記事 ID・アクセス管理・認証 生成AIが“たった5分”でパスポート偽造…デジ庁が語る「本人確認」の恐るべき現実 生成AIが“たった5分”でパスポート偽造…デジ庁が語る「本人確認」の恐るべき現実 2026/08/19 生成AIがたった5分でパスポート画像を偽造し、本人確認を突破する…そんな時代がすでに始まっている。行政手続きや金融サービスだけでなく、社内システムやAIエージェントの利用でも、「相手は本物か」「何を許して良いか」の判断は避けて通れない。デジタル庁が示した新たな本人確認の考え方から、日本企業にも迫るこの難題の正体と、AI時代の信頼を守る仕組みを読み解くため、デジタル庁でアイデンティティアーキテクトを務める林 達也氏に話を聞いた。
記事 データセンター・ホスティングサービス 【比較】フジクラ「利益率26%」の衝撃、住友電工・古河電工・SWCCと大差が開いたワケ 【比較】フジクラ「利益率26%」の衝撃、住友電工・古河電工・SWCCと大差が開いたワケ 2026/08/19 51 フジクラ、住友電工、古河電工、SWCCの決算がそろって好調だ。ところが数字を詳しく見ると、各社の“稼ぎ方”には驚くほど大きな差がある。売上高1兆円超、営業利益971億円の住友電工に対し、フジクラはその約3割の売上高で営業利益を逆転。営業利益率も26%を超えた。背景の1つにあるのは、AIデータセンター向け光部品や電力インフラなど、それぞれの成長領域と事業構成の違いだ。4社の最新決算から、その強さと今後の勝敗を読み解く。
記事 AI・生成AI 【決定版】Gemma4 、Ornith-1.0…どれが最強? ローカルLLM「最新5モデル」を徹底検証 【決定版】Gemma4 、Ornith-1.0…どれが最強? ローカルLLM「最新5モデル」を徹底検証 2026/08/19 8 「月額料金ゼロ」のローカルLLMは、どこまで有料LLMに迫れるのか──この夏、Gemma 4やOrnith-1.0など、小型・高性能をうたうローカルLLMの最新モデルが相次いで登場した。ローカルLLMはどこまで進化したのか。最新5モデルに2つの課題を与え「型落ちPC」で性能検証を行った結果、見えてきたのは「有料超え」の驚くべき実力だった。その詳細と用途別のおすすめローカルLLMモデルを紹介する。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 『Bバージン』山田玲司が今明かす…師匠・江川達也に学んだ「完璧なヒットの方程式」 『Bバージン』山田玲司が今明かす…師匠・江川達也に学んだ「完璧なヒットの方程式」 2026/08/19 1 「自分の作品も結構売れていたけど、同期の井上雄彦(『スラムダンク』の作者)は230万部も売っていた」──。『Bバージン』(小学館、1991~1997年)などで知られる漫画家・山田玲司氏は、常に周囲の才能たちにもまれながら、怒涛の20代を過ごしていた。ちばてつや賞でデビューするも「3連続の連載打ち切り」を経験するなどどん底へ。そこからいかにしてはい上がり、大ヒット作を生み出したのか。その裏には、『BE FREE!』(講談社、1984~1988年)や『東京大学物語』(小学館、1992~2001年)で知られる江川達也氏の現場で学んだ、凡人が天才に勝つための「残酷な売れる方程式」があった。山田氏に、現代のビジネスにも通じる“常識を破壊する仕事術”を聞いた。
記事 データセンター・ホスティングサービス NVIDIAがソフトバンク傘下のSB Energyに2,400億円出資へ、AIデータセンター後押し NVIDIAがソフトバンク傘下のSB Energyに2,400億円出資へ、AIデータセンター後押し 2026/08/18 1 米NVIDIAは、OpenAIが米オハイオ州で借り受ける大規模AIデータセンターに関し、最大1,050億ドルの債務保証を提供することで合意し、あわせて、同施設を建設・運営するソフトバンクグループ傘下のSBエナジーに対し、15億ドルの出資を行う。OpenAIは同施設を20年間借り受け、NVIDIAは専用のAI計算インフラを独占的に供給する。
記事 AI・生成AI バイドゥ、AI好調でも純利益68%減──広告不振で減収続く バイドゥ、AI好調でも純利益68%減──広告不振で減収続く 2026/08/18 中国インターネット大手のバイドゥは8月18日、2026年4~6月期の売上高が前年同期比4%減の313億元(約7,416億円)だったと発表した。5四半期連続で前年同期を下回った。人工知能(AI)関連事業が伸びた一方、主力のオンラインマーケティングが落ち込み、減収が続いた。
