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  • 2008/04/14

トレンドマイクロ、企業向け情報漏えい対策市場に本格参入

トレンドマイクロは14日、情報漏えい対策市場に本格参入すると発表した。

 トレンドマイクロは14日、情報漏えい対策市場に本格参入すると発表した。第1弾製品は、クライアントPCから機密情報が漏えいすることを防ぐ「Trend Micro LeakProof 3.0」。5月30日から出荷を開始する。参考価格は100クライアントで287万5,000円。

 本製品は米Provillaの開発した製品で、2007年10月にトレンドマイクロが同社を買収したことを受けた後の初の製品提供となる。トレンドマイクロとしては、企業向けの情報漏えい対策専用製品としては初となる。

 本製品は、管理サーバである専用アプライアンスの「LeakProof DataDNA サーバ」と、クライアントPC上の監視ソフトウェアである「LeakProof Anti-Leak クライアント」で構成される。LeakProofは、持ち出し規制の対象となるファイルを指定し、ファイル固有の特徴を識別するフィンガープリントを作成。このフィンガープリントの作成には独自技術である「DataDNA技術」を利用しており、拡張子やファイル名を変更しても、さらに文書ファイルの場合には情報の一部を切り出したり編集しても、機密情報の漏えいを防ぐことができる。

 トレンドマイクロから初めての提供となるバージョン3.0では、ファイルを暗号化して機密情報を外部媒体にコピーできるようになったほか、ドキュメントを画像として持ち出せないようにするために、プリントスクリーン機能を禁止したり、社外で利用するクライアントPCに、社内用の規制ルールとは別ルールが適用できるようになった。

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