記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 【史上最大のIPO祭り】SpaceXの上場、日本国内の証券会社でも取り扱い、新NISAも対象 【史上最大のIPO祭り】SpaceXの上場、日本国内の証券会社でも取り扱い、新NISAも対象 2026/05/28 3 米航空宇宙企業スペースXが2026年6月12日にナスダック市場へ新規株式公開(IPO)を行う。資金調達額は最大800億ドルに達し、過去最大規模となる。日本国内でも、みずほ証券や楽天証券、SBI証券を通じて個人投資家がIPOのブックビルディングに参加でき、新NISAの成長投資枠の対象となる。
記事 ERP・基幹システム SAPの自律型エンタープライズ(Autonomous Enterprise)とは?AI時代の基幹システム論 SAPの自律型エンタープライズ(Autonomous Enterprise)とは?AI時代の基幹システム論 2026/05/28 6 「AIエージェントが基幹業務を支配」──そんな時代が企業システムの足元まで来ている。生成AIの導入は、これまで文書作成や検索支援といった周辺業務での活用が中心だったが、その適用範囲が企業活動の中核であるERPへと広がりつつある。特に日本企業にとって見逃せないのが、2027年に迫るSAPのサポート終了問題だ。長年積み上げた独自の改修は、便利な資産ではなく、AI導入を止める重荷になりかねない。SAPの年次大型イベントでクリスチャン・クラインCEOが語った「ERPの未来像」とは。
記事 AI・生成AI プレゼン生成AIがまた進化…Genspark新機能「スライドスキル」が仕事を変えそう プレゼン生成AIがまた進化…Genspark新機能「スライドスキル」が仕事を変えそう 2026/05/28 Gensparkは2026年5月27日、プレゼンテーション自動生成サービスの最新版「Genspark AI Slides 5.0」を発表した。専門家の思考プロセスを反映する新機能「スライドスキル」を追加し、生成速度を従来の5倍に向上させた。
記事 AI・生成AI InstagramもWhatsAppも“課金時代”へ、メタがサブスク「Meta One」を世界展開 InstagramもWhatsAppも“課金時代”へ、メタがサブスク「Meta One」を世界展開 2026/05/28 米メタは2026年5月27日(米現地時間)、Instagram、Facebook、WhatsApp向けの有料サブスクリプションのグローバル展開を開始した。新ブランド「Meta One」を立ち上げ、SNSの追加機能と生成AIの本格的な利用枠を定額制で提供する。AIインフラへの1,450億ドル規模の投資と約8000人の人員削減を進める中、広告依存からの収益構造の転換を図る。
記事 AI・生成AI ローマ教皇、AI倫理で初の回勅「AI開発はバベルの塔、人類の傲慢さ象徴」 ローマ教皇、AI倫理で初の回勅「AI開発はバベルの塔、人類の傲慢さ象徴」 2026/05/28 1 5月25日、ローマ教皇レオ14世は人工知能(AI)の倫理的利用に関する初の回勅「マグニフィカ・フマニタス」を発表した。AI技術の発展を「新たな産業革命」と位置づけ、人間の尊厳を脅かす軍事利用や巨大IT企業による技術独占、利益至上主義に伴う雇用喪失に強い懸念を示し、国際的な規制と人間中心の技術開発を訴えた。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 全面禁止は逆効果? ランサムも内部不正も防ぐ「仕事を止めない」セキュリティ運用術 全面禁止は逆効果? ランサムも内部不正も防ぐ「仕事を止めない」セキュリティ運用術 2026/05/28 「USBメモリを全面禁止にしたはずなのに、現場からの『データの受け渡しができず業務が回らない』というクレームに耐えかねて特例を認めてしまう。気がつけば例外が常態化し、管理不能なセキュリティホールになっている」──。こんな「いたちごっこ」に疲弊している情報システム担当者は多いのではないだろうか。ランサムウェアや内部不正など脅威が多重化する中、「境界型」や「ゼロトラスト」による“過度に厳密な防御”だけでは現場に摩擦を生むばかりか、コストや運用面で限界を迎えつつある。すべてを完全に防ぐという幻想を捨てた時、本当に必要なセキュリティの落としどころはどこにあるのか。