記事 AI・生成AI 中国、政府PCでWindows排除へ──国産OS転換を前倒しか 中国、政府PCでWindows排除へ──国産OS転換を前倒しか 2026/08/18 中国の政府部門で、米マイクロソフトのWindowsから国産OSへの移行が進んでいる。直近の中央国家機関向けPC調達でもWindowsは明示されず、国産OSが列記された。ただし一律禁止ではないという。
記事 自動運転 Uber、日の丸交通と東京ロボタクシーで提携、2026年後半に日産リーフで試験運行へ Uber、日の丸交通と東京ロボタクシーで提携、2026年後半に日産リーフで試験運行へ 2026/08/18 米Uber Technologiesは、2026年後半に東京で予定するロボタクシーの試験運行を巡り、日の丸交通と運行パートナーシップ契約を締結した。日の丸交通が認可を受けた運行主体となり、Wayveの自動運転AIを搭載した日産リーフの車両管理や点検、充電などを担う。試験初期は同社のドライバーが安全要員として乗車する。
記事 AI・生成AI 米AppleがAI Siriを中心にスマートホーム事業を拡大へ、卓上ロボットも計画 米AppleがAI Siriを中心にスマートホーム事業を拡大へ、卓上ロボットも計画 2026/08/18 3 米Appleがスマートホーム分野における大規模な新製品展開を計画していることが、複数の海外メディアや関係者の報道により明らかになった。新型のApple TV 4KやHomePod miniなどの投入、新たにディスプレイを搭載したスマートホームハブや自社製のセキュリティカメラ、さらには可動式アームを備えた卓上ロボットの開発を進めている。生成AIを活用して進化した音声アシスタント「AI Siri」を中核に据え、家庭内でのエコシステム構築を急ぐ。
記事 AI・生成AI AI導入で新職種が拡大──英企業の21%が専門職を新設 AI導入で新職種が拡大──英企業の21%が専門職を新設 2026/08/18 3 英ロイズ銀行は月次調査「Business Barometer」で、英国企業の54%がAIによって自社で新たな仕事が生まれたと回答した。21%はAI特化職を新設し、24%は採用時にAIスキルを重視。58%は今後1年でAIスキル育成への投資を増やす方針で、AI導入が人員削減だけでなく新たな人材需要も生み始めている実態が浮かんだ。
記事 AI・生成AI 中国・広東省、AIエージェント行政を加速…テンセント「WorkBuddy」公務員向けに展開 中国・広東省、AIエージェント行政を加速…テンセント「WorkBuddy」公務員向けに展開 2026/08/18 中国・広東省が、AIエージェントを省全域の行政業務に広げる取り組みを進めている。省レベルで共通のAI基盤を整備し、テンセントの「WorkBuddy」も組み込む。省政府直属機関で試行後、全省へ広げる計画だという。行政AIを個別実証から、共通基盤による大規模利用へ移す動きとなる。
記事 AI・生成AI レディット、読むSNSから聞くSNSへ──TikTok型体験をテスト レディット、読むSNSから聞くSNSへ──TikTok型体験をテスト 2026/08/18 米掲示板型ソーシャルニュースサイトのレディットが、既存のテキスト投稿をAI音声付きの音声・動画コンテンツに変換する限定テストを始めた。対象は一部の英語投稿で、利用者は「Read」と「Play」を切り替えられる。TikTokなどで定着した「Reddit投稿の読み上げ」を自社サービス内に取り込み、新たな閲覧・視聴方法として利用されるかどうかを検証する。
記事 自動運転 テスラがハンドル・ブレーキの無い自動運転専用車「サイバーキャブ」の公道投入を準備 テスラがハンドル・ブレーキの無い自動運転専用車「サイバーキャブ」の公道投入を準備 2026/08/18 6 米電気自動車大手テスラが、ステアリングホイールやペダルを持たない自動運転専用車両「サイバーキャブ」の一般公開に向けた準備を急ピッチで進めている。海外メディアの報道によると、同社は早ければ2026年8月中にもテキサス州オースティンにて従業員向けの試乗プログラムを開始する計画を立てている。
記事 スマートファクトリー・デジタル工場 シーメンスら世界的企業の新常識、AIを現場に送る「工場のサーバ化」と自律工場の未来 シーメンスら世界的企業の新常識、AIを現場に送る「工場のサーバ化」と自律工場の未来 2026/08/18 製造業のDX推進が叫ばれて久しいが、現場では依然としてレガシー設備やベンダーロックインが足かせとなり、思うように変革が進まない企業が多い。この閉塞感を打破する“発想の転換”が求められている。ひとつの答えとして注目されるのが、設備中心の思想から脱却し、工場全体を巨大なIT基盤と捉え直す「工場のサーバ化」である。古い設備を活かしながらAIで進化する“自律工場”実現への道筋とは。
