- 2026/01/27 掲載
Anthropic、対話型AI「Claude」で外部アプリを直接操作できる新機能を公開
この仕組みの基盤には、Anthropicが策定した「Model Context Protocol(MCP)」が用いられており、同日付でMCPの拡張仕様「MCP Apps」が公式に有効化された。MCP Appsでは、外部サービス側が提供するUI要素を、ホスト側が分離された環境のiframeとして描画する方式が定義されている。MCP公式ブログでは、この方式により、UIはサンドボックス化され、ホストとアプリ間の通信は定義されたプロトコルに基づいて行われると説明されている。
利用開始はClaudeのディレクトリから「interactive」と表示された連携先を選択して接続する形式で、Web版およびデスクトップ版のClaudeで提供される。対象プランはPro、Max、Team、Enterpriseで、無料プランは含まれない。Anthropicの公式発表および主要報道によれば、この機能は業務アプリをClaude上に統合し、複数サービスをまたぐ作業を会話ベースで進められるようにすることを目的としている。
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