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- 2026/11/05 15:45 掲載
AIエージェント管理のConductorがメタに参画 クラウド版は11月20日に終了、移行急げ
一方、報道では「買収」と伝えられている。TechCrunchによると、メタは同媒体に対して買収を認めたものの、取引の詳細などについてはコメントしなかったという。Conductor側の告知は「参画」という表現にとどまり、買収額や条件には触れていない。
Conductorは2025年7月に公開された。アンソロピックやOpenAIなど大手AI企業が開発するコーディングエージェントを、並列のワークスペースで動かし、ソフトウェア開発を進める仕組みだ。クラウド、ローカル、スマートフォンから利用できる。
告知によると、Conductorは当面、通常どおり動作する。例外はクラウド版で、数週間かけて終了する。更新履歴によると、Conductor Cloudは11月13日に読み取り専用となり、11月20日に終了する。TechCrunchは、終了後にクラウド上のユーザーデータの削除が始まると伝えている。
Conductorは、クラウド上のワークスペースとチャットを手元のMacへ移す機能を用意した。ワークスペースを右クリックして「Transfer to local」を選ぶ。全データのダウンロードは、設定の「Account」にある「Export data」から行える。
一方、ローカル版のConductorは、新しいモデルへの対応と重大なバグ修正を2027年初頭まで続ける。ホルツ氏は、次のインターフェースに向けた大きな構想があるとし、来年初めに新しいものを提供するとしている。内容は明らかにしていない。
では、メタはなぜ、アンソロピックやOpenAIなど競合各社のAIエージェントを動かすための道具を自社に取り込んだのか。同じ日にはOpenAIも別の開発者向けツール企業の買収計画を発表しており、背景には報道ベースの観測もある。
・メタ社内で、買収前から使われていた実績の中身
・Claude CodeやCodexを動かす道具は、メタ傘下でどうなるのか
・OpenAIが同じ日に買収を発表した企業の狙い
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