- 2026/01/23 掲載
ChatGPTやxAIも採用のAI音声・ビデオプラットフォーム「LiveKit」、約1億ドル資金調達でユニコーン企業に
LiveKitは2021年にTwitter出身のRuss d’Saとモトローラ元エンジニアのDavid Zhaoによって創業された。元々はオープンソースのリアルタイムメディア伝送プロジェクトとして開始されたが、エンタープライズ向けのクラウドサービス LiveKit Cloud の需要が高まり、商用企業としての成長が加速した。Cloud版ではWebRTCをベースに、低遅延・高帯域の音声・映像通信をグローバルに展開している。
同社はこれまでに複数の資金調達ラウンドを実施しており、2025年4月には約4,500万ドル規模のシリーズBラウンドを実施している。これにより累計調達額は数千万ドル台に達していた。今回の調達によって、ユニコーン(10億ドル評価)企業の仲間入りを果たした。
LiveKitの顧客はOpenAIだけでなく、xAI、Salesforce、Teslaなど多様な企業を含むとされ、AI音声インターフェースのインフラとして広がりを見せている点が特徴である。今後はリアルタイムAI通信の需要に応えつつ、エージェントフレームワークなど音声AIサービス開発のプラットフォーム全般へと事業を拡大する姿勢を示している。
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