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  • 2007/10/02

【行本会計事務所導入事例】Web会議システムで、距離を越えた密なコミュニケーション実現

山口県山口市に本社を構える行本会計事務所は、社内外のコミュニケーションの活性化を目指し、Web会議システムを導入した。今後、同システムを利用し、中小企業の経営指導に注力していく方針。守秘義務を確保しながら、いかにしてセキュリティを守るのか、導入後の具体的な効果について話を聞いた。

経営者との距離を越えたコミュニケーション目指して

行本会計事務所

行本会計事務所
事業開発部 課長
岡本 辰徳氏

 山口県山口市に本社を構える行本会計事務所。福岡、広島、山口の萩、防府に支社4社を置いており、顧客企業は、大阪から宮崎までの広い範囲にわたっている。会計事務所が支店展開する場合、1支店に必ず1人以上の税理士を置くことが税理士法で定められている。そのため、支店展開をする会計事務所は、全国的にも少ないのが現状だ。

 同会計事務所の現在の主な業務は、経営指導業務、計算事務の代行、税務申告、金融機関と組んで企業再生の手伝いなど。今後は、さらなる成長を目指し、中小企業の経営計画指導に力を入れていきたいと考えている。特に、「未来会計」と呼ばれる分野、すなわち企業の先行きを見通した経営指針を総合的にコンサルティングするMAS( マネジメント アドバイザリー サービス)監査へ注力していく方針。

 その実現のためには、距離を越えて、顧客企業の経営者と綿密なコミュニケーションを図るツールを必要としていた。ちょうどその折、全国の会計事務所に経営計画のシミュレーションソフトを提供しているMAP経営からWeb 会議システムの導入を勧められた。税理士の業務特性上、取り扱う内容には守秘義務があるため、最も重視した項目はセキュリティだった。

SSLとAES暗号化で情報漏えいを防ぐWeb会議システムを導入

 Web会議システムの導入は昨年9月。取り入れたのは、ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパン社( 以下、WebEx社)製の「WebEx Meeting Center 」。同製品は、WebEx社のWeb会議専用ネットワーク「WebEx MediaTone Network 」を通してオンデマンドで提供される。セッションは、128ビットSSLおよびAES暗号化され、コンテンツ内容もWebExのサーバに蓄積されないため、情報漏えいが起きる心配がない(図1)。
WebExに備わるセキュリティ項目

図1 WebExに備わるセキュリティ項目




 また、いつでも確実に連絡を取れる99.99%の高可用性も魅力の1つだという。

 同製品の機能は、参加者のビデオ表示、チャット、ドキュメント/ アプリケーションの共有など多岐にわたる。例えばWeb 上の資料に参加者が互いに注釈を書き込むことも可能。また、ミーティングも録画再生できる。

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