- 2026/05/20 掲載
グーグル、スマートグラス再参入…人気アイウェアと提携し“秋のAIメガネ戦争”開幕へ
今回発表されたモデルは、レンズ部分に情報を表示するディスプレイを持たないオーディオグラスである。過去の「Google Glass」にあった視覚的な情報提示機構を排し、カメラ、マイク、スピーカーを眼鏡のフレームに内蔵した。ユーザーは音声コマンドを発声して操作を開始する。内蔵したGeminiは視覚と音声のマルチモーダル入力を処理し、カメラで捉えた風景や物体の識別、外国語のリアルタイム翻訳に対応する。目的地へのナビゲーションや未読メッセージの要約と読み上げなど、スマートフォンを取り出さずに音声で完結する機能を備える。
Android端末に加えてiOSを搭載するiPhoneとのペアリングにも対応する。ディスプレイ部品を省いて端末の軽量化と自然な外観を両立させた。米メタがアイウェアブランドのレイバンと共同展開するスマートグラスと同様に、カメラやマイクを通じて環境を認識する機能に焦点を当てている。発売は2026年秋を予定し、価格や販売地域は後日発表される。
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