記事 AI・生成AI 60代もGeminiで覚醒? 老舗メーカーが“年間で数千万円”も浮かせた「生成AI活用術」 60代もGeminiで覚醒? 老舗メーカーが“年間で数千万円”も浮かせた「生成AI活用術」 2026/05/28 24 東京・神田に本社を構える老舗ガラスメーカー「イケダガラス」。生成AI活用によって、年間で数千万円規模のコスト削減を実現しつつあるという。驚くべきは、その中心を担ったのが60代のベテラン社員はじめ、ITに詳しくない現場担当者たちだという点だ。彼らは、イケダガラスで行っている「AIアイデアマラソン」なる取り組みを通じて生成AIと出会い、その凄さに魅了され、次々と業務を劇的に変えている。そこで今回、同社 代表取締役社長の池田 友和氏と同社社員2人に、主な活用例とともに、AIアイデアマラソンの取り組み内容などについて話を聞いた。
記事 AI・生成AI NVIDIA ジェンスン・フアンCEO、AI時代は日本の「侘び寂び」こそが価値を持つ NVIDIA ジェンスン・フアンCEO、AI時代は日本の「侘び寂び」こそが価値を持つ 2026/05/28 4 NVIDIAのジェンスン・フアン最高経営責任者はシンガポールの報道機関によるインタビューでAI時代における教育や人間の価値について見解を示した。大学での専攻科目に執着するよりもAIを活用して自身の専門性を高める問い方が重要だと指摘している。また日本独自の美意識である「侘び寂び」に触れ、AIによる均質化が進む世界において人間の不完全さが新たな価値を持つと語った。
記事 ERP・基幹システム 【SaaSの本当の死】なぜDatabricksの大型買収で「AIによるDB革命」が本格化するのか? 【SaaSの本当の死】なぜDatabricksの大型買収で「AIによるDB革命」が本格化するのか? 2026/05/28 5 Databricksがサーバーレスでデータベース(DB)の「PostgreSQL」を提供する新興企業Neonを買収する。この大型買収は、単なるデータベース企業の買収ではない。SaaSが前提としてきた「人が画面を操作する世界」が揺らぎ、AIエージェントが自ら業務アプリや専用データベースを作る時代が近づき、本当の意味での「SaaSの死」につながるものだ。SnowflakeやOracleも狙うこのデータベース革命の本質をわかりやすくひも解いていこう。
記事 自動運転 日立製作所、ホンダとの出資会社と自動運転向けAI開発基盤を共同構築 日立製作所、ホンダとの出資会社と自動運転向けAI開発基盤を共同構築 2026/05/27 6 日立製作所と自動車部品メーカーのアステモは2026年5月20日、自動運転や高度運転支援システム(ADAS)向けのAI開発基盤を共同で構築すると発表した。現実環境を仮想空間に再現するデジタルツイン技術を活用し、ソフトウェア定義型車両(SDV)時代の車両智能化を加速させる。2026年度末(2027年3月末)の運用開始を目指す。
記事 AI・生成AI 富士通「全社員にClaude導入」で10万人の業務がAI前提に…アンソロピックと戦略提携 富士通「全社員にClaude導入」で10万人の業務がAI前提に…アンソロピックと戦略提携 2026/05/27 2 富士通は2026年5月27日、米AI企業のアンソロピックと戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。全社員約10万人がAIを活用して得た知見を顧客企業へ展開し、自社AIとアンソロピックの技術を組み合わせて官公庁や金融など重要インフラのシステム構築とサイバーセキュリティ強化を支援する。
記事 AI・生成AI 英警察当局、16歳未満の安全確保に向けSNSの「危険な機能」制限を要求 英警察当局、16歳未満の安全確保に向けSNSの「危険な機能」制限を要求 2026/05/27 1 英国の全国警察幹部会議(NPCC)と国家犯罪対策庁(NCA)は2026年5月22日、16歳未満の子供を対象としたソーシャルメディアの利用制限を求める共同声明を発表した。アプリの全面禁止ではなく、見知らぬ大人からの接触や暗号化通信など、犯罪に悪用されやすい特定の機能に焦点を当てた規制の導入を政府に求めている。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム AnthropicのMythosが数万件の脆弱性を発見、年季の入った「20年物バグ」も AnthropicのMythosが数万件の脆弱性を発見、年季の入った「20年物バグ」も 2026/05/27 4 米Anthropicの未公開AIモデル「Claude Mythos Preview」を用いたオープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱性探索において、約2万3000件の欠陥候補が発見された。中には20年間人に気付かれず放置されてきた「20年物のバグ」も発見されている。AIによる未知のバグ特定が飛躍的に加速した一方で、人間による検証やパッチ作成作業が完全に追いつかなくなっており、セキュリティ対策における構造的なボトルネックが浮き彫りとなっている。
