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  • 2010/09/29

ビジネス向け省スペースPCの「本当に気になるポイント」を徹底比較!

専有面積が少なく、置き場所を選ばない省スペースPCは、ビジネス向けパソコンの定番と言える。実際、各メーカーからさまざまなビジネス向け省スペースPCがリリースされており、選択肢は豊富だ。、BTOなどでハードウェアの違いはコモディティ化している昨今、導入の際にはどのようなことに注目して選ぶべきだろうか。ここでは単なる性能や価格だけでない、ビジネス向け省スペースPCの本当に気になる部分にフォーカスして比較していこう。

(製品比較の機種選定・比較は、ソフトバンク ビジネス+IT編集部が実施しています)

ビジネスシーンと相性が良い省スペースPC

 通常のデスクトップPCと比較してスリムなボディを持つ省スペースPCは、ビジネスシーンと非常に相性が良い。拡張性やメンテナンス性に優れたデスクトップPCでありながら、専有面積が少ないため置き場所を選ばず、オフィスの限られたスペースを有効に使える。また、ノートPCに比べてローコストで大量導入しやすい点も大きなメリットだ。さらに、従来使っていたディスプレイやキーボードなどの資産をそのまま使えることや、これらを用途・目的に応じて選ぶことができる柔軟性の高さもメリットだ。

 各メーカーは、さまざまなビジネス向け省スペースPCをリリースしている。選択肢は豊富だが、その分導入する際に重視しておきたいポイントの見極めが難しい。まず率直に言って、基本性能の単純な比較はあまり意味がない。ほとんどの製品がBTOに対応しているため、CPUやメモリ容量、HDD容量などといったニーズはカスタマイズで対応できてしまう。このような差は製品ごとの差別化の対象とはなりにくい。違いが出るのはそういう基本的なスペック以外の部分、例えばビジネスに必須のセキュリティ機能などを提供するソフトウェアや、内部のメンテナンス性、エアフローなどのボディ設計で、こうした部分のほうが優先度は高いと言えるだろう。

 そこで今回は、メーカー各社のビジネス向け省スペースPCを実際に重視したいポイントに絞って比較してみたい。用意した機種のラインアップは、「HP Compaq 8000 Elite SF」(以下、8000 Elite SF)、「HP Compaq 8000 Elite US」(以下、8000 Elite US)、「Dell OptiPlex 780 スモールシャーシ」(以下、Dell OptiPlex 780)、「NEC Mate タイプME」(以下、Mate タイプME)、「富士通FMV-ESPRIMO FMV-D5390」(以下、FMV-ESPRIMO)、「Lenovo ThinkCentre M58p Small」(以下、ThinkCentre M58p)の5社6機種である。なお、各項目について10点満点での点数評価も行っている。

チェックポイント 1 付属セキュリティツールの機能
暗号化関連機能、パスワード管理/入力代行機能、デバイス利用制限機能、データの消去/廃棄関連機能
チェックポイント 2 内部メンテナンス性
チェックポイント 3 エアフロー設計
チェックポイント 4 基本サイズとキーボード
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