記事 金融ガバナンス・内部監査 なぜ大企業でも不正を見抜けない?「紙監査・Excel属人化」が招くガバナンスの死角 なぜ大企業でも不正を見抜けない?「紙監査・Excel属人化」が招くガバナンスの死角 2026/08/18 日本を代表する大手企業での不正、不祥事がなくならない。先日も、KDDIのグループ会社による架空循環取引が発覚したばかりだ。資金も人も十分なはずの大手企業で、なぜこうしたことが繰り返されるのか。企業ガバナンスやAI活用に詳しい第一ライフ資産運用経済研究所 柏村 祐氏とNTTデータの伊藤 早紀氏に、その実態と背景、AI時代に求められる監査・モニタリングの現実解を聞いた。
記事 AI・生成AI 【一括ダウンロード】会話をアクションに変えるAI活用資料まとめ 【一括ダウンロード】会話をアクションに変えるAI活用資料まとめ 2026/08/18 チャット・電話・会議・営業…日々の「会話」を、いかにAIで「仕事の完了」へつなげるか。本特集で紹介した全資料を、こちらから一括でダウンロードいただけます。導入事例・調査レポート・製品比較まで、コミュニケーション基盤のAI活用に役立つ資料をまとめてお手元に。以下のアンケートにご回答のうえ、ダウンロードへお進みください。
記事 フィジカルAI Google・NVIDIAが「動画生成AI」でロボットの未来を予測、世界モデルで日本が勝つワケ Google・NVIDIAが「動画生成AI」でロボットの未来を予測、世界モデルで日本が勝つワケ 2026/08/18 7 動画生成AIの主戦場が、映像制作からロボットへ広がり始めた。グーグル傘下のGoogle DeepMindや米エヌビディアは、AIが「次に何が起きるか」を動画で予測する世界モデルを相次いで強化。最新研究DreamX-Phiでは、ロボットの動作後を映像として生成し、実行前に失敗を試す発想が前面に出ている。なぜ動画生成AIがロボット開発の新兵器になるのか。さらには日本のものづくり企業が蓄積してきた「あの存在」が世界モデル進展で大きな意味を持ちそうだ。
記事 流通・小売業界 セイコーマートはなぜ11年満足度1位?100円台油そば・駐車場で売上2倍…社長語る秘密 セイコーマートはなぜ11年満足度1位?100円台油そば・駐車場で売上2倍…社長語る秘密 2026/08/18 44 ローカルコンビニが次々と消える中、いまなお存在感を放ち続けるコンビニがある。北海道発の「セイコーマート」だ。2026年6月時点で北海道1090店舗を軸に、茨城92店、埼玉9店舗を数える。コンビニ大手3社のような店舗数ではなく局地的な展開だからこそできる、小回りのきいた独自のローカライズ戦略でファンをつかみ、顧客満足では11年連続首位を獲得。なぜセイコーマートは力強く生き残れたのか。ますます地域と共栄する令和セコマの正体を、赤尾洋昭社長にビジネス+ITの単独インタビューで聞いた。
記事 金融業界グローバル動向 日本に残された時間は短い…オランダで痛感、ステーブルコインで迫る「銀行の土管化」 日本に残された時間は短い…オランダで痛感、ステーブルコインで迫る「銀行の土管化」 2026/08/18 11 ステーブルコインは、単なる「速くて安い送金手段」ではない。法人決済に広がれば、銀行が担ってきた海外送金、為替、資金管理の構造そのものを変える可能性がある。欧州最大級のフィンテックイベントMoney20/20 Europeの会場で見えたのは、決済を起点にした新たな金融インフラの覇権争いだった。日本の金融機関は、どこで戦い、どこを外部に任せるのか。判断を先送りできる時間は短い。
記事 AI・生成AI AIで時短したのになぜ疲れる?脳科学者に聞く「脳疲労」、思考を手放さないAIの使い方 AIで時短したのになぜ疲れる?脳科学者に聞く「脳疲労」、思考を手放さないAIの使い方 2026/08/18 14 生成AIによって、私たちはこれまでより圧倒的に効率良く情報を整理・入手できるようになった。ところが、以前より「疲れ」を感じてはいないだろうか。その背景には、いくつかの要因がある。AI時代に起きる「脳疲労」とその防ぎ方、そして思考を手放さないAIの使い方について、脳科学者の毛内 拡氏に話を聞いた。
記事 AI・生成AI AIと会話すればするほど「妄想スパイラル」に陥り、「メンヘラ」になることが判明 AIと会話すればするほど「妄想スパイラル」に陥り、「メンヘラ」になることが判明 2026/08/17 7 スタンフォード大学などの研究チームは、AIチャットボットとの長期的な対話がユーザーの妄想や問題行動を助長する傾向があることを発表し、この「妄想スパイラル」を評価する新手法を公開した。実際の会話履歴を用いた検証により、会話の文脈が長くなるほどAIが自傷行為を制止しなくなる傾向が確認され、現実世界に基づく安全性評価が必要であることがわかった。
