記事 製造業界 急速充電は必要ない?EV充電基盤の整備に必要な「意識改革」とは何か 急速充電は必要ない?EV充電基盤の整備に必要な「意識改革」とは何か 2023/01/30 バッテリー容量が拡大の一途をたどっている欧州製EVに対抗すべく、現在は国産EVもバッテリーの大容量化を進めている。これに伴い、大容量バッテリーを素早く充電できる急速充電器の高出力化を求める声もあがっているが、実は急速充電器をいたずらに高出力化することは、ガソリン車にはない、EVの特性を生かせていないことをご存じだろうか。EVだからこそできる給電方法とはどのような形態なのか、そして日本における充電基盤整備の現状はどうなっているのかを解説する。
記事 ERP・基幹システム 日立物流「DX戦略」の秘密、“ロードマップ”も大公開、3本柱・6領域をどう変革? 日立物流「DX戦略」の秘密、“ロードマップ”も大公開、3本柱・6領域をどう変革? 2023/01/30 日立物流はデータドリブン経営を実践することで、企業価値の向上を図っている。これを実現するため、「ガバナンス強化」「標準化と省力化」「データ利活用」を3本柱としたDXに取り組む。加速度的に取り組みを進められるよう、同社ではその根幹を担う基幹システムを刷新。2022年4月から、ERP(企業資源計画)フロント、新ERP、DXエンジン、BIツールから構成される新システムを順次展開している。今回は基幹システム刷新の事例を紹介するとともに、DXを成功に導く経理・財務部門のあるべき姿を考察していく。
記事 ガバナンス・内部統制・不正対策 まだ「不祥事の抑制」を目指しているのか? DX時代に必要な“攻めのガバナンス”とは まだ「不祥事の抑制」を目指しているのか? DX時代に必要な“攻めのガバナンス”とは 2023/01/30 コロナ禍によって社会のデジタル化が加速し、企業のビジネスも根底から変革を求められている。同時に、持続可能な経営を担保するためガバナンスの改革にも気を配らなければならない。そこで本稿では、青山学院大学名誉教授で『会計・監査・ガバナンスの基本課題』等多数の著書を持つ八田 進二氏に、新しい時代の環境に的確かつサステナブルに対応するためのガバナンスについて語ってもらった。
記事 RPA・ローコード・ノーコード 「Excel依存はDXを妨げる」は本当か? 定説を覆すアプローチが凄い 「Excel依存はDXを妨げる」は本当か? 定説を覆すアプローチが凄い 2023/01/30 企業の成長を大きく左右するDXの取り組みだが、躓く企業は多い。その1つの要因となっているのがExcelに依存した業務の存在だ。あらゆる部門がそれぞれバラバラにExcelファイルを使用することで、社内にファイルが散在し、収集・集計などに手間がかかってしまうほか、Excelは転記ミスや多重入力が起こりやすく、結果として作業工数を増やしてしまうこともある。問題の多いExcel業務だが、そうは言っても非常に便利なExcelを「まったく使わない」というのは現実的ではない。解決策はあるのだろうか。
記事 ID・アクセス管理・認証 Excel台帳はさすがに限界。DX時代に全企業が直面する「ID管理」問題、その正解は? Excel台帳はさすがに限界。DX時代に全企業が直面する「ID管理」問題、その正解は? 2023/01/30 企業はさまざまなITシステムを使って日々の業務を進めている。そこで必要になるのがIDとパスワードだ。セキュリティ的な観点からも重要な情報であるにもかかわらず、実は、すべてのユーザーのID情報を一元的に管理できている企業は少ない。その原因は何か。現在のID管理が抱える課題と解決方法について解説する。
記事 金融政策 貿易赤字20兆円の衝撃、経常収支も間もなく赤字へ? 無視できない“深刻事態”とは 貿易赤字20兆円の衝撃、経常収支も間もなく赤字へ? 無視できない“深刻事態”とは 2023/01/30 2022年の貿易収支が19兆9,713億円の赤字と、比較できる1979年以降で最大の赤字額となった。この主たる要因は、資源価格高騰と円安によるものだ。しかし、それだけでなく、長期にわたって継続している構造的要因の影響もある。特に問題なのは、ある分野で輸出・輸入差額のマイナス幅が大きく拡大したことだ。これは、日本の競争力低下を端的に表している。そして日本の経常収支は赤字となる。これにより重大かつ深刻な事態が起こり得る。
