- 2010/04/21 掲載
京葉ガス、電子文書管理・流通向けツールとしてAcrobat 9を全社一括で採用
京葉ガスでは、PDF作成ソフトの選定に先立ち、昨年7月に社内アンケートを実施。その結果、アドビ システムズのAcrobat 9が選ばれたという。
「Acrobat 9を選定した理由の1つは、すべての文書をオリジナルに忠実なイメージでお客さまに提供し続けることで、信頼性の維持と強化につなげたい、という当社の姿勢を表すものです。また、Acrobat 9の特徴の1つあるセキュリティ機能を有効に利用することにより、安全で信頼性の高いPDF文書のやりとりが実現しました。これにより、利用者の業務効率とパフォーマンスの向上が期待できます」(京葉ガス情報システム部 運用管理グループ ITインフラチームリーダーの山口 喜正氏)
京葉ガスでは、今後も定期的に社内アンケートを実施し、利用者の「声」を反映した形でAcrobat 9の機能を使い、PDF作成以外の目的でも活用していく予定だという。
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