記事 ドローン 楽天、攻撃型ドローンの自衛隊導入を支援 独ヘルシングと防衛分野で連携へ 楽天、攻撃型ドローンの自衛隊導入を支援 独ヘルシングと防衛分野で連携へ 2026/08/17 1 楽天グループが、独防衛AI企業ヘルシングと提携し、攻撃型ドローン「HX-2」の日本導入を支援することが17日、明らかになった。陸上自衛隊は同機を実証中で、試験は9月末まで続く見通し。楽天は政府との調整や調達参入の橋渡しを担う。国内での生産も視野に入るという。
記事 市場調査・リサーチ 上半期の人手不足倒産が過去最多…正社員不足は51%、半数超の企業で「人が足りない」 上半期の人手不足倒産が過去最多…正社員不足は51%、半数超の企業で「人が足りない」 2026/08/17 2 帝国データバンクが8月17日発表した調査によると、2026年7月に正社員の人手不足を感じた企業は51.3%となり、7月として4年連続で半数を超えた。業種別では「金融」が67.1%で首位となり、建設や運輸・倉庫など6業種が6割超だった。一方、非正社員は28.8%で、飲食店の不足感は改善が続く。
記事 AI・生成AI アリババ「Qwen」、6カ月で30億DLと発表…Hugging Faceの分析でも存在感が鮮明 アリババ「Qwen」、6カ月で30億DLと発表…Hugging Faceの分析でも存在感が鮮明 2026/08/17 1 アリババによると、「Qwen」の全世界でのダウンロード数が過去6カ月で30億を超えたという。一方、AI開発者向けプラットフォームのHugging Faceが公開した2026年1~7月の集計でも、同プラットフォーム上のQwen関連モデルは20億6100万ダウンロードに達した。
記事 自動運転 Uber・日産・Wayve連合、日の丸交通と東京でのロボタクシー試験運行、2026年中 Uber・日産・Wayve連合、日の丸交通と東京でのロボタクシー試験運行、2026年中 2026/08/17 2 Uber Technologiesは東京でのロボタクシー試験運行に向け、日の丸交通と運行パートナーシップ契約を結んだと発表した。Wayveの自動運転AIを搭載した日産「リーフ」を用い、2026年後半から運行を開始する。日の丸交通が運行主体となり、Uberが配車基盤を提供し、初期は乗務員が同乗して安全を確保する。
記事 AI・生成AI スーパーのAIカート、客単価32%増と関連──買いすぎ懸念 スーパーのAIカート、客単価32%増と関連──買いすぎ懸念 2026/08/17 AI搭載のスマートカートを使った買い物は、使わない場合よりも平均支出額が32%高いという。英ベイズ・ビジネススクールなどの研究チームが、ドイツのスーパーで1万2418回の購買データを分析したことから分かった。
記事 AI・生成AI 米Anthropic、2028年までに売上高2,000億ドルへ目標引き上げ、IPOに向け 米Anthropic、2028年までに売上高2,000億ドルへ目標引き上げ、IPOに向け 2026/08/17 3 米人工知能(AI)開発企業アンソロピックが、2028年までに年間売上高を1,900億ドルから2,000億ドル規模に引き上げる内部目標を設定した。同社が現在準備を進めている新規株式公開(IPO)において、最大2兆ドルの企業価値を算出するための基準指標として投資家に提示している。
記事 AI・生成AI 「AI婚」認めず…AIとの恋愛サービスに規制の波、米州議会で議論拡大 「AI婚」認めず…AIとの恋愛サービスに規制の波、米州議会で議論拡大 2026/08/17 人工知能(AI)を恋人や配偶者のように扱う利用者が現れる中、米国の州議会ではAIと人間の関係に法的な境界線を引く動きが広がっている。内容は州によって異なる。AIを法律上の「人」から除外する州法、AIを配偶者として認めない法案、AIによる恋愛関係の模擬サービスを規制する法案などが並行している。
記事 AI・生成AI アンソロピックCEOが警鐘、反発が広がるAIの信頼回復には「実績が必要」 アンソロピックCEOが警鐘、反発が広がるAIの信頼回復には「実績が必要」 2026/08/17 米AI企業アンソロピックのダリオ・アモデイCEOが、米国で広がるAIへの反発について「根本的には信頼の危機だ」との見方を示した。自身によるAIリスクへの警告が反発を招いたとの批判に反論したもので、AI企業や政府、テクノロジー業界に対する長年の不信が背景にあると指摘した。