記事 政府・官公庁・学校教育 岸田政権「異次元の少子化対策」も期待薄? 出生率アップに避けては通れない大問題 岸田政権「異次元の少子化対策」も期待薄? 出生率アップに避けては通れない大問題 2023/01/30 岸田政権が子育て関連予算の倍増など、子育て支援策の強化に乗り出した。だが具体策は後回しとなっており、今のところ財源の裏付けもない。内容は今後、関係省庁と詰めていくことになるが、絶対に見逃してはならない点がある。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR アップル ヘッドセット「Reality Pro」今春発表・秋から出荷か?明らかになる開発状況 アップル ヘッドセット「Reality Pro」今春発表・秋から出荷か?明らかになる開発状況 2023/01/28 2023年に入りアップルのAR/VRヘッドセットに関する最新情報が有力情報源から相次いで発信されている。それらの情報によると、アップルは今春にも新ヘッドセットを公開し、秋ごろから出荷を開始する計画という。どのようなヘッドセットが登場するのか、競合の動きを含め、最新情報を追ってみたい。
記事 新製品開発 ダイソンが“絶対王者”である必然、異色でも革新的な製品を生み出す「3つの秘訣」 ダイソンが“絶対王者”である必然、異色でも革新的な製品を生み出す「3つの秘訣」 2023/01/27 新たな製品を開発するとき、何から考えるだろうか。一般的にはおおまかな製品領域を決めつつ、そこにニーズがあるかどうか、から始まるだろう。しかし、掃除機業界の絶対的な王者、ダイソンは異なる。2023年で日本市場に参入してから25年目を迎える同社は、空調家電や美容家電など多種多様なカテゴリーで革新的な製品を生み出し、競争が激化する中でもいまだ存在感を発揮し続けているが、そこには3つの秘訣が隠されている。今回はダイソンへの聞き取りを踏まえつつ、同社が実行しているプロダクト開発の思考法をひも解きたい。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS 新しい融資「POSファイナンス」「インボイスファイナンス」とは? 米国の先進サービスを解説 新しい融資「POSファイナンス」「インボイスファイナンス」とは? 米国の先進サービスを解説 2023/01/27 規制緩和が進む現在、金融機関でも「ネット経済のバリューチェーンに対応した金融創造」が求められている。ネット経済で資金利益や役務収益を得るための「新しい預金・貸付・為替の構築」とは何か。新しい融資「POSファイナンス」「インボイスファイナンス」を含め、日本金融通信社 特別顧問 小俣 修一氏に聞いた。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ キン消しブームから40年…なぜ今「ガチャガチャ」が大人気? 独特すぎる進化の秘密 キン消しブームから40年…なぜ今「ガチャガチャ」が大人気? 独特すぎる進化の秘密 2023/01/27 最近、街中でガチャガチャが急増している。「ガチャガチャ」という呼び名は商品名で、そのほかにも「ガシャポン」、「ガチャ」などの呼び名があるが、これらの正式名称はカプセルトイである。このカプセルトイは昔から子どもの身近にあったものだが、近年は大人にもターゲット層が広がって市場は拡大。キン肉マン消しゴムから始まったブームの波は、今では第4次ブームが到来したと言われている。今回は、このカプセルトイブームに着目した企業戦略や昨今の市場動向について解説する。
記事 製造業界 噂の激安EV「宏光MINI EV」は日本で通用するか? 国内メーカー「小型EV」各種と徹底比較 噂の激安EV「宏光MINI EV」は日本で通用するか? 国内メーカー「小型EV」各種と徹底比較 2023/01/27 50万円以下という衝撃的な車両価格とともに登場した、中国の超小型電気自動車(EV)「宏光MINI EV」。2022年10月には、日本市場の調査を始めたという報道もある中、研究用などですでに数台が上陸している。はたして、「中国で最も売れているEV」は日本市場で通用するのだろうか。国内外で多数の小型EVを試乗してきた筆者の経験から、国内メーカーをはじめとする小型EVと徹底的に比較してみよう。
