評価され、マネージャーにも個人売上目標が設定されている今の制度では、新しい仕組みは動かないだろう」 僕は昨晩、妹の幸恵に指摘されたことを、整理して石津に伝えた。
記事 人件費削減・リストラ ダウンサイジング、リストラ、リエンジニアの違いは何か:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(32) ダウンサイジング、リストラ、リエンジニアの違いは何か:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(32) 2011/07/26 ITの世界では新しいことが次々と生まれている。そのため、IT投資が効果をあげるには、永続的な企業改革が欠かせない。企業改革の実態は多様だが、インフォメーション・エコノミーの枠組みで整理すると、ダウンサイジング、リストラ、リエンジニアの3つに大別できる。それらの違いをしっかり見極めれば、何が成果につながるか、その道筋が見えてくるはずだ。
記事 ペーパーレス化 【特集】実践!ペーパーレス化 ~コスト削減とセキュリティ向上を両立する~ 【特集】実践!ペーパーレス化 ~コスト削減とセキュリティ向上を両立する~ 2011/07/26 ここ数年、企業のペーパーレス化が急速に進んでいる。ペーパーレス化は、印刷や紙のコストを抑えることができるのはもちろん、管理の手間も軽減され、さらに情報漏えいのリスクを大きく低減できるためだ。本特集ではペーパーレス化に取り組んだ多様な企業の事例を交えて、ペーパーレス化に役立つヒントを紹介する。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 コストマネジメント思考法:真に利益を最大化するコストの見方(3) ~コスト適正化の「集約」と「集約を妨げる要因」 コストマネジメント思考法:真に利益を最大化するコストの見方(3) ~コスト適正化の「集約」と「集約を妨げる要因」 2011/07/25 「コストマネジメント思考法 ―どんな状況でも利益を生み出す」(東洋経済新報社)の著者であるA.T. カーニー 栗谷 仁 氏と、同社プリンシパル 小崎 友嗣氏に、真に利益をもたらす“コストマネジメント”について語っていただく本連載。第3回目となる今回は、コストを適正化する上で有効な思考法の中から「集約」とその実現手法、そして「集約を妨げる要因」への対処方法について詳しく伺った。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座(5)~「幹部の考え方を変える-1」 親父、ついに性根を入れ替える? 父が息子に贈るコンサルティング講座(5)~「幹部の考え方を変える-1」 親父、ついに性根を入れ替える? 2011/06/30 親父と幸恵が、一緒にリビングに入ってきた。何やら二人で話し込んでいる。親父は、心なしか元気がない。
記事 人件費削減・リストラ グローバル化を進める企業のITアウトソーシングのポイント:ガートナー 松原榮一氏 グローバル化を進める企業のITアウトソーシングのポイント:ガートナー 松原榮一氏 2011/06/28 1 JUAS(社団法人日本情報システム・ユーザー協会)の「企業IT動向調査2010」によれば、グローバル化を図っている日本企業のうち、日本のIT部門が各国のIT予算を管理していると答えた企業は15%だった。これは逆の見方をすれば、ほとんどの企業でITの予算管理がローカルに分散しているということだ。ガートナー リサーチ バイス プレジデントの松原榮一氏は、「今後日本のIT部門が、グローバルなIT予算を管理しなければならないという課題を付きつけられていると考えたほうがいい」と指摘する。
記事 人材管理・育成・HRM 【石原壮一郎氏インタビュー】ビジネスマンはどのように怒るべきか――コミュニケーション不足の日本人を考える 【石原壮一郎氏インタビュー】ビジネスマンはどのように怒るべきか――コミュニケーション不足の日本人を考える 2011/06/17 上司や同僚、部下、そして取引先などに対してもビジネスマンならば怒らねばならないシチュエーションはどうしても生じてしまう。その時にいかなる怒り方をすればいいのだろうか? 『大人養成講座』『大人力検定』など一連の「大人シリーズ」で知られるコラムニスト・石原壮一郎氏に、新刊『石原壮一郎のオトナの怒り方』(青春新書プレイブックス)の話題を中心として、「正しく怒る勇気と技術」についてお話を伺った。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 コストマネジメント思考法:真に利益を最大化するコストの見方(1) ~コストマネジメントとは? コストマネジメント思考法:真に利益を最大化するコストの見方(1) ~コストマネジメントとは? 2011/06/08 先行きが不透明な経済状況や加速するグローバル化の中で、企業はますますコストについて厳しい目を持つ必要があるだろう。しかし、やみくもにコスト削減するだけでは、業務効率低下や企業成長の阻害につながることもある。適切にマネジメントしながらコストを見るには、どのような思考法が必要だろうか? 著書「コストマネジメント思考法 ―どんな状況でも利益を生み出す」(東洋経済新報社)が好評のA.T. カーニー 栗谷 仁 氏と小崎 友嗣 氏に、真に利益をもたらすコストマネジメントについて語っていただこう。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座(4)~「仮説脳を目覚めさせる-2」 見えてきた営業改革方法 父が息子に贈るコンサルティング講座(4)~「仮説脳を目覚めさせる-2」 見えてきた営業改革方法 2011/05/27 営業2部から5部の部長を集めた、営業支援システムのフェーズ1の評価会議は、「説得の設計」で狙ったとおりの成果を出した。4人の部長は、営業1部の原部長と僕、そして担当の石津の説明で、現行の営業システム(フェーズ1)の徹底活用を約束したのだ。もちろん、谷川事業部長がその場に居たことは大きい。それと、親父が言っていた、原部長の、会社をよくしようという思いが通じたようだ。