記事 AI・生成AI 【保存版】生成AIの“PoC死”を防ぐ…ガートナー流「確実な成果」を生む4手順 【保存版】生成AIの“PoC死”を防ぐ…ガートナー流「確実な成果」を生む4手順 2026/05/27 5 新たなイノベーション創出の切り札として、多くの企業が期待を寄せる生成AI。しかし現実に目を向けると、「導入したものの価値を生んでいない」「現場に定着しない」と行き詰まりを感じている企業は少なくない。実際、ガートナーの調査でも、生成AIアシスタントの大規模展開を計画する企業の少なさが浮き彫りになっているという。なぜ、多くの企業が生成AIの導入に失敗してしまうのか。本記事では、ガートナーのアナリストであるマックス・ゴス氏の解説をもとに、AI導入の“壁”を突破し、確実な成果を生み出すための「4つの対応策」を徹底解説する。
記事 AI・生成AI これが「IT運用最適化」の新常識、属人化を脱し全体最適化へ導く「4ステップ」を解説 これが「IT運用最適化」の新常識、属人化を脱し全体最適化へ導く「4ステップ」を解説 2026/05/27 システムの複雑化に伴い、IT運用の現場は疲弊していないだろうか。障害が発生してから対応する“もぐら叩き”の運用では、コストは増え、ビジネスへの影響も大きくなる。属人的な運用から脱却し、コストとリソースを最適化する継続的な改善サイクルが求められる。本稿ではそのための具体的なステップを解説する。
記事 AI・生成AI AIでブランドが危機? 博報堂が示唆する「最適解で没個性」の罠、打開のカギとは AIでブランドが危機? 博報堂が示唆する「最適解で没個性」の罠、打開のカギとは 2026/05/27 AIで「最適化」するほど、ブランドが「消えて」いく──。広告やマーケティング領域においてAI活用が急速に進む一方で、AIが導き出す“最適解”が皮肉にもブランドの個性を奪い、「同質化」を加速させている。AI時代に企業が直面するこの課題に博報堂はどう立ち向かっているのか。博報堂CXクリエイティブ局の入江謙太氏が、「次世代型ブランディング戦略」を語った。
記事 AI・生成AI 生成AIを「禁止」するリスクとは…?サイバーエージェント実践の「逆転の解決策」 生成AIを「禁止」するリスクとは…?サイバーエージェント実践の「逆転の解決策」 2026/05/27 AIの台頭はビジネスに歴史的な転換期をもたらしている。しかし、多くの企業では「情報漏洩」や「著作権侵害」といったリスクを恐れるあまり、AIの利用を厳しく制限しているのが現状だ。強固なセキュリティーを担保しながら、事業スピードを圧倒的に加速させることは不可能なのだろうか。約10年前からAIへの投資を続け、全社でAI活用を推進する先進企業・サイバーエージェントも、この「使うリスク」と「使わないリスク」のジレンマに直面してきた。同社の主席エンジニア・野渡志浩氏が、現場の活力を削がずに、AIによってセキュリティー業務そのものを革新する最前線のアプローチを解説する。
記事 セキュリティ総論 ペットの専門店コジマ、マイクロセグメンテーション導入で万一の侵害に備えた対策を強化 ペットの専門店コジマ、マイクロセグメンテーション導入で万一の侵害に備えた対策を強化 2026/05/27 サイバー攻撃の脅威が深刻化する中、株式会社コジマ(以下、コジマ)ではデータセンターへの情報集約や多層防御を固めてきた。しかし、攻撃の高度化により侵入を完全に防ぐことは困難であり、万一侵害された際の対策強化が喫緊の課題となっていた。そこで同社は、侵入を前提とした「被害の最小化」を目指し新たな対策を導入。各サーバーの通信状況をリアルタイムに可視化し、セグメント分割によって攻撃の拡散を封じ込める体制を構築した。これにより、インシデント発生時の事業継続リスクを最小化し、より安全でレジリエンスの高いシステム基盤を実現している。