記事 その他 米インテル半導体工場新設を検討 / アマゾン、ジェネリックのサブスク開始 米インテル半導体工場新設を検討 / アマゾン、ジェネリックのサブスク開始 2023/01/26 今週(2023年1月19日~1月25日)のIT関連ニュースを紹介します。
記事 流通・小売業界 【単独】アスクルが取り組む「2つのDX」、これからECはもう売れないのか? 【単独】アスクルが取り組む「2つのDX」、これからECはもう売れないのか? 2023/01/26 米国ではアマゾンの売上減少や人員整理が話題となり、ECサイトの先行きに不安の声が高まっている。海外動向が国内EC市場に与える影響を不安視する声も広がる中、国内大手ECのアスクルは、「2025年5月期には連結で売上高5,500億円、営業利益率5%、株主資本利益率(ROE)20%」と強気な目標を掲げている。その自信の背景にあるのが同社が取り組む2つのDXだ。アスクル 代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)の吉岡晃氏に話を聞いた。
記事 Office、文書管理・検索 狙われるMicrosoft 365、安全に活用するための「2つ」のポイントとは? 狙われるMicrosoft 365、安全に活用するための「2つ」のポイントとは? 2023/01/26 DXの推進により、情報ツールの高度化が進んでいる。それに伴い、ツールを安全に運用する難易度も高まっているのが現状だ。セキュリティ・コンプライアンス対策を誰が担当するのか、複雑な管理をどのように行えばよいのかなど、ツールの運用に課題を感じている企業も多いだろう。それは、ビジネスに欠かすことのできないMicrosoft 365においても同様である。同ツールを使う上で、情報セキュリティ強化を効率的に実現できる手段はあるのか。リスク管理のポイントや、効果的な手段について解説する。
記事 セキュリティ総論 ゼロトラストの「期待はずれ」はなぜ起こる? 実装済み企業に学ぶ、導入前に持つべき視点 ゼロトラストの「期待はずれ」はなぜ起こる? 実装済み企業に学ぶ、導入前に持つべき視点 2023/01/26 企業のサイバーセキュリティ強化が求められる中、ゼロトラストセキュリティの実装を検討・導入している企業は多い。しかしゼロトラスト環境への移行には、コストの問題やセキュリティリスク管理など、さまざまな懸念がつきまとう。実装済み企業へのアンケート調査などをもとに、ゼロトラスト移行の課題解消法について解説する。
記事 インボイス・電子帳票 【マンガ】効率10倍?だれでも業務アプリを作れるノーコードで「爆速アジャイル」実現 【マンガ】効率10倍?だれでも業務アプリを作れるノーコードで「爆速アジャイル」実現 2023/01/26 業務システムやアプリの開発は、ますます高度かつ複雑になっている。その結果、それぞれのシステムはサイロ化され、展開が遅れ、ビジネスが求める連携性やスピードにまったく追いつけていない。こうした事態を抜本的に解決し、最高のアイデアをすばやく解き放つことを可能にするノーコード/ローコードツールについて、マンガで解説しよう。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 【マンガ】ランサムウェア対策「ヤバい自覚はあるけどコストが…」定番ジレンマ解決法 【マンガ】ランサムウェア対策「ヤバい自覚はあるけどコストが…」定番ジレンマ解決法 2023/01/26 データを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア」の被害が後を絶たない。「二重脅迫」や「四重脅迫」など、脅迫の手口が巧妙化・多様化する一方で、セキュリティ対策に潤沢な予算を割り当てられるのは、ほんの一部の企業だけだろう。企業はどのようにしてランサムウェア攻撃に立ち向かうべきなのだろうか。マンガでわかりやすく解説する。
