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  • 2010/03/02

NEC、P2Pソフトで漏えいしたファイルを特定/流通停止できる技術を開発

NECは、P2Pソフトなどによる情報漏えい対策として漏えいファイルを特定、流通停止できる技術を開発した。

 NECは、P2Pソフトなどによる情報漏えい対策として漏えいファイルを特定、流通停止できる技術を開発した。

 今回開発されたのは、Winnyをはじめ自動送信型ファイル交換(Peer to Peer、以下 P2P)ソフトで生じる可能性のあるネットワークへの情報漏えい対策として、漏えいしたファイルを特定し、流通を防止するための技術である。この技術は、ファイルの一部に含まれる特徴量を用いて、漏えいした元のファイルのほか、ファイルの閲覧や保存などにより、設定情報が変化してできた派生ファイルを特定可能となっている。

 独立行政法人 情報通信研究機構の研究開発用ネットワークシミュレーション環境を利用して、1000台の仮想マシンを用いた仮想的インターネット環境を構築し、本技術を用いて漏えいしたファイルの特定や流通が停止できることを実証。NECでは、情報漏えい対策につながる技術として、今後も研究開発を進める方針だ。

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