• 2026/01/04 掲載

OpenAI、AIデバイスの製造をFoxconnへ移管 脱中国でベトナム・米国生産を検討

製造拠点を中国から離し、ベトナムや米国での製造へ

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OpenAIが初のコンシューマー向けAIデバイスの製造を中国依存から脱却するため、製造パートナーを変更し、台湾Foxconn(鴻海科技集団)への移管を進めていると報じられた。
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(画像:ビジネス+IT)
OpenAIは当初、中国系のサプライヤーLuxshare(立訊精密)と進めていた「Gumdrop」と呼ばれるAI搭載消費者向けデバイスの製造計画を、Foxconnに移行するとみられる。同社はサプライチェーンの多様化と地政学的リスクの回避を目的に、製造拠点を中国から離し、ベトナムや米国での組み立てを検討している。

このAIデバイスはOpenAIのCEOサム・アルトマンが構想する「環境認識型」のAIデバイスで、音声やカメラ機能を備え手書きメモのテキスト化などが可能なスマートペンや小型ウェアラブル製品になる可能性があると報じられている。商用化は2026年以降になると伝えられている。

FoxconnはこれまでAppleのiPhoneやGoogleのPixelなどの組み立てを手がけており、OpenAIとの協業は同社にとってAI関連ハードウェア分野での事業拡大につながると見られる。

今回の製造移管は、OpenAIが中国本土依存の生産体制から距離を置き、供給網の安全性や柔軟性を強化する動きと一致している。Foxconnとの関係強化については、AIインフラ向けハードウェアの設計・製造を米国内でも進める戦略的提携も明らかになっており、サプライチェーン全体の再構築が進行している。

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