記事 AI・生成AI コーディングや論文執筆まで可能なChatGPT、教育現場が「使用NG」を連発するワケ コーディングや論文執筆まで可能なChatGPT、教育現場が「使用NG」を連発するワケ 2023/01/26 2022年11月にリリースされた汎用(はんよう)型チャットボット「ChatGPT」。Pythonスクリプトの生成、論文執筆、ウェブサイトやYouTubeなどのソーシャルメディアコンテンツの企画など、さまざまな分野でその可能性を模索する動きが活発化している。その一方、大学などの教育現場からは同ツールの利用による脅威やリスクを懸念する声もあり、利用を禁止する動きも散見される。なぜこのような事態が起こっているのか、ChatGPTをめぐる最新動向を解説する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 深刻化する病院サイバー攻撃に、「ランサムウェア交渉人」はアリかナシか? 深刻化する病院サイバー攻撃に、「ランサムウェア交渉人」はアリかナシか? 2023/01/26 近年、病院へのランサムウェア攻撃が大きな問題となった。病院という特殊なITシステムの中で、コロナ禍での必要な投資と人員の確保が難しく、対策の難しさも浮き彫りになっている。2023年以降も引き続き重要課題として議論や対策・施策が進むものと思われるが、その議論の中で、病院経営や日本ビジネスにあまりなじみがなくハードルは高いものの、「ランサムウェア交渉人」の可能性について論じたい。
記事 運輸業・郵便業 再配達で「年2億時間&1,000億円」がムダに…? それでも“タダ”が続くおかしな理由 再配達で「年2億時間&1,000億円」がムダに…? それでも“タダ”が続くおかしな理由 2023/01/25 「運送業なんて、もはやオワコンだよ…」。そんなSNS投稿を見ると心が痛い。たしかに、ドライバー不足や物流の2024年問題など、解決の気配もなく何年も経過していく現状を見れば、愚痴りたくもなる。諸問題の打開策として期待されるのは運賃の値上げだが、これまた改善の兆しがない。ECが活況を呈する今だからこそ、いっそ時間指定や再配達を有料化すれば良いと言う人もいる。しかし実は1990年代初頭、時間指定配送は有料であり、運送会社における収益改善の鍵であると期待されていた。なぜ無料になったのか、運送業界の現状を踏まえつつ解説する。
記事 ファイアウォール・IDS・IPS シスコの侵害事例にみる「多要素認証の限界」、パスワードに依存しないセキュリティ対策 シスコの侵害事例にみる「多要素認証の限界」、パスワードに依存しないセキュリティ対策 2023/01/25 リモートワークの普及は社員に便利さをもたらした一方、企業のセキュリティ強化の必要性を高めた。実際、データ漏えい・侵害の被害件数は年々増加の一途をたどり、有用とされる多要素認証をバイパスされる手段も散見される。このような脅威に対して、どのような対策を講じれば良いのか。ゼロトラストの概念を踏まえ、最新のセキュリティ手法を解説する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 慎重に進めないと失敗する…ややこしい「ゼロトラスト実現」を超簡単にする“ある工夫” 慎重に進めないと失敗する…ややこしい「ゼロトラスト実現」を超簡単にする“ある工夫” 2023/01/25 リモートワークの拡大で従来の境界型セキュリティ対策が限界を迎え、「ゼロトラスト」が新しいセキュリティの考え方として台頭した。ただし、ゼロトラストのセキュリティ体制を構築することは容易ではない。なぜなら、「こうすれば実現できる」という決まった構築方法があるわけではないからだ。ゼロトラスト環境の構築には、構築すべきセキュリティ体制を描いた上で、最適な製品を導入していくなど慎重さが求められる。無計画に進めて失敗しないためにも、着実にゼロトラスト環境を構築するための手順を解説したい。
記事 運用管理 現実解「クラウドスマート」の威力、クラウド移行の最適解とその手順とは? 現実解「クラウドスマート」の威力、クラウド移行の最適解とその手順とは? 2023/01/25 企業ITシステムのクラウド移行が進む中、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展も相まって、パブリッククラウドの活用が進んでいる。一方、オンプレミスのワークロードも残り、企業はハイブリッドクラウド形態の中で、ITインフラの「最適な移行先」を選定することの重要性が増している。そこで、「適材適所のクラウド利用」=「クラウドスマート」を実現するためのクラウド移行の考え方はどのようなものかを解説する。