記事 人材管理・育成・HRM 博報堂、グローバル人材の育成強化で「グローバル人材プール制度」導入へ 博報堂、グローバル人材の育成強化で「グローバル人材プール制度」導入へ 2011/05/16 博報堂は16日、グローバルでマーケティング活動を支援する人材育成のための「グローバル人材プール制度」を導入したと発表した。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 日本ユニシス、被災企業・団体支援のため購買部門向けSaaS型サービス「eSupplierStation」を3ヶ月間無償提供 日本ユニシス、被災企業・団体支援のため購買部門向けSaaS型サービス「eSupplierStation」を3ヶ月間無償提供 2011/04/26 日本ユニシスは、東日本大震災による被災企業・団体を支援するため、購買部門向けSaaS型サービス「eSupplierStation」の3ヶ月間無償提供を行うと発表した。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座(3)~「仮説脳を目覚めさせる-1」 親父、母さんを無人島に誘う 父が息子に贈るコンサルティング講座(3)~「仮説脳を目覚めさせる-1」 親父、母さんを無人島に誘う 2011/04/22 残業を終えて帰宅すると、妹の幸恵が帰っていた。こんな早い時間に家にいるのは珍しい。彼女は、コンサルティング会社に就職し、親父と同じ経営コンサルタントになった。コンサルティング会社というのは、よほど人使いが荒いところらしくて、彼女が帰宅するのはいつも深夜だ。
記事 人材管理・育成・HRM 顧客価値創造と社会価値創造のできる人財:【連載】人財マネジメント(3) 顧客価値創造と社会価値創造のできる人財:【連載】人財マネジメント(3) 2011/04/13 本連載では、人材マネジメントを経営管理の歴史から学ぶ。「なり行き管理」よりも「科学的な管理」の方が効果は高いが、本当に効果を上げるには、 「人間関係」や「個人の満足」など、人間行動の本質が重要であることを理解し、その変遷から、新たな人財とそのマネジメントについて考察する。
記事 リーダーシップ <緊急寄稿>大災害の今こそ確認したい「未来を創るリーダーの資質」──クイックレビュー5+2【未来を創るリーダー:特別編】 <緊急寄稿>大災害の今こそ確認したい「未来を創るリーダーの資質」──クイックレビュー5+2【未来を創るリーダー:特別編】 2011/03/31 2011年3月11日、東北関東大震災──未曾有の大災害の中、国家・大組織のリーダーから地域・クラス・家長・兄姉といった身近なリーダーまで、彼らが取る行動次第で事態は大きく変わることを実感できた人も多いだろう。こうした状況下で、本連載のテーマである「未来を創るリーダー」に期待される見識、取るべき行動はどのようなものだろうか? 筆者が目にしたり、耳にした例を交えて『未来を創るリーダーの資質のクイックレビュー5+2』として紹介したい。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座(2)~「説得の設計-2」曲者の部長たちに、システム活用を約束させる 父が息子に贈るコンサルティング講座(2)~「説得の設計-2」曲者の部長たちに、システム活用を約束させる 2011/03/30 次の日、会社に着くと、僕は部下の石津を呼んだ。部下と言っても、石津を入れて3人しかいない。石津は、いつものように、派手なネクタイにべっ甲のメガネだ。
記事 リーダーシップ 【多根清史氏インタビュー】リーダーに求められる言葉の力 【多根清史氏インタビュー】リーダーに求められる言葉の力 2011/03/25 実在の政治家や思想家から漫画やアニメのキャラクターまで幅広い人物の名言が取り上げられている『ものすごい言葉 次のリーダーのために』(ソフトバンク新書)が刊行された。リーダーや指導者に関わる言葉を中心に集め、そして論じた内容となっている本書について、その狙いなどを著者の多根清史氏に伺った。
記事 人材管理・育成・HRM 外資系マーケティング担当者が早朝勉強会を主宰した理由:永井孝尚さんに聞く 外資系マーケティング担当者が早朝勉強会を主宰した理由:永井孝尚さんに聞く 2011/02/25 仕事がどうもマンネリ化している。社会人大学院に通うには時間もお金も足りない。優れた人との関係も強化したい。欲をいえば自分の企画力やプレゼン力も高めたい。そんな人にお勧めなのが「勉強会」だ。参加者の大半は会社員のため、開催は早朝や夜、週末などが多い。また仕事の時間内にやる「社内勉強会」もある。本連載では数回にわたって、勉強会の参加方法や選び方、または主催(主宰)者としての仕事力アップなどに迫っていく。第1回は早朝に「朝カフェ次世代研究会(以下、朝カフェ)」という勉強会を主宰する永井孝尚さん(本業は日本アイ・ビー・エムのソフトウェア戦略マーケティングマネージャー)に、勉強会を主宰することになった経緯、ならびにそこで得たもの、さらに勉強会の活用方法を伺った。