記事 ソーシャルメディア 「まずAIに相談」する若者たち…小学生が語った「AIは相棒です」が示す消費の新常識 「まずAIに相談」する若者たち…小学生が語った「AIは相棒です」が示す消費の新常識 2026/05/27 5 Netflix、TikTok、Instagram、Amazon、ニュースアプリ、音楽アプリ。私たちは今、“自分向け”に最適化された情報に囲まれて暮らしています。しかし、検索結果やSNSの口コミ、レコメンドだけでは、「本当に自分に合う」と感じにくい場面も増えています。そんな中、若い世代の間で存在感を増しているのが、生成AIです。AIネイティブ世代はなぜ、検索やSNSより先にAIへ問いかけ、企業の「おすすめ」や他者の評価をそのまま受け取らないのでしょうか。その背景には、上の世代とは異なる“ある価値観”がありました。この行動が当たり前になったとき、消費者の意思決定はどう変わるのか。世代別の行動比較から、これから訪れる消費の未来を読み解いていきます。
記事 AI・生成AI 大企業のAI導入率64.7%、中小企業は23.7%…数字で見えた“AI格差”のリアル 大企業のAI導入率64.7%、中小企業は23.7%…数字で見えた“AI格差”のリアル 2026/05/26 1 ラグザスが全国のビジネスパーソンを対象に実施した調査により、企業規模によるAI導入の格差が明らかになった。従業員5001名以上の大企業におけるAI導入率が64.7%に達した一方、1名から300名までの中小企業では23.7%にとどまり、約2.7倍の開きが生じている。
記事 AI・生成AI Waymo、自動運転タクシー3791台をリコール 冠水路への進入問題で5都市のサービス停止 Waymo、自動運転タクシー3791台をリコール 冠水路への進入問題で5都市のサービス停止 2026/05/26 1 Waymo(ウェイモ)は、自動運転車両が冠水した道路に進入する欠陥を理由に、3791台のリコールを実施した。対策ソフトウェアの配信後も車両が立ち往生する事案が発生し、アトランタなど5都市で配車サービスを一時停止した。また工事区間での走行トラブルも発生しており、複数都市で高速道路での運行を全面的に見合わせている。
記事 AI・生成AI 「データセンター排熱で周辺地域が暑くなる」米大学が最大2.2度上昇を確認 「データセンター排熱で周辺地域が暑くなる」米大学が最大2.2度上昇を確認 2026/05/26 3 米アリゾナ州立大学の研究チームは、データセンターの排熱が風下の住宅地の気温を平均0.7~0.9度、最大2.2度上昇させることを確認した。
記事 ドローン AIで拡大「ドローン市場」2030年に6兆円、DJIだけじゃない“空の覇権”争いの新局面 AIで拡大「ドローン市場」2030年に6兆円、DJIだけじゃない“空の覇権”争いの新局面 2026/05/26 10 AI、自律飛行、5G通信──ドローンは今、単なる空撮ツールから、産業DXを支える“次世代インフラ”へと進化を遂げています。世界のドローン市場は2030年に6兆円規模へ拡大すると予測される中、DJIをはじめ、パロット、ボーイングなど各国企業による“空の覇権”争いも激化。この記事では、世界的な市場調査会社マーケッツアンドマーケッツ社の市場調査レポート「ドローンにおける人工知能(AI)市場 | 市場規模 市場調査 予測 2030年まで」から、商用活用から軍事利用まで広がる最新動向と、AI・5Gが変えるドローン市場の未来を解説します。
記事 金融セキュリティ 「閉鎖網なら安全」は幻想? Claude Mythosが暴く“レガシーシステム”の危機とは 「閉鎖網なら安全」は幻想? Claude Mythosが暴く“レガシーシステム”の危機とは 2026/05/26 7 安全性懸念から一般公開が見送られた次世代AI「Claude Mythos(クロードミュトス)」が、金融システムで利用されるソフトウェアの脆弱性を自律的に発見し、攻撃コードまで生成できる──。この報道は、日米の金融業界に衝撃を与えた。これまで金融機関は、「システムを守る側」にいることを前提にセキュリティを構築してきた。しかしフロンティアAIは、その前提そのものを崩し始めている。もはや問題は「AIを導入するか」ではない。AIが“金融インフラの弱点を探し続ける時代”に、銀行や決済システムは本当に耐えられるのだろうか。