記事 IT資産管理 MDMはもういらない? スマホもWindowsもMacもまとめてセキュアに管理する方法 MDMはもういらない? スマホもWindowsもMacもまとめてセキュアに管理する方法 2023/01/25 企業の働き方が大きく変わっている。DX浸透で業務のデジタル化が進み、デジタルデバイスの利用時間が増加。コロナ禍で非接触のリモートワークが推奨され、社外からのアクセス頻度が高まり、PCだけでなくスマートフォンの利用も当たり前になった。このような多様な働き方が広がる中で、IT資産管理もクラウドを活用する方向にシフトチェンジしている。クラウド型のIT資産ツールとは一体どのようなものなのか。そしてどんなメリットがあるのかを解説する。
記事 金融政策 日銀、なぜ緩和修正に踏み切らず? 春闘 賃上げ率の見通しと今後の狙い 日銀、なぜ緩和修正に踏み切らず? 春闘 賃上げ率の見通しと今後の狙い 2023/01/25 年末の金融政策決定会合にて緩和修正に踏み切った日銀だったが、直近の会合では政策を据え置くことを決定した。緩和修正に踏み切ると予想していた市場参加者も多かっただけに、意外感は大きかった。今後緩和修正に踏み切るとすれば時期はいつになるのだろうか。大きなカギを握る賃金上昇率の動向とともに解説する。
記事 AI・生成AI マイクロソフトがOpenAIへ「1.3兆円投資」のワケ、ChatGPTで対グーグルとOffice強化 マイクロソフトがOpenAIへ「1.3兆円投資」のワケ、ChatGPTで対グーグルとOffice強化 2023/01/25 1 論文執筆やコーディングを含め、さまざまな質問に答える能力を持つAI「ChatGPT(チャットGPT)」。この人工知能(AI)を開発したOpenAI(オープンAI)に対し、マイクロソフトなどが100億ドル(約1.3兆円)の巨額投資を行う。マイクロソフトは2019年に10億ドルを投資し、すでにOpenAIのAIをOfficeなど自社プロダクトに活用しており、今回の投資によりAI統合がさらに進むことが予想される。マイクロソフトは、OpenAIのAIテクノロジーをどのように活用しようとしているのか。
記事 経営戦略 コロナ禍で大幅赤字…苦境LCCピーチが挽回狙う「非航空事業」と2023年の展望 コロナ禍で大幅赤字…苦境LCCピーチが挽回狙う「非航空事業」と2023年の展望 2023/01/25 2 日本のLCCが誕生して10年が経過した2022年。累計旅客数は人口の7割近くまでになり、航空業界にLCCが浸透したことを改めて感じることができた。一方でコロナ禍が航空業界に与えた影響は大きく、いまだ厳しい状況は続く。日本で初めてのLCCとして運航開始したピーチ アビエーション(ピーチ)は、打開策として昨年末に新機材のエアバスA321LRにて関西国際空港とバンコクを結ぶ初めての中距離路線を開設し、10年目を締めくくった。ピーチのこれまでの軌跡を振り返りつつこの路線の持つ意味を考えてみたい。
記事 流通・小売業界 【単独】アスクル吉岡社長に聞く、オフィス用品縮小でも「最高益」を更新できた納得の理由 【単独】アスクル吉岡社長に聞く、オフィス用品縮小でも「最高益」を更新できた納得の理由 2023/01/24 2023年3月で創業30周年を迎えるアスクルは、生活用品をはじめ、医療用品や現場用品など事業所向けに必要なものを届けるEC事業を手がける企業だ。社名の由来は、注文したら「明日来る(アスクル)」から来ている。これこそが同社の強みであったが、今や配送スピードは他社との差別化要因とはなりえない状況にある。それでもなお、アスクルは2022年5月期に過去最高益を更新、直近の2023年5月期第2四半期決算でも過去最高を更新するなど、成長を加速させている。今期、中期経営計画2年目の位置づけとして「成長カーブを変える」と語り、それを実現したアスクル 代表取締役社長CEO 吉岡晃氏に取り組みの詳細を聞いた。
記事 株式・債券・金利・資金調達 2023年版「期待のイノベーション企業」20社、厳選「特に注目の1社」はどこ? 2023年版「期待のイノベーション企業」20社、厳選「特に注目の1社」はどこ? 2023/01/24 「ディスラプティブイノベーション(破壊的な技術革新)」と言うと、まったく新しい世界をイメージする人もいるだろう。だが、こうしたテクノロジーは見かけほど遠い世界の話ではないのかもしれない。2023年、常識破りのテクノロジーが利益をもたらすと期待される20社と、特に注目の1社を紹介する。