- 2010/04/02 掲載
立教大学、災害時に学生の安全確保対策を実施へ
立教大学では、今後、同サービスを活用し、平常時には学生向けの広報や教職員向けの業務連絡手段としての活用を検討していく。特に、昨年大きな問題となった新型インフルエンザに伴う全学休校措置のようなケースにおいて、効果を発揮するとしている。
同サービスは、富士通のSaaS型「緊急連絡/安否確認サービス」を活用。気象情報と連動した自動メール送信機能や回答状況の自動集計機能を有し、2004年のサービス開始以来、約170社に導入されているという。
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