記事 AI・生成AI AIで「生産性アップ」「雇用減」は本当か? 世界6000人調査が暴いた“認識ギャップ” AIで「生産性アップ」「雇用減」は本当か? 世界6000人調査が暴いた“認識ギャップ” 2026/05/26 3 AIの社会実装は本格化しているが、ビジネスの現場でどう利用されているか、また、生産性や雇用にどう影響しているのか、その実態をグローバルに俯瞰する客観的なデータは限られている。そうしたなか、全米経済研究所が今年2月に公表したAIのビジネス利用に関する国際比較調査には貴重な情報が盛りだくさんだ。今回は、米英独豪4カ国の経営者約6000人から得られたアンケート結果を踏まえて、経営陣の利用実態や雇用と生産性に及ぼす影響など、AI導入のビジネス最前線に迫ってみよう。
記事 IT業界・ITベンダー 「SIerの死」は自業自得? NTTデータ買収やマイクロソフトが示すAI実装競争の勝ち筋 「SIerの死」は自業自得? NTTデータ買収やマイクロソフトが示すAI実装競争の勝ち筋 2026/05/25 15 NTTデータが米マイクロソフトの有力パートナーである米ウィンワイヤー・テクノロジーズの買収を発表した。この買収は従来型のSIerのビジネスが大きな転換期を迎えていることを意味している。アクセンチュア、IBM、NECも同じ方向に動いており、日本のSIerに残された時間は多くない。「SIerの死」を避ける道はどこにあるのか。各社の取り組みやマイクロソフトの「次なる一手」を解説していこう。
記事 AI・生成AI Google DeepMind デミス・ハサビスが挑む次のブレイクスルー「仮想細胞」とは? Google DeepMind デミス・ハサビスが挑む次のブレイクスルー「仮想細胞」とは? 2026/05/25 9 Google DeepMind共同創業者のデミス・ハサビス氏は、AIを用いたタンパク質構造予測「AlphaFold」に続き、次なる科学的ブレークスルーとして「仮想細胞」の構築を進めている。2030年頃と予測される汎用人工知能(AGI)の到達を見据え、AIを究極の道具として人体科学や創薬の根本的な解明を目指す同氏の構想と、次世代AIがもたらす科学的発見の未来について解説する。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 米ファウンダーズ・ファンドがテック業界の著名人を集めたゲーム番組の配信を開始 米ファウンダーズ・ファンドがテック業界の著名人を集めたゲーム番組の配信を開始 2026/05/25 ベンチャーキャピタルの米ファウンダーズ・ファンドは2026年6月4日(現地時間)、テクノロジー業界の起業家や投資家12名が参加するゲーム番組「MAFIA the GAME」の配信を開始した。米オープンAIのサム・アルトマンや米アンドゥリルのパルマー・ラッキーらが心理戦を伴うパーティーゲームで対決する。テクノロジー企業の幹部がエンターテインメントを通じて自ら影響力を拡大する新たなメディア展開として注目を集めている。
記事 AI・生成AI パランティア、ICE向けシステムに「監査機能」を追加──社内の倫理的懸念が背景 パランティア、ICE向けシステムに「監査機能」を追加──社内の倫理的懸念が背景 2026/05/25 1 米データ解析企業パランティア・テクノロジーズが今春、米国国土安全保障省(DHS)および移民・関税執行局(ICE)向けソフトウェアの監査機能を強化する社内イベント「ハックウィーク」を開催した。同社の技術が、移民取り締まりに利用されていることへの社内の倫理的懸念を受け、職員による不正使用を防ぐための内部統制ツールを開発した。
記事 データ戦略 「中央集権チームが回らない」からの脱却。ドコモがPB級データを現場に開放し、AI活用を加速させた組織改革の舞台裏 「中央集権チームが回らない」からの脱却。ドコモがPB級データを現場に開放し、AI活用を加速させた組織改革の舞台裏 2026/05/25 モバイル通信事業者であるNTTドコモは、通信領域にとどまらず、ICTソリューションやスマートライフサービス(金融、エンタメ、ヘルスケア、ライフサポートなど)事業を大きく拡大している。スマートライフサービスの拡大に伴い、お客さまのスマートフォン等の通信ログ、および各種アプリの利用ログが爆発的に増加し、同社が保有するデータは種類・量ともに膨大なものとなっている。多岐にわたるデータを、同社ではどのように利活用しているのか。R&Dイノベーション本部 サービスイノベーション部ビッグデータ基盤担当の松原侑哉氏、成清修平氏、上野正暉氏の3名にNTTドコモのデータ活用の取り組みについて聞いた。