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座(1)~「説得の設計-1」親父、母さんの説得を試みる 父が息子に贈るコンサルティング講座(1)~「説得の設計-1」親父、母さんの説得を試みる 2011/02/24 僕は、リビングのソファーに座って、腕組みをしていた。このままだと、例の企画は進まなくなる。やっと念願がかなって、コンサルティング・グループのチームリーダーになれたのだ。何とかしなければならない。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 ブラザー工業・フュージョンなど3社、iPhoneなどを利用した中堅中小企業向けIPソリューション提供 ブラザー工業・フュージョンなど3社、iPhoneなどを利用した中堅中小企業向けIPソリューション提供 2011/02/21 ブラザー工業、フュージョン、iSERVEの3社は、中堅中小企業向けIPソリューションを提供開始した。
記事 人材管理・育成・HRM 【連載・最終回】ザ・コンサルティングノウハウ(20):ノウハウ拡充会議の移植 【連載・最終回】ザ・コンサルティングノウハウ(20):ノウハウ拡充会議の移植 2011/02/04 社内コンサルタントの育成を目指す企業が増えている。その狙いは、経営に資するIT戦略の策定や、コンサルティング営業による勝率・利益率の向上、グローバルグループ会社に対する本社支援力の強化などさまざまである。しかし多くの企業では、コンサルタントの育成はうまく進んでいない。この理由は、コンサルタントが、分析技法や方法論などの技術修得によって育成されるという誤解にある。コンサルタント育成に重要なのは、技術ではなくノウハウである。この連載では、コンサルティング会社の実態をもとにしたストーリー形式で、コンサルティングノウハウの存在とパワーを示す。
記事 リーダーシップ 【未来を創るリーダー:イメルト氏に見るこれからのリーダーの条件】第3回:未来を創るリーダーの要件とその行動(3) 【未来を創るリーダー:イメルト氏に見るこれからのリーダーの条件】第3回:未来を創るリーダーの要件とその行動(3) 2011/01/31 経済回復諮問会議に代わり、オバマ米大統領が1月21日に新設した諮問機関「雇用競争力会議」。この諮問機関のトップ、議長に任命された人物──米GEの会長兼CEO、イメルト氏だ。彼は「未来を創るリーダー」に求められる「Sustainability & Ethics」の視点を持ち、これを現在最も体現していると言われる人物でもある。本連載では、イメルト氏のこれまでの取り組みについて12の視点で分析しながら「未来を創るリーダー」に求められるものを明らかにしていく。第3回目は「多様性を活用する(否定しない)」と「多様な倫理を理解し否定しない」を取り上げる。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座:連載一覧 父が息子に贈るコンサルティング講座:連載一覧 2011/01/01 僕は、リビングのソファーに座って、腕組みをしていた。このままだと、例の企画は進まなくなる。やっと念願がかなって、コンサルティング・グループのチームリーダーになれたのだ。何とかしなければならない。
記事 人件費削減・リストラ POS出荷台数が4割増、オープン化とセルフレジ本格導入受けて POS出荷台数が4割増、オープン化とセルフレジ本格導入受けて 2010/12/14 2009年度のPOS出荷台数は前年度比141.3%の17万6,579台だった。矢野経済研究所が14日発表した。
記事 ペーパーレス化 日立情報システムズ、給与明細をメールやWebで配信する「モバイル給与明細配信サービス」 1ユーザー30円 日立情報システムズ、給与明細をメールやWebで配信する「モバイル給与明細配信サービス」 1ユーザー30円 2010/12/09 日立情報システムズは9日、給与明細を電子化してメールやWebへ自動配信するクラウド型サービス「モバイル給与明細配信サービス」を提供すると発表した。
記事 人材管理・育成・HRM 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(19):ノウハウマネジメント・セミナー 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(19):ノウハウマネジメント・セミナー 2010/12/06 社内コンサルタントの育成を目指す企業が増えている。その狙いは、経営に資するIT戦略の策定や、コンサルティング営業による勝率・利益率の向上、グローバルグループ会社に対する本社支援力の強化などさまざまである。しかし多くの企業では、コンサルタントの育成はうまく進んでいない。この理由は、コンサルタントが、分析技法や方法論などの技術修得によって育成されるという誤解にある。コンサルタント育成に重要なのは、技術ではなくノウハウである。この連載では、コンサルティング会社の実態をもとにしたストーリー形式で、コンサルティングノウハウの存在とパワーを示す。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 NTT東日本、地方自治体の会議録作成を効率化・迅速化・コスト削減する「VoiceAir」提供 NTT東日本、地方自治体の会議録作成を効率化・迅速化・コスト削減する「VoiceAir」提供 2010/11/30 NTT東日本は30日、地方自治体が容易に導入可能な会議録作成支援システム「VoiceAir」を、12月1日より全国で提供開始すると発表した。